佐世保市議会 2020-03-06 03月06日-06号
とりわけ、大学進学や就職を機とする若者の県外、特に福岡都市圏への転出の増が大きな比重を占めております。 また、佐世保市特有の要因としましては、主に海上自衛隊関係の方の大規模な転入・転出により、状況が大きく変化するといった事情がございます。
とりわけ、大学進学や就職を機とする若者の県外、特に福岡都市圏への転出の増が大きな比重を占めております。 また、佐世保市特有の要因としましては、主に海上自衛隊関係の方の大規模な転入・転出により、状況が大きく変化するといった事情がございます。
わなに受信機をつけて、イノシシがわなにかかったら、衛星で飛ばしてメールで報告されます。遠くの山奥でも、日ごろはなかなか行かない場所でも、これがあれば、わなをかけた方々が毎日見回らなくても大丈夫です。兵庫県では、このスマートトラップを120台購入し、実験的にスタートしております。佐世保市でも、このテクノロジーを導入されたらいかがでしょうか。
そのほかにも、家族のことなど私的な領域に踏み込んでくる、あるいは休んだ女性職員に診断書を持ってこい、コピーをとれというふうなことがあったと風聞もございます。 御説明のセクハラ防止要綱に記された苦情相談窓口の設置、苦情処理委員会の設置についてどのような構成、あるいは設置内容になっているのかお尋ねをいたします。
例えば、長崎エリアの紹介のキャッチコピーは、「スポーツだけでなく観光や歴史も楽しめる」、夜も楽しそうだなと、何か行ってみたくなります。県央エリアは、「空港からのアクセスが抜群」、何か利便性がよさそうだな、行ってみようかなと思いますね。島原エリアは、「運動後は温泉でリカバリー」、温泉でゆっくり筋肉をほぐしたり、いいな、行ってみたいな。離島エリアは、「スポーツに集中できる環境」、ああ、いいなと。
◎環境部長(中村雅彦君) (登壇) 議員御案内のとおり、平成15年の民間委託を機に職員の配置転換を行いました。本市はこの時期、それまで家庭ごみと同様に排出していただいておりました事業所ごみ、これは事業活動に伴い発生した家庭ごみ以外のごみでございますが、この家庭ごみステーションへの排出禁止や、家庭ごみ有料化制度導入など、ごみ減量と資源化に関する施策を強化いたしました。
政府は、この和食の文化遺産登録を機に食育の取り組みをさらに拡充させるとして、食文化の担い手や学校関係者の協力を求め、学校給食等にも和食の素材や地域の食材を取り入れる活動を後押ししております。 そこでお伺いをいたしますが、本市の小中学校における和食文化の伝承、食育における位置づけ等をどのように捉え、どのように取り組んでおられるのか。
そして、米洗浄機の洗浄時間とトラブル発生時のリカバリー設備がないことが不安であるということを上げられています。それから、業者の方がメーカーからの聞きとりで、食器洗浄機の洗剤が今回は酵素入りということのために、消耗品にかかる費用負担が多くなり予算オーバーとなるという理由を聞いております。本当に市が提示している委託経費及び機器能力で大丈夫でしょうか。
しかし、最終的には平成4年12月に、当時の桟市長が、この機を逃せば、長崎県に新幹線が来ることはない、県土全体の発展のためにやむなしとして、県知事との共同声明を発表されました。
この大きな削減は、パソコンの節電、消灯などの細かな対策に加え、節電を最優先に考え、他の業務を調整しながら職員が空調機を手動で30分ごとに切りかえることにより、冷水温度の上昇を抑えることができたことによるものです。
1機99億円、総額1兆6,000億円もかけて購入しようというF35最新鋭ステルス型戦闘機購入。税金で政党を運営しようとする政党助成金320億円。これらは国民から見ると全部むだです。これらの税金を全部復興財源に回せばよいことであり、市民税500円の上積み、均等割増税に反対であります。 次に、請願第21号消費税の増税に反対する意見書提出についての請願について、賛成の討論を行います。
来年度から第6次総合計画の後期計画の作業が予定されており、改めて政策体系の重要課題の整理等が行われることから、その状況にも十分に気を配りながら組織機構の見直しの面で機を逸することなく、柔軟かつ臨機な対応を図ってまいりたいと存じます。
これが、そのコピーであります。これが、中国が刊行した地図であります。 これらの歴史的事実は、戦前も戦後も中国自身が尖閣諸島は日本領土であることを認識していたことを示すものであります。1971年になって初めて主張し始めた背景には、東シナ海に有望な天然資源があることがわかってからであります。そのときに中国が持ち出した根拠としては、尖閣は日清戦争の結果、日本が奪い取ったという言い分であります。
そこで、鮮魚自動選別機について質問します。 従来、まき網物の水揚げには2系統の鮮魚自動選別機で運用されていたようでありますが、大型旋網船で荷揚げを行っているときには、鮮魚自動選別機が老朽化し、形式も旧式であったこと、さらには処理能力が低いことにより、ほかの旋網船の荷揚げを同時にできず、時間的に支障を来している状況であったと聞き及んでいます。
そこで、本市といたしましては、特に高齢化対策、小規模農家対策といたしまして、農協とともに、軽量、高単価なアスパラガス、ブロッコリーなどの作物を推奨し、アスパラ栽培用のビニールハウスやブロッコリー出荷時の鮮度を保つための製氷機等の導入に対し助成を行いながら地域への普及を図っております。
次に、災害対応型自動販売機の設置について質問いたします。 今回の土砂崩れによる断水災害を教訓として、私自身も水の大切さを改めて痛感いたしました。
また、同報系とは、市内全域に同時に同じ情報が固定されたスピーカーや個別受信機から流れるものをいい、固定系とも言われます。一方、単に車に搭載されるもの、あるいは携帯電話方式の無線設備は、固定系に対して移動系と言われております。 佐世保市の防災無線は、これまで平成9年に整備した移動系地域防災無線しかありません。
続きまして、自動販売機による歳入アップの取り組みについてであります。 本市もそうでありますが、ほとんどの自治体では公共施設に設置されている自動販売機は、行政財産目的外使用料として定額制となっておりますが、平成18年の地方自治法の改正により、公有財産の貸し付けが可能となったことから、自動販売機のスペースを公募により貸し付けを行う自治体が出てまいりました。例えば、有名なのが大阪府であります。
しかし、我々としては、コピーの方法がわからない方がいらっしゃるのではないかという懸念や、添付書類の不備のために給付をおくらせることはいかがかと思いますし、これらのことが市民の皆様に最も御負担をおかけすることになると考えました。
死ね」などと暴力的な言葉をメールで送ったりしたケース、また、ある女子中学生は、ブログの掲示板に自分の顔写真とアダルト画像を組み合わせたものを掲載され、コピーがネット上で出回ったというケース、神戸市では、生徒に対して金品の要求にメールが使われ、その生徒は掲示板でも中傷をされ、自殺にまで至ったという事件もあっております。
このような状況の中、県といたしましては、現在、取締船5隻と航空機を使い、海、空両面から立体的な取り締まりを実施するとともに、最近の密漁の高速化に対応するために、老朽化した取締船の代船として40ノット以上の速力を有する取締船2隻を建造し、漁業取り締まりの充実、強化が図られているところでございます。