南島原市議会 2011-06-22 06月22日-07号
それから、子宮頸ガンについて、規制がかかっていると聞いている。質疑に対して、この件は、子宮頸ガンにつきましては、通知が来るので今年中には間に合うように打てると思うということでありました。 高齢者福祉施設費のグループホームスプリンクラーの設置。今後の予定は。この件は、22年度に設置した数が8法人9棟で、来年の話ですが1法人3棟残っています。これで全グループホームが完成するという答弁でありました。
それから、子宮頸ガンについて、規制がかかっていると聞いている。質疑に対して、この件は、子宮頸ガンにつきましては、通知が来るので今年中には間に合うように打てると思うということでありました。 高齢者福祉施設費のグループホームスプリンクラーの設置。今後の予定は。この件は、22年度に設置した数が8法人9棟で、来年の話ですが1法人3棟残っています。これで全グループホームが完成するという答弁でありました。
次に、市長の政策についてということで、今年度の当初予算に市長の政策をどの程度織り込めたのかとのお尋ねですが、3月議会でもお答えをいたしましたが、23年度当初予算の中には「人が元気になるまちづくり」として、企業誘致東京駐在員の配置による企業誘致活動や、ふるさと雇用再生事業及び緊急雇用創出事業を活用した雇用対策事業、福祉タクシー利用券の交付、子宮頸ガン・小児用肺炎球菌ワクチン等の接種補助、安心カード設置事業
この中には市長のマニフェストの福祉タクシー事業や住民健康診査事業、インフルエンザや肺炎球菌、子宮ガンの予防対策事業、学校耐震化や教育関係予算、防災関係予算など、市民の安心・安全な生活に直結する予算であります。 ゼロ予算事業も41事業取り組まれております。この事業は知らない市民も多く、皆さんに活用していただくため、周知するべきではないかと思います。
先ほど市長も言われたように、「長崎県ガンバレ」と、47都道府県の全部あるんです。これが小学校、あるいは中学校、クラスが担当するわけです。ここは四街道市の八木原小学校6年1組が長崎県の担当。学校だけじゃなくて町内会のもあります。
私、一度、第一委員会室に行ったことがありますけれども、子どものガンダムというおもちゃを競売に出しているんですけれども、こういったことをやっている、差し押さえる。
この平成22年度においては、子宮頸ガンワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料化、また命のカプセル安心カードの取り組みなどの提案をさせていただきました。それを受け、他市に先駆け早速実施をされた藤原市長の、市民がど真ん中、市民の命を第一にとの姿勢に、それを大いに評価をしたいと思います。
まず、前年度の予算より多く配分した事業についてですが、子宮頸ガン、小児及び高齢者肺炎球菌ワクチン接種補助や福祉タクシー券発行事業、乳幼児医療費の現物給付化などを実施することに伴い、ひまわりプラン推進プロジェクトについて前年度より増額いたしております。 また、小学校の校舎及び体育館の耐震補強事業などを実施することに伴い、市民を守るプロジェクトも増額いたしております。
幸いにして、福祉タクシー券の交付、ふるさと雇用再生事業及び緊急雇用創出事業を利用した活用対策、住宅・店舗リフォーム資金援助事業、子宮頸ガンワクチン接種等の評価はいたしますが、でもまだまだであります。 それでは、質問に入ります。 公務員の人事評価導入についてであります。 自治体の人事評価はできないものか、お伺いしたいと思います。
日本脳炎ワクチンは、ワクチンの安全性が確保されたのに伴い、3歳児に対し個別通知による積極的勧奨に伴う所要額を、子宮頸ガン予防ワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンは、予防接種を受けている者の経済的負担を軽減するため、無料接種に係る所要額を計上している。 質疑として、生活支援事業での日常生活用具とはどういうものか。
初めに、子宮頸ガンワクチン接種費用の公費助成について。 子宮頸ガンは予防法を確立した唯一のガンであり、細胞浸透HPV(ヒトパピローマウイルス)、この検査を併用する精度の高い検診とワクチンの両者によって根絶が期待できるとされております。
次に、任意の予防接種についてでありますが、将来を担う子供たちのため、本年8月から実施しておりますヒブワクチン予防接種に加え、子宮頸ガン予防ワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについて無料で接種できるよう、関係費用を本定例会提案の補正予算(第4号)に計上をしております。
次に、乳ガンや子宮頸ガン検診のクーポン券発行を継続し、他市に先駆けて子宮頸ガンゼロに挑戦すべきではないかとのことでございますが、近年、子宮頸ガンは若い世代で増加しており、将来、出産して子育てを担うべき女性に対して大きな影響を与えております。また、ガンは日常生活の改善や予防、定期的なガン検診により早期に発見して、適切な医療を受けることが大切であります。
議案第56号 平成21年度時津町下水道事業会計決算の認定について 議案第57号 教育委員会委員の任命について 日程第6 一般質問(新井議員・川口議員・山下議員) 新 井 政 博 議員 1 長崎国体に向けての取り組みについて 2 土・日曜日の開庁の取り組みについて 川 口 健 二 議員 1 町内女子小中学生に子宮頸ガン
9月までの間に口之津会場から順に市内8カ町の会場でガン検診は行うことと、今、計画をしておるところです。 その中で、胃ガン検診は、厚生労働省のガン検診実施のための指針により、胃を透視する、いわゆる胃透視で実施することに今のところなっております。
1 市政一般質問 21番 町田 誠 議員 1.健康管理予防について(市長) 2.畜産農家経営安定と更なる向上について(市長) 13番 大久保正美 議員 1.道路行政について(市長) 2.行政改革について(市長) 10番 町田 康則 議員 1.市民の安心のための公立新小浜病院の今後について(市長) 4番 平野 利和 議員 1.子宮頸ガン
ただ、一つだけちょっとお伺いしたいのは、多分この10号、この基金事業の中だったと思うんですが、女性特有のガン検診推進事業について、この6月議会において補正予算を計上して検診手帳とか、今言われている無料クーポン券の配布などが開始できることとされておりますけれども、本市では、今の状況でいくといつごろ配布できるような予定で進めておられるのか、その点を一つお聞きしたいと思います。
4款1項4目、健康増進費、委託料の1,361万2,000円の減額は、制度変更に伴い、ガン検診受診の認識が低くなったためと考えられる。変更前は集団検診だったため全部の検診が同時にできたが、変更後、特定健康診査としていろいろなところで検診を行うようになったことにより、社会保険の方の受診が少なかったということが大きな原因である。 4款1項6目、環境衛生費について。
それから、レーザーガンコースの樹木もかなり密集しておりますので、その辺の作業をやるということで、以上挙げているところでございます。
健康管理の第一歩として、「南島原市健康づくり計画ひまわりプラン」に基づき、健康診査、ガン検診を進める説明会や検診結果説明会、健康相談を実施し、きめ細かな健康づくりをサポートしています。また、肺ガン、胃ガン、大腸ガン、前立腺ガン検診は、健康診査と同時に受けられる集団検診体制とし、子宮ガン、乳ガン検診は、それに加えて個別検診も可能とするなど、受診者の便宜を図り、ガンの早期発見に努めております。
残りの1,200立方メートルの良質土、埋め戻しに適した土は今回の工事、2期工事にもガンが出ると埋め戻しに使えないということから、予備に保存しておいた。当初の建設工事の折には経費には含まれていなかったので、当然今回の工事に含めても補助事業の一環としてやれるということで変更をするものであるとの説明を受けました。