長崎市議会 2016-12-12 2016-12-12 長崎市:平成28年観光客受入対策特別委員会 本文
ただ、斜面地のほうですけれども、やはり空き家とかそういった部分で光がなくなっていく、また、街灯をLED化することで、稲佐山から見えるのか見えないのか解りませんけれども、街灯の性質も変わってきている。
ただ、斜面地のほうですけれども、やはり空き家とかそういった部分で光がなくなっていく、また、街灯をLED化することで、稲佐山から見えるのか見えないのか解りませんけれども、街灯の性質も変わってきている。
1.概要でございますが、長崎市総合運動公園において老朽化した野球場のスコアボードの改修及び陸上競技場内のトイレの洋式化、空調設備の改修を行い、施設機能の維持と利便性向上を図ろうとするものでございます。2.事業内容のうち、まず野球場スコアボードの改修でございますが21ページ上段の写真をごらんください。
次に、4.土地開発公社の経営健全化に向けた取り組みと解散に至る経過でございますが、(1)経営健全化に向けた取り組みにつきましては、この表の2段目にありますように、平成17年度に経営健全化計画を、その後、その下の段ですが、平成19年度に2回目の経営健全化計画を策定し経営健全化に努めるとともに、公社保有地の計画的買い戻しを行ってまいりました。
この建物の構造としましては、建物の外壁が縦のスリットになっておりまして、このスリットによって西日を遮るというような形になっております。光が入ってくると、このスリットで一部、西日を遮ることによって温度の上昇等々を防ぐと、ここですね、この四角い柱状になっておりますので、建物の光が遮られるような状態になっておるというような状況、こういう特徴がございます。それから、ここが待合部分の絵になっております。
しかしながら、現在の図書センターにおきましては、立地による交通の利便を含め、施設の狭隘化、老朽化などの問題を持つことから、市中心部の興善町に、より高い機能とサービスを提供する新しい長崎市立図書館を設置して、市民の教育と文化の発展にさらに寄与するため、今回、図書館条例を全部改正しようとするものでございます。