南島原市議会 2008-12-09 12月09日-05号
今回の工事におきまして、それも使うことなく、あまりガンが発生をいたしておりませんでしたので、今回場内の整理ということもございますので、そのために運搬をいたすものでございます。 それと、運搬の経費のお尋ねでございますけれども、これにつきましては、うちといたしましても単独で運搬、これの計算もいたしております。
今回の工事におきまして、それも使うことなく、あまりガンが発生をいたしておりませんでしたので、今回場内の整理ということもございますので、そのために運搬をいたすものでございます。 それと、運搬の経費のお尋ねでございますけれども、これにつきましては、うちといたしましても単独で運搬、これの計算もいたしております。
ヒノキが大分高くなって、ちょっとやっぱり下のほうが見えないということがありまして、職員の方のお話を聞きましたところ、レーザーガンの通路にもいろいろ支障があるのだということを伺っております。
老人保健事業費の234万3,000円の減について、印刷製本費13万5,000円の減は、昨年度の健診関係の分を利用したため、委託料203万円の減額は、基本健診及びガン検診の委託料の執行残で、当初予算の2%程度にあたる。 環境課の説明。環境衛生費937万4,000円の減額は、執行残によるもの。廃棄物処理手数料205万円と車借上料72万円は、市民清掃時の執行残。
について イ 定住人口と心のふるさと市民あわせて10万人構想の現状 ロ U・Iターン事業の推進とまちづくり構想について ハ U・Iターン希望者の受け入れ体制の整備について ② 男女共同参画推進についての現状評価 2 高齢者施策 ① 緊急通報事業について イ 対象者の範囲を広げるべきでは ロ 利用しやすい通報システムに ② 各種健診について イ 後期高齢者への特定保健指導とガン
ちなみに「祝」と大きく書いて、「北京オリンピック男子バレーボール競技出場決定 朝長孝介選手(大村市出身)」これを大きく掲げて、「ガンバレ日本の司令塔、めざせメダリスト」ということでいたしますので御期待ください。 それでは、質問にお答えをしてまいります。 まず、第1点でございます。水資源の問題です。 水資源というのは極めて、我が大村市にとりましても重要な課題であります。そして水資源は有限であります。
抗ガン剤を打つことも拒否し、死ぬしかない」と言った人がいる。そこで、私はその人に、私に電話かけた人です、中村じゃございません。「生きようと思えば生きられる、頑張りなさいと言って励ましてやりました。」という電話が私にかかってきたのです。だから、これを取り上げたのですけど。 こういったなぜかということ、先程もちょっと、今崎部長からも話がありましたように、自殺の原因は本人じゃなければわかりません。
ただし、各種ガン検診については市で集団検診を実施。 また、19年度までは納税組合手当3,000万円が国保会計予算だったのが、一般会計予算になった理由の質疑に対しまして、国保会計の財政が厳しいということもあるが、納税組合活動の実態を調査したところ、7割以上が自治会活動費に充てられてあったので、総合的に勘案して20年度からは国保会計からは支出していないという説明でありました。
それから、逆に市長から質問されたんですけれども、先ほどの人はもうC型肝炎、C型肝ガンの宣告を受けています、残念ながらですね。 それでは、附帯決議について移りますけれども、先ほど市長の答弁によりますと、私が一番聞きたかったのは、附帯決議についてどういうふうな対応をしたのかということを一番聞きたかったんです。
また、国民の死亡原因であるガン、心臓病に次ぐ、三番目に多い脳卒中の中でも六割を占める脳梗塞、これの最も有効な治療薬である血栓溶解剤t─PAの活用についてもお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問を終わりますが、再質問は自席より行います。 ◎市長(白浜信君) 登壇 それでは浦議員の質問にお答えします。
市民の税金ですから大いに活用して、市民の切実な要望である高齢者タクシー券の支給、ガンなどの検診料引き下げなど、福祉の充実を図るべきだと考えます。これらの事業は、数千万円もあれば十分実現することであります。 反対の理由の第2点目は、加津佐支所の移転改築について、予算が加津佐町民の意向を十分に聞くことなく強行されたという点であります。
