長崎市議会 2016-10-27 2016-10-27 長崎市:平成28年建設水道委員会 本文
ついでに、私が聞いてもなかった大籠のこと、先に答えられましたんで言いますけどね、これは全く、当時地元自治会から要望が出て、延伸の話、延伸は難しいということで結局、デマンド交通的な、乗り合いタクシー的なそういう方向でやりますということで部長からの回答もらっとったんです。
ついでに、私が聞いてもなかった大籠のこと、先に答えられましたんで言いますけどね、これは全く、当時地元自治会から要望が出て、延伸の話、延伸は難しいということで結局、デマンド交通的な、乗り合いタクシー的なそういう方向でやりますということで部長からの回答もらっとったんです。
この計画は、平成28年10月1日から5年間の計画期間に実施する再編事業を記載しておりますが、特に本年10月1日から開始しております市営交通船事業の海上タクシーによるデマンド運航を含む計画は、全国初の認定となっております。 今後、予定しております再編事業につきましても、着実に実施してまいりたいと考えております。 ORCによる新たな路線への参入。
潮流発電実証事業の進捗状況について 2 本庁舎、支所庁舎及び各地区の消防出張所の耐震化について 3 平成29年度開始予定の奈留のしま留学の進捗状況について 4 管理行政について ①県道、市道の草刈り状況について ②交通に支障がある樹木等の伐採について ③市道相ノ浦~南越線(奈留町船廻1833番付近)と市道田岸~矢神線(奈留町船廻342番付近)ののり面の工事予定は 5 奈留島~前島間の海上タクシーによるデマンド
今回の五島市の認定で、特徴的なものは、海、船の公共交通については、国内で初めての認定を受けたということと、それから海上タクシーを使用するデマンド運航等について、当然のことながら、初めての認定を受けたというふうなことでございます。
今後、平成32年度までの計画期間中に、バス路線の再編・統合、新たな交通サービスの導入、市営交通船の海上タクシーによるデマンド運航及び利用促進策などに取り組み、島の生活や交流、地域経済を支える持続可能な公共交通を目指してまいります。 航路、航空路線については、国境離島新法を活用し、運賃の低廉化実現に努めてまいります。 五つ、将来に備えるしまづくり。
デマンドタクシー等への転換、交通空白地帯への対応など、このアクションプランにおいても、その方向性が示されています。 そこで、デマンドタクシーのあり方を少し議論してみたいと思います。 現在示されているのは、電話予約により、一律310円の負担で、自宅から最寄りのバス停まで1日4往復での対応ということでございます。
デマンドタクシー事業の現況について、6月の一般質問の際、8番議員の質問への答弁では、運行ルートを検証し、地区住民への説明会を開き、予算措置も含め今年度の12月か1月には決定するとの答弁でございました。 現在までの進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。
その中で、デマンドタクシーとか、そういった利用を考えていきたいと思っておりますので、詳しくはまた説明をさせていただければと思います。 ◆18番(中瀬昭隆君) だんだん高齢化して、自分で車も運転できなくなる時代も目前に来ていますので、ぜひ公共交通機関を、本当に利便性の高い、小回りのきく、そういう構築のために御尽力いただくようにお願いいたします。 最後の質問で、福祉行政で、高齢者の自立支援。
◎総務部長(冨永敬二) 確かにおっしゃるとおり、ただ路線を維持、拡大すればいいというものではございませんで、やはり交通事業者の状況も踏まえながら、市で行う役割といいますか、例えば先ほど乗り合いタクシーの例を挙げましたけれども、今、ほかの自治体では予約制によるデマンド交通であったり、確実に利用者がいるのに合わせてバスを運行するとか、そういった手法を取り入れられているところもあります。
