大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号
ただ、デマンドタクシー的に、こちらのほうから運行バス的な使い方をする場合等もございますので、その辺りは検討を進めているという状況でございます。 以上です。 ◆9番(田中博文君) ありがとうございます。ぜひ適切な御対応についてお願いをしておきたいと思います。 それでは、先ほど来からも御説明いただいておりました接種の仕方で、集団接種、そしてまた個別接種というものがございます。
ただ、デマンドタクシー的に、こちらのほうから運行バス的な使い方をする場合等もございますので、その辺りは検討を進めているという状況でございます。 以上です。 ◆9番(田中博文君) ありがとうございます。ぜひ適切な御対応についてお願いをしておきたいと思います。 それでは、先ほど来からも御説明いただいておりました接種の仕方で、集団接種、そしてまた個別接種というものがございます。
平成29年7月に松原・福重地区で乗合タクシーの実証運行としてスタートし、その後、他の地区の追加やルートの変更、事前予約運行、デマンド運行などの様々な見直しを行いながら現在に至っていますが、利用状況について御説明をお願いいたします。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 令和2年4月から令和3年1月までの乗合タクシーの実績をお答えします。
2つ目として、郊外の路線については昼間の時間帯に集落付近を通るデマンド型乗合タクシーを導入し、運行経路を見直す。 3つ目に、北部循環、これは路線を新設されるわけですよね。新幹線開業にあわせ、新大村駅、車両基地駅を新たな拠点として、買い物や通院など市北部住民の生活を考慮したバス路線を新設するですね。
別の観点から、現在、地域公共交通網の再編計画が進められており、新たに三浦地区、鈴田地区におきまして、デマンドタクシーの実証実験が行われているところであります。 これらの検証で効果ありとの結果が出、仮に実用化が決定をしたとなると、新たな可能性も広がりを見せてくることであります。
◎産業振興部長(高取和也君) これはデマンド式の乗り合いタクシーということで予約があった場合に運行するというふうな形になっております。これはタクシー会社と協力して運行していただいているんですけども、タクシー会社のほうに運行経費として1回当たり3,000円でお願いをするような形になっております。
◎市長(園田裕史君) 具体的なところで言いますと、周辺部のデマンド乗合タクシーのこの実証運行を、松原と福重地区に加えて、今年7月から鈴田・三浦地区で開始をする方向で、今準備を進めております。
◆21番(古閑森秀幸君) 本市では特別、支援策は今のところ考えていらっしゃらないというところで、デマンドタクシー等々、それを御利用していただくというのが、一義的な支援策ではございませんが、支援の形になっておろうかと思います。 また、県営バスの件も、これは30年3月議会でも御説明されておりました。1年限り、1カ月3,000円のパスを買うと、その月にバスに乗り放題ということでございます。
デマンドタクシーで走っている状態があるじゃないですか。そうすると、帰ってきても、本当につく仕事もない、公共交通もよくないということで、思ったよりも住みにくいということで、戻る家庭は何件ぐらいありますか。 ◎企画政策部長(山下健一郎君) 私どもも一旦転入された後の転出につきましては、現在のところ把握をしておりません。 以上でございます。 ◆13番(朝長英美君) 一番それが大事だと思うんです。
そういったこともございまして、昨年6月からは運行方法を見直しまして、事前予約型のデマンド方式で再度実証運行を今実施しているということでございます。今のような状況ではコミュニティバスの導入については難しいのかなというふうに考えております。 以上でございます。
それで、返納に対しての市独自での施策というのは、まだ協議、検討中ではあるんですが、総合的な交通の足の確保ということで、県営バス等の割引パスであるとか、市としてのデマンドバス等、足の確保という面での施策のほうを中心に今のところ行っているところです。 ◆4番(井上潤一君) ありがとうございました。
◆7番(田中秀和君) この松原及び福重、デマンドですか、この数字はそれなりの数字というふうに受けとめられていますか、それとももう少し何とか対策が必要だと思われていますか。
その結果、昨年度、実証をした荒平・水計については実績がなかったので廃止をし、松原・福重についてもやり方をデマンドに変えたと、ですから、実証をやってその都度、都度、カスタムしていっているわけですから、そういう意味では現在の実証運行をまず見て、その中でニーズ調査をしてまいりたいというふうに考えております。
12月の議会では、松原・福重ルート、7月-11月の5カ月で延べ556名の利用者、荒平・水計ルートのデマンドタクシーは5カ月で延べ9名の利用者、当初の見込みからかなり下回っていたようでございます。 その後、今回の各議員が質問された中で答えていただきました。荒平・水計は廃止、松原・福重は新たなルートを考えるということでしたね。
苦戦しているデマンドタクシーと乗合タクシーのあり方についてですけれども、この質問についても、きのう、きょうと質問があっておりましたので、現状についてはもう割愛いたします。
そして運行方式としてはデマンド型、予約型の方式に変更いたしまして、再度、実証運行を実施する予定でございます。 なお、荒平・水計ルートにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、10月以降利用がないということで、現在の運行の許可期間である今月末をもって終了するというふうな予定でございます。 以上です。
3 学校給食について (1) 食育の一環として、大村産新米を食する機会を設けることで、お米が主食であることの自覚と感謝の気持ちを育むことについて 4 教育行政について (1) 小学校の教科に英語が新たに追加されることによる授業時間の増減見込みと授業時間の配分について (2) 教職員の負担増について (3) 英語教育のあり方について 5 公共交通空白地対策について (1) 苦戦しているデマンドタクシー
広く御案内されておりますデマンドバスや乗り合いタクシー事業を、大村市内2カ所で実証運行されております。現在までの反省点と改善策、また実証の成果をもとに新たな事業が立案された、などなどいろんなことを私も聞きたいんですけども、現況をお教えいただきたいと思います。
それに加えて、次は荒平・水計地区のセダン型の4人乗りのデマンドタクシー、予約制の運行タクシーだろうと思うのですが、こちらのほうの利用状況はどういう状況ですか。 ◎産業振興部長(高取和也君) 荒平・水計地区のデマンドタクシーの実証運行につきましては、7月12日から開始をいたしております。平日週3日、月・水・金です。1日4往復を運行しております。
三城地区柴田町内会による地元対策協議会の終了に当たっての、市長及び担当部署の感想について ⑤協議された地元からの要望事項の実現性について ⑥長期間にわたる住宅密集地での工事となることによる、工事施工業者の現場事務所を設置する必要性について 2 交通行政について (1) 公共交通空白地対策として7月から試行されている松原・福重地区の乗合いタクシーの利用状況について (2) 荒平・水計地区のデマンドタクシー
デマンドタクシーなども含めて、利便性の高い公共交通網の整備は早急に答えを出す必要があると思います。どうお考えになりますか。