南島原市議会 2010-12-06 12月06日-04号
上はカラスから、真ん中は異常気象で虫からというふうなことで、もう取りどころはないなというふうな状況であったわけでありますがね。 農家自体がいろいろ免許を取って、資格を取って、猟友会に必ずしも入らんでも、何とか自分の土地は自分で守るというふうなこともできるような、先ほどの市長の話、答弁の中で、ちょっと出てきたんですが、その辺のところの説明を簡単にちょっとお願いしますね。
上はカラスから、真ん中は異常気象で虫からというふうなことで、もう取りどころはないなというふうな状況であったわけでありますがね。 農家自体がいろいろ免許を取って、資格を取って、猟友会に必ずしも入らんでも、何とか自分の土地は自分で守るというふうなこともできるような、先ほどの市長の話、答弁の中で、ちょっと出てきたんですが、その辺のところの説明を簡単にちょっとお願いしますね。
長崎市の有害鳥獣被害につきましては、イノシシ、シカ、カラス、タヌキ等による被害が市内一円に拡大をしており、果樹や野菜、水稲などの農産物全般にわたって被害が発生している状況にあります。
カラス、野犬、イノシシ、ヒヨドリなどを駆除の対象としており、21年度の実績はカラスが823羽、野犬29頭、イノシシが232頭であるとの答弁。 野菜価格安定事業補助金に関する質疑には、野菜価格安定事業は、島原市では14品目が制度の指定を受けており、出荷する前に国、県の補助金と農家の負担金、それに一部を市からの補助を受けて基金を造成することになる。
2点目、光情報通信網管理費が当初計画より大幅増額し、その内容は、保守点検業務委託料、カラス被害等によるドロップケーブル張りかえなどの修繕料、NTTや九電柱の劣化等による光ケーブル張りかえなど工事請負費、光通信網や音声告知システム補修資材の原材料費、機械・機材等の予備品購入費となっており、これらの歳出については、行政が単独でチェックすることになるが、委員会に提出された資料において、ドロップケーブルの張
平成21年度は猟友会委託や対策協議会、また猟期などと合わせましてシカを195頭、イノシシを1,137頭、カラスを1,680羽捕獲しております。 次に、18ページ、これは有害鳥獣の対策チームを設置したというご案内でございます。
平成21年度の有害鳥獣の捕獲実績につきましては、猟期の捕獲も含めますと、イノシシ1,137頭、シカ195頭、カラス1,680羽となっております。 次に、186ページをお開きいただきたいと思います。 186ページの15.農業センター管理運営費1,656万5,964円でございますが、農業センターでは農業ヘルパーの育成、新規就農者のための研修などを実施しております。
カラスです。これは島原市の例ですけれども、カラスの被害というのは年間約280万円と、捕獲数が19年度で850羽、20年度は1,800羽駆除されているんです。大村市は触れていませんけれども、ゼロに近い数字じゃないんでしょうか。それをどのくらいあるかお知らせいただきたい。 しかし、カラスの被害というのは本当に厄介なんです。
まず、被害額とその内訳はということでございますが、有害鳥獣による農産物被害については、平成21年度は2,025万9,000円となっており、そのうちイノシシによる被害額が1,658万5,000円、カラスなどその他鳥獣による被害額が367万4,000円となっております。
カラス、ヒヨドリ、アナグマ、イノシシなど野生鳥獣による被害を訴える声が絶えません。特にイノシシに関しては、見聞きする限りにおいては、被害は拡大をしており、今後も拡大するのではないかとの感触を持っておりますが、市としてはどのように予測をされているでしょうか。また、対策としての重点的な取り組みをお尋ねするものです。
次に、近年、深刻化を増す有害鳥獣被害対策につきましては、これまでにも捕獲業務及び被害防止対策事業等を実施して参りましたが、本年度は、新たな取り組みとして囲いワナやカラスの捕獲器を製作し設置する予定にしております。