効果と進捗状況について 4 観光行政について (1) 夏越まつりについて ①祭事に対する市長の考え方について 5 福祉行政について (1) 福祉・介護職員、看護師の人材不足について 6 第5次大村市総合計画について (1) 国際・地域間交流の推進について (2) 人を育むまちについて22114野島進吾1 公共交通行政について (1) 大村市地域公共交通網形成計画の進捗について ①デマンドタクシー
次に、議案第60号 五島市営交通船旅客運送条例の一部改正について 本案は、市営交通船の運航路線である富江・黒島間及び浦・前島間において、海上タクシーによるデマンド運航を導入することに伴い、奈留島における船舶の発着場を相の浦浮桟橋から奈留島港へ変更するため、所要の規定の整備を行う必要があることから提案をされております。 本案については、異議なく原案を可決すべきものと決定をいたしました。
今までは、デマンドタクシーで岐宿支所まで500円あれば行けたわけです。デマンドタクシー、乗り合いタクシーです。ところが、福江の病院に行くにはあそこはバスも通いませんし、自宅にタクシーを呼んで福江まで行くそうですが、片道3千五、六百円かかるんじゃなかっですか。往復として7,000円以上もの出費が要るわけです。
次に、議案第60号 五島市営交通船旅客運送条例の一部改正についてでありますが、本案は、市営交通船の運航路線である浦・前島間において、海上タクシーによるデマンド運航を導入することに関し、奈留島における船舶の発着場を相の浦浮桟橋から奈留島港へ変更するため、所要の規定の整備を行う必要があることから提案いたすものであります。
これは存続されるバス路線についての調査検討でありますけれども、この地域公共交通網形成計画の議論の中では、残すバス路線以外の不採算路線の仕分けについても議論があっておりまして、その中で市としては需要の低い路線、不採算の路線の代替手段として予約制乗合タクシー、いわゆるデマンドタクシーとも申しますが、これを挙げておられます。これは、事前に予約された利用者が乗り合わせてタクシーを使うというものであります。
◆3番(野島進吾君) そのような内容は、以前も聞いておりましたけれども、実際に、交通弱者のために小さなバスを運行させる、デマンドタクシーを運行させるというところに当たっては、そこの地域の協力というのは物すごく大切な要素であると、それが全てといってもいいというふうに聞いております。 ただ、そこにアプローチをする。
な大村の発展策について 3 新幹線を生かした大村のまちづくりについて (1) 新幹線新大村駅に停車する新幹線のタイプと本数、並びに運行ダイヤに関する大村市の意向を県やJR九州に要望することについて (2) 新幹線と空港との連携強化の必要性について (3) FGTからリレー方式への変更による車両基地の当初計画からの変更点について 4 乗合タクシーの推進について (1) 予約運行型タクシー(デマンドタクシー
また、本年度、新たにデマンド監視装置を設置しまして、使用電力を常時、監視することで、基本料金の抑制にも努めており、ここにつきましては、今後の電気料金の推移を検証して、さらに節減対策を加えてまいりたいと考えております。
そういった中で、子供たちから高齢者まで安心して暮らせるような集落から拠点及び拠点間を結ぶ都市計画道路の整備や地域公共交通ネットワークなどを駆使し、コミュニティバスやデマンドタクシーなど足の確保等を図る中で、生活に便利な都市機能が集約している地域に医療や福祉、行政サービス等が集約している場所等をコンパクトシティとして形成していくことが地方都市にとって、これから求められるコンパクトシティの考え方ではないかと
墓園までの交通手段の一つとして、デマンドバスの運行は考えられないか、との質疑に対し、市が今年度に実施したアンケート調査では、利用者の約9割の方が自家用車を利用されているが、利用者の多様なニーズに応えるため、デマンドバスなどの運行も含めた墓園までの交通手段について、先進地の事例などを調査研究したいと考えている、との答弁がありました。 以上で、経済環境分科会長報告を終わります。
これまでの経過としては、海上タクシーによるデマンド運航の実施に向けて、昨年6月と11月に前島地区で意見交換会を開催させていただきました。 さらに、今年1月には、前島地区にお住まいの方全員を対象に聞き取りアンケート調査を実施いたしました。