大村市議会 2020-09-10 09月10日-05号
◎教育政策監(西村一孔君) まず、実態ですけれども、本市では現在1名のICT支援員を雇用しており、業務としましては、定期的な学校訪問による機器設定の確認、学校ホームページの作成支援、小学校プログラミング教育の指導、情報モラル指導の講師等、多岐にわたって活躍していただいております。
◎教育政策監(西村一孔君) まず、実態ですけれども、本市では現在1名のICT支援員を雇用しており、業務としましては、定期的な学校訪問による機器設定の確認、学校ホームページの作成支援、小学校プログラミング教育の指導、情報モラル指導の講師等、多岐にわたって活躍していただいております。
正しいモラルと人間性を教え育てるというプログラミングは教職に携わる皆様方にしかでき得ない要職であることから、コロナ禍における難しい選択を迫られる厳しい状況下ではさらなる御苦労も予見されるところではありますが、より一層の御尽力を期待するものであります。 最後に、遠藤教育長。感染者や関係者、そして弱者をお守りするための御自身の教育論をお聞かせいただけませんか。
それと、学習指導要領が変更になってプログラミング教育等々のことが盛り込まれてまいりますので、そういったところでの活用もできないかということもあわせて、これを単なる設置ということだけに終わらせないようなことをしっかり進めていくことを今後3月までに協議してまいりたいというふうに考えております。
しかしながら、新たな教科、外国語や道徳なども加わり、さらには来年度にはプログラミング教育も始まるところでございます。昨日のテレビでは、長与町のプログラミング教育を早く始めましたといったものも出ておりました。児童生徒それから保護者、教職員にとって大きな変化を迎えるところでございます。 大村市においては、学期制の変更も加わり、他市以上に負担や不安が大きくなっているのではないかなというふうに思います。
こういうことで、これからもちろん先ほど言った英語教育、それにプラス、プログラミング教育、道徳の教科化も始まりました。こんなので、本当、多忙な状況に追い込まれているのが今の先生かなという気がするんです。これだけ、今までなかったことがふえてきたら、残業はできないわけですから、やることを削らなくちゃいけないです。
それから、プログラミング教育につきましては、コンピューターに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、どのような職業につくとしても、時代を越えて普遍的に求められる力としてのプログラミング的思考などを育成することになっております。
3番目のプログラミング教育は、これ6月議会で取り上げられなかったので、ちょっともう一回質問します。 2020年にプログラミング教育必修化に向けた動きが出てきております。これはもう本当、政策監も文科省から来られていますので、もちろんお詳しく、よく精通されている部分だと思います。
(1) 仙北市との共催事業について (2) ボート事業の利益の活用及びこども夢基金のあり方について (3) 西大村出張所の建て替えについて (4) 平成30年度当初予算編成に向けた市長の基本的な考えについて 3 教育行政について (1) 校区の見直しについて (2) 鹿児島県長島町で実施された課題発見解決型教育プログラムを活用し「21世紀型スキル」を育成することについて (3) プログラミング
道徳の教科化やプログラミング教育の必須化も始まりますということで、賛成の意見が、理由がいろいろとありました。 また、反対の理由としては、給食が1時前ぐらいまで延びてしまうという問題点で反対をされている意見もあるように伺っております。 研究する価値が非常にあるんではないかなと思いますが、教育委員会の御所見をお尋ねいたします。 ◎教育政策監(丸山克彦君) お答え申し上げます。
総務部行政について (1) 空き家・空き地対策の現状について712村崎浩史1 市長の政治姿勢について (1) 市役所及び市民会館の建て替えについて (2) 補助金及び補助事業の見直しについて (3) こども夢基金の運用について (4) 機構改革について 2 教育行政について (1) 二学期制の検討状況について (2) 成人式の運営について (3) 部活動指導員の対応について (4) プログラミング
英語、道徳、それに今度、きょうは取り上げませんでしたが、プログラミングという教育も入ってくるらしいです。となれば、環境の改善がなければ、教員、児童生徒は本当パニック状態になって、学校が崩壊してしまう可能性があり得るなと思っています。 教育委員会は、こういう言い方をしたら失礼になるかもしれませんが、保護者の顔色とか、余り今後は伺う必要はないんじゃないかと、私は個人的に思っています。
◎福祉保健部長(森信一郎君) まず、国の動きについてでございますけれども、国の動きは初期集中支援チームの設置のモデル事業を実施しておりまして、それをさらに検証した後、全国普及のための制度化を検討することや、次に、薬物治療においてはガイドラインの策定、そして医師向けの研修にガイドライン策定をプログラミングさせるなど、それから認知症ケアモデルを策定しまして、それを調査研究の上、従事者向けの研修に活用するなどして
そうすることによって、バラエティーに富んだ人材を集められると思うんですが、まあ恐らくこういう採用というのは、7月とか8月とかいうことで、もうプログラミングされていると思うんです。そのプログラムを私、今壊せと、変えたらどうかといっても非常に難しいと思うんですけど、今、私が申し上げた提案はいかがでしょうか。