西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
この生育不良の原因につきましては、県に協力を求め、昨年12月から県水産試験場及び県央水産業普及指導センターによる水温やプランクトン量などの各種調査を行っているところであります。
この生育不良の原因につきましては、県に協力を求め、昨年12月から県水産試験場及び県央水産業普及指導センターによる水温やプランクトン量などの各種調査を行っているところであります。
また、集団接種のメイン会場である健康福祉センターや大規模集団接種を実施する小野体育館では、モデルナ社製のワクチンを使用することとしております。
当時の試験結果では、着脱の面倒さや本体の重量の課題もあったようですが、現在では、着脱が容易なものや本体の軽量・コンパクト化など、複数のメーカーが商品化をしております。
水産業の振興につきましては、水産資源の維持・回復を図るため、魚介類の育成の場となる藻場や浅場等の保全に対する支援や、水産物の付加価値向上と産地化を目指し、新たに諫早湾岩ガキや橘湾ヒオウギ貝の試験養殖への支援を実施するなど、諫早湾、橘湾、大村湾の3つの海が持つそれぞれの海域特性を生かした「つくり育てる漁業」を推進します。
海底耕うんとは、一般的には海底を耕すことにより海底の環境を改善し、底生生物を増やす目的で実施されますが、有害プランクトンなどの増殖を抑えるという赤潮対策としての効果もあるのではないかというところで考えられていますので、その有効性を検証できないか、まずは県の指導を受けながら試験的に取り組んでいきたいと考えております。
まず、議案第71号「諫早市部設置条例」について、今回の機構改革では、専門性の高い業務を行う課室が増え、その課室には、ある程度の経験を有する職員が必要と考えるが、令和3年度の職員採用試験での配慮は行っているのか、との質疑に対し、令和3年度はこれまでに社会人経験者や、大卒程度、高卒程度の3つのカテゴリーで採用試験を実施している。
消防センターについてですが、福島には消防の中心施設として消防センターが建設してありますけれども、消防センターの屋根の端と屋根自体も剥がれていると思うんですけれども、その状況と修理についてお尋ねをいたします。
子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」で行う子育てサポート内容や、URACCOをはじめとする集いの場の紹介、そして本市独自の子育て支援制度の内容など、本市の取組を6ページにわたり詳しく掲載されておりました。妊娠、出産、子育てに関わっている皆さんにとって、読み応えのある内容だったと考えております。
前回のようにコールセンターなど混乱が起きないように考えていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
第6項目めとして、西彼保健福祉センター遊湯館の防犯対策について。 本年7月に西彼保健福祉センター遊湯館において、女性から入浴中に盗撮されたとの被害届が提出される事案が発生しています。過去にも同様の事案があったと聞いていますが、現在、施設内外の防犯のため、どのような対策が取られているのかと通告しておりました。
諫早市とながさき移住サポートセンターとの連携はどのようになっているのか、お伺いいたします。 23 ◯政策振興部長(中村秀憲君)[ 127頁] ながさき移住サポートセンターとの連携につきましてお答えします。
自作自演ではございませんけども、その中で特に図書館とか美術館とか消費生活センターの、言ってみれば、資格職の職場についてのいろんな、この方の考えが述べられておりました。今回、そこの部分については触れません。なぜかと、準備して通告しておるものがありますので、これらについてはいろいろ私も勉強した上で、また質問させていただきたいと思います。
32 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の相談状況につきましては、4月からの5か月間で、電話、それから来庁、訪問など合わせまして130件ございます。相談は母乳のことや妊娠、分娩に向けたこと、それから、母親の心身の不調についてなどが主な内容となっております。
また、7月2日には生涯学習センターにおきまして市議会議員皆様に対しましても説明を行われたと伺っているところです。 また、8月に予定されておりましたオープンスクール、これがコロナウイルスの影響で中止となってしまったんですが、松浦高校のホームページにおきましてウェブオープンスクールとして、PTAが作成されました地域科学科のPR動画を掲載するなどの周知活動を行われております。
そのときに実施したときは、試験的に中国に向けてやったんですね。中国のときには市場調査、中国に半年ぐらい行って、試験的に成功するだろうかという調査をやったわけです。 そこで、御提案ですけども、国には輸出促進補助金があります。そこで、例えば、ロサンゼルスなんかに調査団をつくって、可能性があるのか。私はトラフグだけじゃないと思うんです。
また、20の地域センター全てが同じ業務を行うようになっていますが、地域センター間では管内人口及び事務取扱件数に大きな差があります。地域センター設置に至る背景や地理的な条件等、難しい問題を包含していることは承知していますが、行政経営プランの大宗である人材や財源などを効率的に活用する観点からも、業務量に応じた適正な職員配置の在り方について見直していかなければならないと思います。
現在、本市では、コロナ禍において先般の緊急事態宣言下でお遊び会が中止されたり、子育て支援センターが休館となっておりました。
こうした中で、コロナ禍における感染防止の観点から医療機関などの施設等への同行が困難となるケースもあることから、長崎市では長崎県からタブレット1台の貸与を受け、通訳が必要な場合に聾唖者にこの機械を渡し、外出先から画面を通じて長崎市や障害福祉センターの手話通訳者を介して情報交換ができる体制を取っております。
議員ご提案の自動音声によるコールセンターにつきましては、このような予約の初期段階における大きなトラブルが発生した自治体において追加的に導入されているようですが、電話による予約が多い高齢者には特に有効であると思われます。
書類の受付自体は地域センターでもできるように、従来どおりしようということでやっております。その中で、大きな苦情も聞いておりませんので、そこら辺はうまくいっているのかなと思っております。