合併によって高齢者タクシーが廃止になるとか、高齢者の敬老祝金が大幅に削減されるとか、ガンの健康診断の診断料が大幅に引き下げられるとか、そういったことで住民の暮らしとか健康に関するサービスの低下が非常に行われてきている。 さらに今度は、また住民のサービス低下につながる民営化の問題ですね。特に、幼稚園、保育園、老人ホームの民営化、こういったことが推し進められようとしているわけです。
先ほど委員長の報告にもありましたが、健康診断を受ける者が、特にガン検診などは予定の4割程度しかいなかったということであります。人間ドック・ガン検診などの受診者が大幅に減少したため、予算が余ったということであります。受診者の大幅減少による住民の健康破壊が心配をされております。 これらの福祉・教育・健康などの施策を実現するには、貯金する13億円の10分の1もあれば十分だと考えます。
そのガンは何なのか、どこにあるのかというのは十分分かっていながら、それをいまだに切除できておりません。いつまでにお願いできるのでしょうか、市長にお伺いしたいと思います。 ○議長(佐々木義信) 山下市長。 ◎市長(山下純一郎) 問題点はよく分かっておりまして、その改善に向けて担当部長も配置するなどして今日まで1年間やってまいったわけでございます。
その上に、南島原市では合併後、市民税や国保税、介護保険料、ガン検診料、公民館使用料などの引き上げ、タクシー券廃止、敬老祝い金や結婚祝い金の大幅削減などが行われ、住民負担増とサービス低下が市民生活に追い打ちをかけております。「合併して何もよかことはなか」という失望が住民の間に蔓延しているように思いますが、どのように受け止めておられるんでしょうか。
次に、老人保健事業費の中の委託料4,966万4,000円の減、これは基本健診、ガン検診、人間ドック受診者数が大幅に減じたためという報告でありました。 次に、質疑についてご報告いたします。
南島原市も例外ではなく、合併と当時に、高齢者タクシー券の廃止、敬老祝い金の削減、ガン検診の有料化や値上げ、これまであった多くのいい制度が壊されました。これから計画されている行政改革によって、さらに市民の負担増、サービスの低下、若者の就職先の減少と流出、少子化と地方経済の活力の低下、周辺地域の寂れなどに一層拍車がかかることが懸念されております。 以下の6点について答弁を求めます。
さらに、老人保健事業として、生活習慣病を予防し重症化を防止するために、基本健診のほか各種ガン検診等や人間ドックは継続し、特に19年度は受診率の向上に努め、医療機関で健診を行う「個別健診」やガン検診を含めた「各種検診」を1日で済ませる「総合健診」につきましても実施を検討してまいります。(地域振興まちづくり対策事業) 地域振興に必要不可欠な組織に自治会があります。
一部、水俣というところがございますけども、あそこの朝、生ごみが出るときに立ち会ったことがございますけども、18リットルの石炭ガンガンに軽トラックでぐるぐる回りながら一定の時間、っていうのは7時半から8時ということを約束をして、そして水切りをしたものを全て入れて、それを集積をした形で酵素処理など、そうしたものにやってる実演を見てきておりますが。
三菱兵器大橋工場で被爆した父も、16年後、ガンのために死にました。鳴滝町の中学校で被爆した私だけが生き残ったわけです。そして、あの緑の丘に囲まれた整然とした家並みの城山町は、死のまちに変わってしまったんです。こんな私ですから、原爆とか核兵器という言葉から浮かぶのは、皆殺しの兵器というイメージです。これは、私だけでなく、ほとんどの被爆者に共通の気持ちだと思います。
三つに、肥満や生活習慣病、いわゆるガン、糖尿病などの増加。四つに、過度の痩身志向。五つに、食の安全上の問題の発生。六つに、食の海外への依存。七つに、伝統的食文化の喪失を挙げておりますが、放置してきたツケがいろんな個人や社会問題としてあらわれており、我が国の社会全体の問題として放置していくわけにはいかなくなったからだと言われております。 食育基本法は、その中で食育を次のように位置づけております。