34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

次に、3点目、有害鳥獣による被害について、農作物への被害防止対策として、カモカラス捕獲奨励金対象に加えるなど、農作物被害抑制にも努めていくとのことだが、これまでの被害状況の現状と捕獲奨励金等についての考えを伺います。  次に、大項目2、地域公共交通計画の策定について。12月議会に引き続き質問させていただきます。  

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

さらに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても、新たにカモカラス捕獲奨励金対象に加えるなど、農作物被害抑制にも努めてまいります。  農地の基盤整備事業につきましては、現在、県営事業として有喜南部地区正久寺地区、宇良・田井原地区柳新田地区において実施されているところでありますが、今年度から新たに長田東部地区整備が進められることとなっております。  

諫早市議会 2018-12-04 平成30年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

捕獲可能な小動物につきましては、先ほど申しました本市の鳥獣被害防止計画で定めているところでございまして、全て申し上げますけども、イノシシアライグマアナグマカラス、ドバト、スズメ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、スズガモ、ノイヌ、タヌキ、テン、ノウサギ、シカイタチイタチは雄だけでございますけども、合計17鳥獣でございます。

諫早市議会 2018-10-05 平成30年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2018-10-05

4項農村振興費の中の有害鳥獣被害防止緊急対策事業について、イノシシによる被害額は減少しており、その他の鳥獣による被害額は増加しているが、その他の鳥獣とは何か、との質疑に対し、その他の鳥獣とはカラスによる被害額が926万円、アナグマによる被害額が931万円である。捕獲対策としてのイノシシアライグマ以外の有害鳥獣に対する捕獲奨励金は国の補助制度の活用が難しいため、大規模な対策ができない状況である。

諫早市議会 2017-02-06 平成29年第1回(2月)定例会(第6日目)  本文

70 ◯建設部長(島 公治君)[ 231頁]  その生活基盤整備事業とか地域リフレッシュ事業要望数ということでございますけども、自治会要望というのはいろいろなものがございまして、例えば、イノシシ対策ごみステーションに対するカラス対策、それと水利関係者と調整がついてないもの、または官民境界が伴わないもの、それと隣接地協力が得られないものということがございますので

諫早市議会 2014-12-05 平成26年第4回(12月)定例会(第5日目)  本文

それと、要望があってもできないものが、生活基盤整備事業の目的にあわないもの、イノシシ対策ごみステーションカラス対策道路改良事業等に係る要望で130万円以上のもの、その他市が管理している公共施設でないもの、例えば、国道や県道のガードレールや除草というふうに区分をして対処しているところでございます。

諫早市議会 2011-03-05 平成23年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

それと、猟友会補助につきましては、年間を通じて捕獲をお願いしておりますけれども、それについては、イノシシ等カラス、ハトカモなどの捕獲それぞれに要する経費の一部という形の中で支援をしているところでございます。  それと、わな免許につきましては、現在87名ということでございます。  

諫早市議会 2009-06-04 平成21年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

平成20年度におきましては、有害鳥獣捕獲数といたしまして、イノシシが1,138頭、カラス等で1,055羽を捕獲していただいておりまして、猟友会の皆様の御協力に対して、改めて御礼を申し上げさせていただきます。  私からは以上でございまして、あとの部分につきましては教育長担当部長より答弁をさせたいと思います。

諫早市議会 2007-09-06 平成19年第4回(9月)定例会(第6日目)  本文

イノシシ、猿、シカカラスといった鳥獣には全国泣かされているわけですが、特にこの諫早ではイノシシ被害が著しく、毎年毎年この問題に議員の質問があっております。最近では、民家の近くまでイノシシが出没して、被害を与えております。  そこで質問いたします。  (1)イノシシ被害額はどのように推移をしていますか。  (2)補助金の使途について伺います。  

諫早市議会 2007-03-03 平成19年第1回(3月)定例会(第3日目)  本文

それから、カラスとかその他鳥獣が3,400頭、合計イノシシも含めて3,686頭というような状況でございます。これは17年度の実績でございます。  この予算につきましては、今度新たに狩猟免許取得事業ということで、農業者の方がわな免許をとると。その免許について少しとりやすいような環境をつくろうということで、狩猟免許取得のための講習会参加経費等を組み込んでお願いをしておるところでございます。  

  • 1
  • 2