島原市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文
5年に一度、全国の優秀な和牛を一堂に集め、日本一を決定する和牛のオリンピックとも呼ばれております。審査会は、佐世保市のハウステンボスで行われますが、26日から28日の3日間、島原会場でもさまざまなイベントが開催され、全国から大変多くの来場者がおいでいただくと期待をいたしております。 私は、島原市として、この機会を島原市の魅力やすばらしさを広くアピールする絶好のチャンスだと思っております。
5年に一度、全国の優秀な和牛を一堂に集め、日本一を決定する和牛のオリンピックとも呼ばれております。審査会は、佐世保市のハウステンボスで行われますが、26日から28日の3日間、島原会場でもさまざまなイベントが開催され、全国から大変多くの来場者がおいでいただくと期待をいたしております。 私は、島原市として、この機会を島原市の魅力やすばらしさを広くアピールする絶好のチャンスだと思っております。
次に、教育費において、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、オリンピック水泳競技のメダリストを講師に迎え、市内小学生を対象に水泳教室を開催するジュニア水泳特別教室開催費が計上されております。 委員会におきましては、市民総合プールの利用団体との協議状況について質すなど内容を検討した次第であります。 次に、歳入につきましては、種々内容を検討した次第であります。
最も喜ばしいことは、五島市に合宿に来た実業団のワコールの福士加代子選手が、ロンドンオリンピックの1万メートル競技に選ばれたことであります。オリンピックでの大活躍を祈念をいたします。 五島市にとっても観光客は伸び悩む中、この事業を通した交流人口の増加は、目をみはるものがあります。まさに大成功事業と言っても過言ではないと思います。
1の目的でございますが、財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業を活用し、オリンピック水泳競技のメダリストを講師とした水泳教室を開催することで小学生にオリンピックメダリストの泳ぎを間近に見る機会を与えるとともに、直接の水泳指導を受けることにより、水泳への楽しさを共感し、スポーツを通しての青少年健全育成を図るとともに、長崎市民総合プールが、平成25年の全国高等学校総合体育大会及び平成26
さて、その翌週の10月25日から29日には、全国から30万人が訪れます和牛のオリンピック、すなわち全国和牛能力共進会が開催をされます。 さらには、来年は全国高等学校総合体育大会、通称インターハイ、再来年は国民体育大会と、全国規模の大会がメジロ押しで開催をされます。佐世保市のよさを全国に発信できる千載一遇のチャンスだと期待をいたしておるところでございます。
これについては、まだ何ら結論めいたものが出ていないにもかかわらず、ちょうどこの前のオリンピックみたいに手を先に上げて、そして、後から理由を後づけするという方針になっているんじゃないのかなと。ちょっと前のめり過ぎるんじゃないかというふうに私は思っているわけです。〔「勇み足」と言う者あり〕勇み足という話がありましたけれども、まさに勇み足であります。
しかし、これから数年後には、昭和39年、東京オリンピックの前後--日本に高速道路は東京オリンピックの前の年までありませんでした。新幹線もその年にできたそうであります--ここで建設した箱物等々、これが海砂、川砂、コンクリートの耐用年数、酸性雨等々でいよいよ大量の社会資本が建設後50年を迎える。これは本市でも一緒であります。一斉に老朽化と更新の時期を迎えるわけであります。
◎農林水産部長(濱本和弘君) この間、振興局長と飲む機会がありまして、局長も大変、今回、議員おっしゃるとおり、5年に一回、和牛のこれはオリンピックということで、長崎、本会場はもちろん佐世保になるんですけども、その中で生体は向こうに行くわけです。
オリンピック選手もそうなんですよ。何せ国体選手を目指しているような人は、まちの運動会で1番ぐらいになれないんです。オリンピックを目指しているからね、国体にも出れるし、いろんなものに出れる。
来月27日から、いよいよロンドンオリンピックが開催されます。皆様御承知のとおり、本市出身の3選手が出場いたしますが、男子体操の内村航平選手が7月28日から、男子50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手が8月11日に、男子マラソンの藤原新選手が8月12日に登場いたします。 諫早市が、そして日本が元気になるような活躍を期待し、皆様とともに熱い応援を送りたいと思います。
この強化指定とは、日本体育協会や県体育協会もしくは日本オリンピック委員会に加盟する各種協議団体、あるいはこれに準ずるスポーツや芸術文化の団体または県が指定したものとしております。 また、団体が強化指定を受けた場合でも、その団体に所属する方が、指定を受けた年度内に町が認める大会に選手登録されたときは、交付の対象としております。
それと、名誉市民についても、これも検討中ということで、諫早は特に今はオリンピックの選手が何人も出て、あるいはノーベル賞の方も出まして、これがなかったらただの市民表彰だけで終わってしまうということもありますので、やっぱり名誉市民となる人にはどういうことが該当するのか、その辺、普通の市の表彰と違うところがあると思いますので、よく検討して、また制定してもらいたいと思います。
市長、オリンピックの話です。有望選手がいらっしゃいます。藤原新選手、内村航平選手、森岡紘一朗選手です。地元中の地元の選手がいらっしゃる中で、市長、いかがですか。ロンドンに応援に行かれると、市代表として。そういうことは質問には出してないのですが。どんなもんですかね。
この夏、ロンドンで開催されるオリンピックが待ち遠しくてたまらない。本市から3名のオリンピック選手、アスリートが出場ということで、しかも限りなくメダルに近い選手の皆さんで、精いっぱいの応援をしたいと思います。 昨日、長崎のほうに企業あいさつに来られた藤原新選手が、インタビューに答えておられました。「郷土の皆さんの応援が最大の力であります」というようなことで答えておられました。
これにつきましては、生産振興関係の農林課所管の事業、和牛オリンピック対策奨励事業が、出品者に対する賞賜金あるいは全共のいろいろなPR、あるいは全共に生産者を運ぶシャトルバスの運行経費などを合わした一千二百三十三万九千円を予算化しております。
また、来る八月三日に平成二十四年度全国高等学校総合体育大会相撲競技が長野県長野市オリンピック記念アリーナで開催されます。滋賀県の出場辞退に伴い、次期開催地優先ルールにより、長崎県第二位の北松農業高校が団体戦に出場することとなりました。個人戦にも猶興館高校の立石純平選手、北松農業高校の川瀬拓選手が出場します。
いよいよ7月27日からは、スポーツの祭典であるロンドンオリンピックが開催されます。このオリンピックには、皆様既に御承知のとおり、本市出身の体操の内村航平選手、50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手、マラソンの藤原新選手の3選手が出場されます。
オリンピック招致のときに各国が持ち時間いっぱいで、こんなふうなオリンピックをやりますよと、そういう感じなんですね。
国体が2年後にありますけれども、そういうことが40年前──何年前ですか、前あったときのことも大分話を伺いましたけれども、私はここら辺でオリンピックだとか、国体だとかという話もちょっとちらっと聞いたようなんですが、私はオリンピックだって、そもそも原理的にクーベルタン男爵が勝つことではなくて参加することに意義ありということで世界に広められたわけですよね。
東京マラソンにおいて、日本人トップ、2時間7分台という好タイムでゴールした藤原新選手は、3月12日、夏に開催されますロンドンオリンピック代表に決定いたしました。補欠に終わりました北京では走る機会を得られず、その後、実業団を離れ、スポンサーも失いながら、孤高のランナーとしてなし遂げた快挙でありました。