松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。ところが、事、病院となると、名前のとおり病気を持った方が来られる。それに関わる人たちが来られるということは、非常に歩くと大変。
それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。ところが、事、病院となると、名前のとおり病気を持った方が来られる。それに関わる人たちが来られるということは、非常に歩くと大変。
旧養源小学校跡地の活用については、福岡市の美術教室運営事業者と市の共催による「松浦学校共生プロジェクト」を試験的に実施しており、8月11日から14日までのコースに26人、8月18日から21日までのコースに13人、福岡県在住の小中学生の参加がありました。各コース3泊4日の行程で、木造校舎に滞在し、自然を体験しながら創作活動を行いました。
それから、障害者支援施設、地域活動支援センター、障害福祉サービス事業を行う施設、小規模作業所において製作された物品を買い入れる契約及び上記施設に加えて、シルバー人材センター連合、シルバー人材センターなどから役務の提供を受ける契約をするとき。新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。
旧養源小学校跡地の活用については、福岡市の美術教室運営事業者が日本財団の助成を受けて実施される「海の学び舎」(海と日本2022)において、木造校舎を試験的に活用する「松浦学校共生プロジェクト」を市共催によって実施することといたしております。本年度は福岡県在住の小中学生など約40人が、8月に2回、12月に1回、それぞれ3泊4日の行程で自然体験や創作活動を行う予定です。
本市では、子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」、これは昨日の一般質問で志水議員の質問から課長の答弁の中にもあったんですが、かなり手厚い支援をなさっているように思えております。
海底耕うんとは、一般的には海底を耕すことにより海底の環境を改善し、底生生物を増やす目的で実施されますが、有害プランクトンなどの増殖を抑えるという赤潮対策としての効果もあるのではないかというところで考えられていますので、その有効性を検証できないか、まずは県の指導を受けながら試験的に取り組んでいきたいと考えております。
消防センターについてですが、福島には消防の中心施設として消防センターが建設してありますけれども、消防センターの屋根の端と屋根自体も剥がれていると思うんですけれども、その状況と修理についてお尋ねをいたします。
子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」で行う子育てサポート内容や、URACCOをはじめとする集いの場の紹介、そして本市独自の子育て支援制度の内容など、本市の取組を6ページにわたり詳しく掲載されておりました。妊娠、出産、子育てに関わっている皆さんにとって、読み応えのある内容だったと考えております。
前回のようにコールセンターなど混乱が起きないように考えていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
32 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の相談状況につきましては、4月からの5か月間で、電話、それから来庁、訪問など合わせまして130件ございます。相談は母乳のことや妊娠、分娩に向けたこと、それから、母親の心身の不調についてなどが主な内容となっております。
また、7月2日には生涯学習センターにおきまして市議会議員皆様に対しましても説明を行われたと伺っているところです。 また、8月に予定されておりましたオープンスクール、これがコロナウイルスの影響で中止となってしまったんですが、松浦高校のホームページにおきましてウェブオープンスクールとして、PTAが作成されました地域科学科のPR動画を掲載するなどの周知活動を行われております。
そのときに実施したときは、試験的に中国に向けてやったんですね。中国のときには市場調査、中国に半年ぐらい行って、試験的に成功するだろうかという調査をやったわけです。 そこで、御提案ですけども、国には輸出促進補助金があります。そこで、例えば、ロサンゼルスなんかに調査団をつくって、可能性があるのか。私はトラフグだけじゃないと思うんです。
福島の学校を試験台にしたのかと言いたいですよ。無責任な発言ですよ。こんな監理をする会社が信用できますか。どうぞ。 35 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 我々市の職員以上の技術を持ったところでございますので、信用して監理のほうはしていただいております。
我々は中国の大連向けに輸出試験をしたけども、これがNHKの「クローズアップ現代」に放送されて、今はエジプト、ナイジェリア、世界中に日本のサバが輸出されていると。そして、魚価も上がったと。今、キロ100円台は下回らない相場になっております。そして、集荷力を高めたと。
中央病院においては松浦市保健センター(すこやか青プラザ内)、福島診療所においては福島保健センター、鷹島はどこでするとやということなんですよ。 だから、そこら辺、細かいところですね、やっぱり福島が保健センターなら、鷹島はどこじゃろうかと必ず聞かすとですよ。そこら辺もやっぱり注意して周知していただければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしておきます。
43 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) 市民の皆様に対する問合せにつきましては、コールセンターのほうを市として委託業者にお願いして設置するようにしております。
22 ◯ 生涯学習課長(松永秀樹君) 生涯学習課につきましては、図書館や公民館などの社会教育施設、スポーツセンターや運動公園などの社会体育施設の管理を行っておりますが、そういった施設につきましては、利用者に対する手指消毒の徹底、マスクの着用、3密対策をお願いし、利用を現在いただいているという状況でございます。
10 ◯ 7番(徳田詳吾君) 設立当初のときからのことについて私のほうから若干補足して説明をしますけれども、早期の開業を促されたため、試験営業運転もなく、また、備品等も、これは4,000万円相当の負担があったんですけども、そろっていない中での操業開始となりました。
同時に市内8か所に公設避難所を開設し、その後も避難者が増加したことから、星鹿小学校、御厨中学校、調川小学校及び松浦高校の体育館と東部交流センター、福島体育館を追加し、最終的には14か所となりました。そのほか、把握できている10か所の自主避難所も合わせると、ピーク時では573世帯、1,042人の方が避難されたところです。
4.未来へ続くまち 母子保健事業については、これまで消防署や中央公民館で実施していた各種健診や乳幼児相談などを、5月19日から市民福祉総合プラザの3階保健センターにおいて実施しております。 また、妊娠期から子育て期にかけて切れ目のないサービスを提供するため、新たに産後ケアの充実を図ることとしております。