長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
もう1つこれ書いてあったんで、14ページに、カラスも何かしているみたいなんですけど、うちは、もうすごい問題になってて、墓がすごいカラスに荒らされているんですね。これ、カラス何とかならんとやろうかと言うて、大分考えたんですけど、これ、何かしてくれるんですか。
もう1つこれ書いてあったんで、14ページに、カラスも何かしているみたいなんですけど、うちは、もうすごい問題になってて、墓がすごいカラスに荒らされているんですね。これ、カラス何とかならんとやろうかと言うて、大分考えたんですけど、これ、何かしてくれるんですか。
これにつきましては、ビワ産地におきましてはカラスの被害が多発しておりまして、生産が不安定に陥るといった課題が生じております。このカラス被害を低減させ、農業所得の安定に向けた取組を行おうとするものでございます。 次に、説明欄の3でございます。【補助】農業振興施設整備事業費補助金の1.農業用ハウス等177万5,000円及び説明欄4.
しかし、今年はカラスの被害により、収穫が一、二割のビワ園があったと聞いています。どのような対応を考えているのかお示しください。 最後に、4.自治会の存続についてお伺いします。 現在、全市的に小学校区単位で地域コミュニティ連絡協議会の設立を進めています。しかし、自治会活動とは基本的に違いがあり、自治会は長崎市にとっても、地域にとってもなくてはならないものであります。
133 ◯佐藤東長崎土地区画整理事務所長 補足でございますけれども、このごみステーションは2カ所ありまして、長崎バスの営業所の一部と、あと神社の横に構造物用のごみステーションでございまして、いわゆるブロック塀できちんと囲んで、外から猫とかカラスとかが入らないような形の、いわゆる一番強い形の構造物のごみステーションで、大体300万円から400万円ぐらいといいますか
ビワの鳥獣被害といえば、以前は鹿とカラスというのが一般的でありましたが、現在ではイノシシ被害が大きな比重を占めつつあります。ビワ農家でもワイヤメッシュ柵の設置などによる防護策を講じていますが、市の対応が後手に回っているように見受けられます。 市の鳥獣対策、特にイノシシの被害対策の現状についてお伺いします。 次に、行政機能再編についてお尋ねします。 (1)中央総合事務所の役割。
また、その他の効果といたしまして、三京地区の地元自治会長によれば、「ごみの分別変更後、カラスがマヨネーズ容器のごみを周辺に散乱させていたのが減少している」とのお話も伺っております。
捕獲実績ですが、猟の期間の捕獲も含めますと、平成26年度は平成25年度のイノシシ1,513頭に対して26年度は1,478頭、鹿が25年度531頭に対して26年度は895頭、カラスについては25年度1,263羽に平成26年度は1,226羽となっております。
(8)有害鳥獣対策費2,320万5,014円でございますが、捕獲実績につきましては、猟の期間の捕獲を含めますと、平成25年度は平成24年度のイノシシ1,738頭に対して1,513頭、鹿411頭に対しまして531頭、カラス1,627羽に対して1,263羽で、猟期による捕獲が減少したこともあり、捕獲数が減少しております。
有害鳥獣の捕獲実績につきましては、猟の期間の捕獲も含めますと、平成24年度は平成23年度のイノシシ1,507頭に対して1,738頭、鹿318頭に対して411頭、カラス1,925羽に対して1,627羽で、イノシシ、鹿については大幅に捕獲対策の効果が上がっており、鳥獣による農作物の被害額につきましても、平成23年度、約8,600万円に対して、平成24年度は約8,100万円と減少の傾向にあります。
これはイノシシ、鹿、カラス、猿など各地から寄せられます被害相談に対して、これまで専門嘱託員を主体としまして市が実施しておりました対策業務を民間事業者へ委託し、効率的かつ機能性の高い対策を実施しようとするものです。