そして2つ目が、私の近くなんですけど、特に昨日のテレビでも出ていましたけど、東京ではカラス対策ということでいろんなことをされていますよね。そういう観点から、例えば、長崎市として、当然今から夏場になれば生ごみの関係も出てくるわけですから、そういうカラス対策を今後どのような形で考えているのかお伺いします。
何しろ知恵比べでございますね、イノシシもカラスも本当にいろいろと本能が発達しておりますので、そういうものをうまくとらえながら、キャッチしながら、その習性を学んで捕獲をしたいと思っております。 次に、第15警戒隊までの演習車の通る道路の拡幅計画についてのお尋ねでありました。
平成21年度鳥獣別農作物被害状況の被害額で見ますと、カラス、ヒヨドリ、台湾リスの順となっており、鹿については稲の食害が報告されております。イノシシの被害については報告されておりませんが、長崎県での被害額が一番大きく大変心配しております。 カラス被害については、稲、芋類、豆類などに加えまして畜産にも及んでおります。畜産におきましては、えさ箱に残った飼料、買い置きの飼料などを食い散らかす。
最後に、私はちょっとうれしい出来事がありまして、先月と先々月、実は猫の死骸とカラスの死骸と出会いまして、そしたら、生活環境課が非常に果敢に、総務課長を通じてもやったんですが、すぐ拾ってくれました。よその自治体には、すぐやる課という課があるところがありますけども、非常にさわやかな思いがいたしました。 それから、ソロプチミストから400万寄贈をいただきました。
◎農林水産商工部長(酒井利和君) 野犬によります農作物の被害状況でございますが、毎年私どもは自治会を通じまして、この有害鳥獣による農作物の被害調査をやっておるわけですが、野犬によります農作物の被害については、特にはあっていないわけで、中にはほとんどイノシシとかカラスの被害が多いわけですけども、中には野犬が原因であってもイノシシで報告をされたりというようなことはあろうかと思いますけれども、特に野犬での
このほかにも新たなイノシシ捕獲の処方として、囲いわなの設置や、今回補正をお願いいたしておりますが、試験的にカラス捕獲器を製作し設置する予定でございます。 またあわせて、電気さくや防護さく、防鳥器に対する補助を有効に活用していただき被害防止対策にも努めてまいりたいというふうに思っております。
本事業は、カラス、シカ、イノシシなどの有害鳥獣による農作物被害や生活環境被害を削減、防止することを目的としております。2に主な事業内容を記載しておりますが、有害鳥獣対策につきましては、防護、捕獲、地域ぐるみの対応の3つの対策を柱として、今後も被害に応じた迅速で効果的な対応を行うよう考えております。
これにカラスによる被害を加えますと被害面積で40.25ヘクタール、総被害額は1,626万5,000円でありまして、被害作目としては、果樹、特に温州ミカン、ビワ、次いで水稲、野菜、芋類の順になっております。防止対策につきましては、特にイノシシの被害防止対策を強化するため電気牧柵等の設置について、市単独補助の制度を活用していただいております。
今はまだ小さいから、カモメとかカラスとか、そういうのもいないのかなとも思うのですけども、だんだん魚も大きくなって、少しでも養殖の数がふえたりすると、樫ノ浦のほうの状況になるのではないかと私は心配しているのです。 ですから、どっちも大事と、前回のどなたかの質問のときに、世界遺産登録もマグロ養殖も、地域のために、五島のためにどっちも大事だと強調されていたんですけれども、私もそれは同じなんです。
有害鳥獣駆除につきましては、猟友会に御協力をいただきながら、イノシシ、カラス、アライグマの捕獲と、国・県・市の補助制度を利用した農作物の被害防御を進めてまいります。 和牛繁殖雌牛の1,000頭増頭を目指す松浦市母うし増頭事業につきましては、5カ年計画の4年目を迎えます。