西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
大島地区のアワビ漁獲量は、平成初期は5トン程度で推移しておりましたが、平成8年には2トンを下回ったことから、県水産試験場の指導を受け、西海大崎漁協によるアワビ資源管理計画を策定し、県の確認を受け資源管理を実践しております。
大島地区のアワビ漁獲量は、平成初期は5トン程度で推移しておりましたが、平成8年には2トンを下回ったことから、県水産試験場の指導を受け、西海大崎漁協によるアワビ資源管理計画を策定し、県の確認を受け資源管理を実践しております。
2つ目、防災食育センターの建設は、災害時の防災拠点として、防衛省の民生安定施設助成事業を活用する予定と聞いておりますが、当該助成事業の性質上、建設場所は限定されると思われることから、建設候補地の選定はできているのかをお伺いいたします。 2つ目、学校給食費の保護者負担の軽減についてです。
挙げ句の果てに、防食というのを最後にしないといけないんですよね、全部水張り試験が終わって、最終的に。それは4箇月かかると、それだけでも。これだけで120日ですよ。その間に、さっき言った改良をずっとしていくわけですよ、調査から、改良から。それを250日でしろと言って、いや、継続して延長書どおりだったら経費は見れませんと。そしたら、ただで働けということでしょう、そういう理解でいいですか。
この点につきましては、今回カキのほうの不漁というところによって、県の水産試験場と普及センター等と連携をして、実際に漁場でモニタリングをするという取組を進めておりますので、ご指摘の部分については、県と連携をしながら、現状把握として調査を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。
この生育不良の原因につきましては、県に協力を求め、昨年12月から県水産試験場及び県央水産業普及指導センターによる水温やプランクトン量などの各種調査を行っているところであります。
当時の試験結果では、着脱の面倒さや本体の重量の課題もあったようですが、現在では、着脱が容易なものや本体の軽量・コンパクト化など、複数のメーカーが商品化をしております。
第6項目めとして、西彼保健福祉センター遊湯館の防犯対策について。 本年7月に西彼保健福祉センター遊湯館において、女性から入浴中に盗撮されたとの被害届が提出される事案が発生しています。過去にも同様の事案があったと聞いていますが、現在、施設内外の防犯のため、どのような対策が取られているのかと通告しておりました。
直近では、旧白似田小学校校舎は一般公募を行い、校舎施設を活用した新規就農者研修施設、農産物パッケージセンター等の農業拠点施設として、さらには、旧松島小学校図工室は学童保育施設として利活用されているところでございます。
ご利用する際は、ワクチン接種の予約を取った後にスマイルワゴン予約センターへお申込みいただくこととなります。スマイルワゴンの予約受付は、利用日の30日前から利用日直近の平日12時までとなっております。 制度の周知につきましては、ワクチン接種会場への移動手段がない方へ直接情報が届くことを最優先に考え、地域の実情に精通した行政区長及び民生委員の皆様にご協力をお願いしたところであります。
先の4年間で一定の成果を上げている英検の実施や模試、資格試験受験料への補助、「学力向上スーパーバイザー」の配置など、引き続き学力向上を優先課題に位置づけ、取り組んでまいります。 また、保護者の皆様からご要望をいただいている特別支援学校小学部、中学部の設置につきましては、必ず実現しなくてはならない課題として、県への要望を強めてまいります。
「教育政策の重点化」では、学力向上スーパーバイザーの配置、英語・漢字検定試験の補助、県下でいち早く整備した小中学校普通教室へのエアコン設置、青少年スポーツ振興基金5億円を活用した高校への部活動施設等整備補助など、教育間環境の充実に努めてまいりました。 成果が見えにくい分野ではありますが、市の学力調査結果で比較可能な全ての学年、教科において、偏差値の向上が見られております。
の指定管理者の指定について日程第30 議案第92号 西海市西海高齢者生活支援ハウス及び西海市高齢者コミュニティセンター「くろくち荘」の指定管理者の指定について日程第31 議案第93号 西海市崎戸高齢者生活支援ハウスの指定管理者の指定について日程第32 議案第94号 西海市黒口ふれあいの館の指定管理者の指定について日程第33 議案第95号 西海市江島デイサービスセンターの指定管理者の指定について日程第
長崎医療圏では長崎大学病院と長崎みなとメディカルセンター、佐世保県北医療圏は佐世保市総合医療センターと北松中央病院と規模が大きい公的な病院が担っております。
市といたしましても、これらの活動が円滑に推進されますよう、保全活動の支援指導や水産試験場などの関係機関との連携の橋渡しなど、総合的な調整役として役割を果たしていきたいと存じます。
このようなICTなどスマート農業への取組には、初期投資が必要となってまいりますが、将来にわたる農業の展開を見据えたとき、ぜひとも推進しなければならない取組になってくるものと認識しておりまして、先般も佐世保市でのミカンにおける実証試験報告会や大村市での養豚を対象としたスマート農業研修会に関係者が参加し、先進技術の情報収集に努めているところであります。
◎市長(杉澤泰彦) 試験的に、言われるように、限定した形でやるということは一応検討課題として進めさせていただきたいというふうに思います。お盆とか正月の場合は、西海沿岸、崎戸商船のほうが臨時便を出しています。だから、はやても含めて、そういうときの、この民間の運航も入れた中で、そういう協議はしてもいいのかなというふうに思います。
今年度に入り、4月から7月までの間、総合支所職員のテレビ電話による研修参加など、一部の業務で試験的な運用を行い、職員に機器の操作になれてもらった上で、8月からは本格的な運用を開始しております。
議員ご質問の西海北小学校区において旧西海農民センターを解体して校長及び教頭住宅を建設するなど、校区内に居住できるよう住環境を整備する考えはないかについてですが、教職員住宅が西海北小学校区を含め西海町北部地域に少ない状況であることから、昨年度、西海総合支所敷地内駐車場に1棟4戸の西海地区教職員住宅を建設いたしました。
西海市汚泥再生処理センターについてでございます。これは、さきに行われた全員協議会の中で、財務のほうから紹介があった件で、その中に記載されたものでございます。今回、西海市、中期財政見通しに令和元年度から令和5年度までに実施される主な大型建設事業が記載されており、平成25年4月より稼働している汚泥再生処理センターの地すべり防止対策費用が2箇年計画で約4億6,000万円計画されておりました。
今後発生することが予想される光回線の契約トラブルを回避するため、西海市消費生活センターからも注意喚起のリーフレットを配布するようだが、このほか、行政として市民に対し、どのように働きかけていくのかということでございます。 何せ初めて私の地区ですね、西彼南部地区と言いましたら、上岳地区等々で今ずっと線を引っ張っている工事が行われております。