22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号

鳥獣対策、今回はイノシシ被害、もうカラス被害等も非常に多いのはよく分かっておりますが、焦点を定めるためにイノシシ被害対策に絞ってお尋ねいたします。 国では、平成26年度より10年後の令和5年度を目標に生息数半減を掲げ、捕獲事業の強化、従事者育成確保に取り組んでおります。 県や市においてもそれぞれ強力な取組がなされていると思います。

大村市議会 2019-03-07 03月07日-06号

また、カラス、猫対策のネットというのも貸与しておりますけれども、在庫はございます。 ◆3番(野島進吾君)  折り畳み式ごみボックスの貸与、持ち運び型と固定型、これもおおむね10世帯以上で使用するステーションごみステーション整備補助金ということで、これも補助対象は、おおむね10世帯で使用するステーション設置費用補助されるということで、これ8万円が限度額ですよね、いいですか。

大村市議会 2017-09-14 09月14日-04号

イノシシ602頭、アナグマ73頭、アライグマ58頭のほか、カラス、スズメドバトヒヨドリなど642羽となっております。 28年度の捕獲報奨金でございますけども、イノシシの成獣1万3,500円、イノシシ幼獣8,500円、アナグマアライグマ3,500円となっております。 おっしゃいますように、国の交付金が減額をされるというふうな情報が入っております。まだ、決定はされておりません。

大村市議会 2015-03-09 03月09日-04号

次に、鳥獣被害対策ということで、先ほどイノシシもあったんですけど、今回はカラスに対する被害の話を質問さしていただきます。 カラス被害もありますし、カラス以外の鳥類もありますけど、どれだけ把握されていますか。よろしくお願いします。 ◎農林水産部長黒崎広美君)  カラス被害につきましては、昨年度は、被害じゃなくて、捕獲等数は649羽ということでしております。

大村市議会 2014-06-06 06月06日-01号

 (2) 市民への周知について 4 教育行政について  (1) 新市立図書館について   ①基本計画進捗状況について   ②説明会パブリックコメント等の意見の反映について   ③市立図書館としての周辺地域へのサービスや予算、人員配置について   ④今後のスケジュールについて  (2) 子どもの運動器の検診の必要性について946月11日5朝長英美1 市民環境行政について  (1) 生ごみ回収カラス

大村市議会 2014-03-10 03月10日-06号

それで、もう一つイノシシだけじゃない、イノシシも尋常じゃないと思われますが、本市では、カラス被害もひどいんです。カラス被害対策はどうなっているんでしょうか。 ◎農林水産部長一橋昌来君)  近年、カラス被害も増加しておりますことから、今年度はカラス捕獲わなを購入して、その対策当たりたいというふうに考えております。

大村市議会 2013-03-01 03月01日-05号

農林水産部長一橋昌来君)  有害鳥獣についてでございますが、有害鳥獣防止対策事業平成24年度の事務事業評価表には、平成23年度の有害鳥獣捕獲頭数が1,960頭と記載してありますが、その内訳は、イノシシが429頭、アライグマ3頭のほかに、カラス996羽、ドバトスズメが437羽、その他95で、これが実際の総計でございます。 

大村市議会 2010-09-07 09月07日-05号

カラスです。これは島原市の例ですけれども、カラス被害というのは年間約280万円と、捕獲数が19年度で850羽、20年度は1,800羽駆除されているんです。大村市は触れていませんけれども、ゼロに近い数字じゃないんでしょうか。それをどのくらいあるかお知らせいただきたい。 しかし、カラス被害というのは本当に厄介なんです。

大村市議会 2010-09-03 09月03日-03号

カラス、ヒヨドリアナグマイノシシなど野生鳥獣による被害を訴える声が絶えません。特にイノシシに関しては、見聞きする限りにおいては、被害は拡大をしており、今後も拡大するのではないかとの感触を持っておりますが、市としてはどのように予測をされているでしょうか。また、対策としての重点的な取り組みをお尋ねするものです。

大村市議会 2008-06-12 06月12日-04号

従来から、イノシシとかカラスとか、そういった有害鳥獣の駆除につきましては鳥獣被害対策連絡協議会、そちらの方から猟友会の方に依頼をしております。御指摘の件につきましては、市が指示をしたということは決してございません。しかしながら、このような事故が起こらないように広報等周知を図ってまいりたいと、そのように思います。

大村市議会 2007-12-11 12月11日-04号

市といたしましては、まず第1点目に、ごみ収集時の道路運行上の安全対策、2点目に、収集効率の向上、3点目に、カラス等が原因散乱防止等をなくす環境美化の観点からもごみステーション化を推進しているところでございます。また、ステーション化を進めるために、10世帯以上を対象ごみステーション整備補助金交付要綱を定めているところであります。

大村市議会 2007-09-06 09月06日-03号

また、イノシシアナグマカラスなど野生動物による農作物被害ブラックバス、カミツキガメ、アライグマなどの移入種による生態系の破壊も深刻な問題となっております。 一方では、盲導犬や聴導犬など障害を持つ方への介助犬としての活躍や、哺乳類であるイルカが精神面での治療に一役買っていることなどもよく知られるようになりました。

大村市議会 2006-03-09 03月09日-06号

最後になろうかと思いますが、この産廃処理場試験操業が始まって以来、この周辺地域では、カラスの群れがものすごく飛んでくるようになったそうですね。これが、においが原因なのか何かわかりません。何だと、部長は思われますか。 ◎市民環境部長西正人君)  ちょっと、私もわかりません。 ◆18番(宮本武昭君)  部長にばっかり振って申しわけありませんが。

  • 1
  • 2