形態別では、コンクリートブロックや金網フェンス等で囲った、いわゆる構造物ごみステーションが2,388カ所、また、ごみの散乱や猫、カラスからの被害を防止するためのクリーンボックスが4,506カ所で、残りの3,423カ所が路上等への、いわゆる路地置きで、平成22年と比べまして285カ所の減となっております。
また、有害鳥獣の捕獲実績につきましては、猟の期間の捕獲も含めますと、平成23年度は平成22年度のイノシシ1,012頭に対して1,507頭、シカ192頭に対して318頭、カラス2,378羽に対して1,925羽で、イノシシ、シカについては大幅に捕獲対策の効果が上がっており、防護対策、すみ分け対策、捕獲対策の3つの対策を地域ぐるみで取り組むよう、引き続き支援してまいります。
長崎市の有害鳥獣被害につきましては、イノシシ、シカ、カラス、アナグマ等による被害が市内一円に拡大しており、果樹や野菜、水稲などの農産物全般にわたって被害が発生している状況にあります。農産物の被害額につきましては、平成23年度の上半期と昨年度の上半期を比較しますと、全体の被害額は変わらないものの、イノシシとシカによる被害は約2,300万円から約3,700万円に増加をしております。
また、有害鳥獣の捕獲実績につきましては、猟期の捕獲も含めますと、イノシシ1,012頭、シカ192頭、カラス2,378羽となっており、捕獲対策、防護対策、すみ分け対策の3つの対策を地域ぐるみで取り組むよう支援をしております。 次に、13の道の駅夕陽が丘そとめ運営費247万3,511円でございます。 道の駅夕陽が丘そとめは、指定管理者による管理運営を行っております。
主なものは、猟友会委託によります捕獲、有害鳥獣対策協議会による捕獲、個人捕獲の合計で、平成22年度の捕獲実績は、イノシシで1,012頭、シカで191頭、カラスで2,378羽を捕獲いたしております。 次に、4ページをお願いいたします。 5の、わな猟の免許取得に助成を行っていますが、年度別の実績を表のとおり記載をしております。
まず、長崎市の鳥獣による農作物の被害状況につきましては、イノシシ、シカ、カラスや、最近ではアナグマによる被害も増加をしています。農作物被害額は平成21年度約9,000万円に対して平成22年度は9,400万円となっており、被害相談件数は平成21年度が352件に対して平成22年度は544件といずれも増加をしております。また、サルの出没や住宅内へのイタチ等の侵入など相談内容も多種多様になっております。
長崎の鳥獣による被害につきましては、イノシシ、カラス、シカ、アナグマなどによる農作物被害は、平成22年度で約9,400万円と、依然高い金額となっております。加えて住宅地付近での出没や石垣などの掘り起こしなど、生活環境被害も増加し、平成22年度の被害相談件数は544件となっております。
イノシシ、カラス、シカ等の有害鳥獣による農業被害や生活環境被害が発生しております。そこで、有害鳥獣防止ネットや電気牧さく器の無償貸与、猟友会による捕獲を行うとともに、長崎市有害鳥獣対策協議会を平成18年に設置し、被害相談の受け付け、追い払いや捕獲等の対応を行っております。 平成22年度の農作物被害額は約9,400万円の被害が発生しています。
本市の有害鳥獣対策としては、平成21年度はシカ195頭、イノシシ1,137 頭、カラス1,680羽を捕獲した。また、総合的な相談窓口を明確にし、有害鳥 獣被害に迅速に対応できるよう、平成22年10月に5名の職員による有害鳥獣 対策チームが設置された。
事業内容に記載のとおり、ワイヤーメッシュさくやカラスの捕獲箱などの購入を予定しております。資料の下のほうに購入資材の写真を載せておりますので、ご参照ください。 引き続き、2ページをごらんいただきたいと思います。 外海ふれあい農産加工所維持補修費として130万円を計上しております。概要に記載のとおり、同じく緊急経済対策として、外海ふれあい農産加工所の一部を改修するものでございます。