大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号
鳥獣対策、今回はイノシシ被害、もうカラスの被害等も非常に多いのはよく分かっておりますが、焦点を定めるためにイノシシの被害対策に絞ってお尋ねいたします。 国では、平成26年度より10年後の令和5年度を目標に生息数半減を掲げ、捕獲事業の強化、従事者の育成確保に取り組んでおります。 県や市においてもそれぞれ強力な取組がなされていると思います。
鳥獣対策、今回はイノシシ被害、もうカラスの被害等も非常に多いのはよく分かっておりますが、焦点を定めるためにイノシシの被害対策に絞ってお尋ねいたします。 国では、平成26年度より10年後の令和5年度を目標に生息数半減を掲げ、捕獲事業の強化、従事者の育成確保に取り組んでおります。 県や市においてもそれぞれ強力な取組がなされていると思います。
また、カラス、猫対策のネットというのも貸与しておりますけれども、在庫はございます。 ◆3番(野島進吾君) 折り畳み式ごみボックスの貸与、持ち運び型と固定型、これもおおむね10世帯以上で使用するステーション。ごみステーション整備補助金ということで、これも補助の対象は、おおむね10世帯で使用するステーションの設置費用が補助されるということで、これ8万円が限度額ですよね、いいですか。
最後に、有害鳥獣対策についてお尋ねですが、イノシシ、カラス、アナグマ、アライグマ、その他というふうに考えられると思うんですが、農作物のこの害獣ごとの被害額を教えてもらえませんか。
イノシシ602頭、アナグマ73頭、アライグマ58頭のほか、カラス、スズメ、ドバト、ヒヨドリなど642羽となっております。 28年度の捕獲報奨金でございますけども、イノシシの成獣1万3,500円、イノシシの幼獣8,500円、アナグマ・アライグマ3,500円となっております。 おっしゃいますように、国の交付金が減額をされるというふうな情報が入っております。まだ、決定はされておりません。
そのとき、イノシシとか、カラス、アナグマ、アライグマなど、農業者の方々の御苦労というのも、相当なものであるということをお聞きいたしました。個人的にも東大村地区にいる私ですけれども、その被害状況というのはかなり深刻なんです。
さらに昨年は、カラスおりによる捕獲も開始しております。果樹の被害防止に当たっているところでございます。 また、昨年は、捕獲隊を4地区に組織しまして、今年度もさらに組織をふやして、地域ぐるみの捕獲体制を整備していく計画でございます。 以上でございます。
次に、鳥獣被害対策ということで、先ほどイノシシもあったんですけど、今回はカラスに対する被害の話を質問さしていただきます。 カラスの被害もありますし、カラス以外の鳥類もありますけど、どれだけ把握されていますか。よろしくお願いします。 ◎農林水産部長(黒崎広美君) カラスの被害につきましては、昨年度は、被害じゃなくて、捕獲等数は649羽ということでしております。
4番目の有害鳥獣対策についてですが、イノシシやらアナグマあるいはカラス等の有害鳥獣対策で、農作物の被害対策を進められておるんですが、今回新たにアライグマが捕獲をされたというふうに私聞いております。
それでは、次に、カラスの被害対策についてであります。 このことは、きのう、朝長英美議員のほうからも質問がありましたように、カラスの被害は大変な状況、状態にあるわけであります。
生ごみ回収のカラス・猫対策についてでございます。 生ごみの1日当たりの排出される量はどのぐらいか、それと、もう一つは、回収に当たりどのような方法で回収されているか。この2点をお願いします。 ◎市民環境部長(相田俊樹君) 可燃物の収集量なんですけども、25年度の1日当たりの平均は84トンでございます。
(2) 市民への周知について 4 教育行政について (1) 新市立図書館について ①基本計画の進捗状況について ②説明会、パブリックコメント等の意見の反映について ③市立図書館としての周辺地域へのサービスや予算、人員配置について ④今後のスケジュールについて (2) 子どもの運動器の検診の必要性について946月11日5朝長英美1 市民環境行政について (1) 生ごみ回収のカラス・
それで、もう一つはイノシシだけじゃない、イノシシも尋常じゃないと思われますが、本市では、カラスの被害もひどいんです。カラスの被害対策はどうなっているんでしょうか。 ◎農林水産部長(一橋昌来君) 近年、カラスの被害も増加しておりますことから、今年度はカラスの捕獲わなを購入して、その対策に当たりたいというふうに考えております。
◎農林水産部長(一橋昌来君) 有害鳥獣についてでございますが、有害鳥獣防止対策事業の平成24年度の事務事業評価表には、平成23年度の有害鳥獣捕獲頭数が1,960頭と記載してありますが、その内訳は、イノシシが429頭、アライグマ3頭のほかに、カラス996羽、ドバト、スズメが437羽、その他95で、これが実際の総計でございます。
◆19番(村上秀明君) ことしは特にヒヨドリが群れているのが目につくわけですが、住宅地にかなり多くて、そのヒヨドリやカラスによるふん害や、犬、猫も加わって家庭から出されたごみ袋が破られて、道路に生ごみ等が散乱していることがよく見受けられるわけでございます。
カラスです。これは島原市の例ですけれども、カラスの被害というのは年間約280万円と、捕獲数が19年度で850羽、20年度は1,800羽駆除されているんです。大村市は触れていませんけれども、ゼロに近い数字じゃないんでしょうか。それをどのくらいあるかお知らせいただきたい。 しかし、カラスの被害というのは本当に厄介なんです。
カラス、ヒヨドリ、アナグマ、イノシシなど野生鳥獣による被害を訴える声が絶えません。特にイノシシに関しては、見聞きする限りにおいては、被害は拡大をしており、今後も拡大するのではないかとの感触を持っておりますが、市としてはどのように予測をされているでしょうか。また、対策としての重点的な取り組みをお尋ねするものです。
従来から、イノシシとかカラスとか、そういった有害鳥獣の駆除につきましては鳥獣被害対策連絡協議会、そちらの方から猟友会の方に依頼をしております。御指摘の件につきましては、市が指示をしたということは決してございません。しかしながら、このような事故が起こらないように広報等で周知を図ってまいりたいと、そのように思います。
市といたしましては、まず第1点目に、ごみ収集時の道路運行上の安全対策、2点目に、収集効率の向上、3点目に、カラス等が原因で散乱防止等をなくす環境美化の観点からもごみステーション化を推進しているところでございます。また、ステーション化を進めるために、10世帯以上を対象にごみステーション整備補助金交付要綱を定めているところであります。
また、イノシシ、アナグマ、カラスなど野生動物による農作物被害やブラックバス、カミツキガメ、アライグマなどの移入種による生態系の破壊も深刻な問題となっております。 一方では、盲導犬や聴導犬など障害を持つ方への介助犬としての活躍や、哺乳類であるイルカが精神面での治療に一役買っていることなどもよく知られるようになりました。
最後になろうかと思いますが、この産廃処理場の試験操業が始まって以来、この周辺地域では、カラスの群れがものすごく飛んでくるようになったそうですね。これが、においが原因なのか何かわかりません。何だと、部長は思われますか。 ◎市民環境部長(西正人君) ちょっと、私もわかりません。 ◆18番(宮本武昭君) 部長にばっかり振って申しわけありませんが。