40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平戸市議会 2020-11-17 09月18日-05号

次に、文化観光商工部観光課所管宿泊オンライン化支援事業に関し、今回の事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインに沿った対策を行っている事業者が、宿泊予約システム構築や、これまで宿泊者が手書きにより宿泊カードを記入していたものを、タブレット端末などで入力し、データ管理を行うことができる宿泊カードオンライン化、客室などのキーレスシステムの導入や、宿泊客の密を避けることができるよう、宿泊共有部分

平戸市議会 2020-01-31 06月10日-04号

次に、議案第53号「令和2年度平戸一般会計補正予算(第3号)」中、教育委員会教育総務課学校教育課所管の「GIGAスクール構想実現事業」に関し、新たに児童生徒全員に1人につき1台のタブレットパソコン導入するとのことであるが、これまでに整備した児童生徒用タブレットパソコンは不要になるかとの質問に対し、昨年までに児童生徒用として373台を整備しており、このうち223台は技術家庭授業としてパソコン

平戸市議会 2020-01-16 06月04日-03号

これはこんなことが起きれば大変だから、オンライン授業で早くできるようにしようというようなことで、国も考えてきたと思うんですけども、少し時間の都合もありますので早めていきますが、ICT整備ということで、平戸市でも今の学校の中で子供たちパソコンを、タブレットパソコンを提供しております。 今の状態ではオンライン授業というのは、学校同士で少しできる範囲だろうと思います。

平戸市議会 2019-04-01 12月06日-04号

また、ICT教育推進整備事業では、教育現場におけるタブレット端末導入により、児童生徒理解力向上を図るための教育環境整備してまいりました。 基本目標4「定住移住の促進、まちをつくるプロジェクト」においては、移住定住環境整備事業では、本市に移住定住を希望する方に対し、住宅取得費中古住宅改修費に対する支援を行ってまいりました。

平戸市議会 2019-04-01 06月03日-01号

議案第51号「物品購入契約締結について」は、ICT教育推進整備事業に係るタブレット型パソコン購入契約締結するに当たり、議会議決を求めるものであります。 以上をもちまして、提案いたしました各議案についての説明を終わります。 内容の詳細については、各担当部局長説明させますので、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大久保堅太君)  これより議案説明を行います。 

平戸市議会 2018-08-27 09月03日-01号

議案第85号から議案第87号までの「物品購入契約締結について」は、し尿収集車、高規格救急自動車及びICT教育推進整備事業に係るタブレットパソコン購入契約締結するに当たり、議会議決を求めるものであります。 以上をもちまして、提案いたしました各議案についての説明を終わります。内容の詳細については、各担当部局長説明させますので、何とぞ御審議賜りますようお願い申し上げます。

平戸市議会 2018-07-07 09月06日-03号

タブレットパソコン一式物品購入契約締結についてなんですが、説明では小学校67台、中学校54台、そういうふうに聞いているけど、まず最初の121台ということと、1台が30万円ぐらいっていうふうに聞いているんですけど、それの確認を先にさせてください。 ◎教育次長岡康則君)  タブレットパソコンにつきましては、今、議員がおっしゃったように121台。

平戸市議会 2018-07-03 12月07日-04号

事業必要性についてという項目に移りますが、まず2点ほど上げてお聞きしたいんですけども、ICT教育推進事業タブレット事業ですが、これはICT教育の、委員会等でも大分かんかんがくがくやったんですけども、私も聞き逃したとまでは言わないんですけども、正直いろんな意見が出たもんですから、担当課に、わかりやすく、どういった台数を何台とかいうのを、具体的にもう一度説明をしていただけますか。

平戸市議会 2018-06-18 09月05日-02号

また、現在、観光協会事務所と売店を構え、観光案内を行っておりますが、外国人観光客が来訪した際は既存職員外国語の堪能な方が少ないため、タブレット等による対応となっております。さらに、発信の拠点となる事務所職員配置が難しく、365日開けることが困難なため、さまざまな観光ニーズに応えることができていない状況であります。 以上でございます。

平戸市議会 2018-03-01 03月09日-04号

事業内容、目的につきましては、近年の交流人口拡大を図るために、行政だけではなく、民間主体事業運営方法というのを導入しようということで、発足したわけでございますけれども、現在、市内イベント企画運営会社法人に委託しておりますけれども、市内外向けのPR、それとタブレットを用いました観光案内イベントの録画、それを用いました動画配信、そしてボランティアガイド派遣運営、そして、四季めぐりフェイスブック

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