松浦市議会 2015-12-04 平成27年第4回定例会 通告表 開催日:2015年12月04日
│ ┃ ┃2 │ │3.今福町野球場建設並びに多目的広場整備の進捗状況に │ 117 ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃日 │ │4.高齢者等わくわく・おでかけ支援事業について │ ┃ ┃ │ │5.2020東京オリンピック
│ ┃ ┃2 │ │3.今福町野球場建設並びに多目的広場整備の進捗状況に │ 117 ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃日 │ │4.高齢者等わくわく・おでかけ支援事業について │ ┃ ┃ │ │5.2020東京オリンピック
なので、来年のサミットのときのことはこの辺でとどめますが、ただ2012年、ロンドンオリンピックを見ますと、開会式に100カ国以上の首脳が参加しております。オリンピックイヤーである2020年、チーム2020だから言っているんじゃないですが、オリンピックイヤーである2020年は首脳がたくさん日本にやってくるいい機会だと思います。今度の東京オリンピックは2020年7月24日が開会式です。
御承知のとおり、東京オリンピックが始まる年に新学習指導要領が改訂いたします。そのときには小学校3年生から英語科という教科ができ上がってきます。3、4、5、6年生です。そして、その中でどういうふうな授業をすることが一番日本の英語教育ということで効果的かということをその学習指導要領の中に盛り込むための調査研究をしているのが今おっしゃっている荒尾市だと思います。
できれば二つのまちをその辺の日程を組み合わせていただければ、両方合わせれば800万とか900万になるから、そこを600万ぐらいにして、もっと今充実した行事ができないかなというのが私の提案理由なんですが、やめようとは言わんけれども、ちょっと2年に一遍にすれば、オリンピックは4年に一遍なんです。 産業まつりは、これに携わるのは地域住民及び市の職員の若い人も導入されているんです。
体育の日の制定は、昭和39年10月10日の東京オリンピックですね、このときの開催日が10月10日ということで、2年後の41年に健康な心身を培う日として制定されたわけでございます。これが現在のスポーツ振興につながっていっているわけなんですけれども。 現在、国のスポーツ庁が設置をされました。
内村選手、森岡選手ともに、3大会連続のオリンピック代表入りが決定しており、来年開催のリオデジャネイロオリンピックでのさらなる活躍を期待したいと思います。 今月5日に行われた「長崎県高等学校駅伝競走大会」におきまして、諫早高校の女子が21年連続22回目の優勝を果たし、来月20日に京都で開催される全国大会に出場いたします。
それが翌年の東京オリンピックの各競技のキャンプの誘致推進にも絶対つながってくると思います。 もう1つ言わせていただくと、V・ファーレン長崎が、きのう勝ちまして、今、6位につけてます。最終試合が23日に北九州でありますけど、結果によってはプレーオフに残って、プレーオフを2回勝てばJ1という道が開かれるところまで来ています。
今後の取り組み方針といたしましては、国体を通じて高まったスポーツへの関心を継続するため、引き続き市民が気軽にスポーツに親しむことができるスポーツイベントの開催を初め、ラグビーワールドカップ2019及び東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致に向けた取り組みを行うことなどにより、市民がスポーツに親しむ機会の提供を図ってまいりたいと考えております。 次に、454ページをごらんください。
2020年、東京オリンピックが開催されます。この開催によって、長崎県、九州の多くの技術者が東京へ仕事に行くことになると思います。地方では、今以上に人材不足が深刻になってくるかもしれません。この事象に対しての対策も必要になってくると思います。 最後になりますが、世界遺産問題についてです。
五島の道場に、「五島からオリンピック選手を」という看板が掲げてありますけども、まさしくそういった意味においても、市長、スポーツはやっぱり世間を明るくするものと私は思っております。何か元気をもらえるものと思っております。
また、報道によりますと、東京オリンピック・パラリンピックが開催される平成32年には、多くの外国人の方々との交流が見込まれることから、国全体におかれましても、グローバル化に対応した英語教育改革を進められていく計画が示されています。
私はやっぱりスポーツ議連というのが長崎市議会にできたから、そういう立場も大事にせんといかんなと思ったけど、当事者たちがその程度のことでしか考えないので、今あればよかとぐらいで、将来どれだけ水泳をやる子どもたちをふやすか、オリンピック選手を育てようとか、そのくらいの気概がなくて、自分たちが今運営できる人員の中で幾つもできて、またかえって困るという程度のものだろうと思うから、これはぜひ水泳連盟に聞こえていいように
日本代表候補や強化指定選手となった場合は、日本国を代表して招集されることから、一般的にはJOC(日本オリンピック委員会)や日本体育協会などの中央競技団体等が活動に対する費用を負担すべきであると考えておりますが、実態は種目により格差もあるようでございます。
93 久 八寸志委員 そこら辺、できればコンセプトというんですかね、よく言われますけど、今、オリンピックじゃないんですけど、よくデザインというのは非常に大事な関心事でもあるので、シンボル的なものを、しっかり持っていただくんであれば、そこら辺しっかり説明がつくような内容を、例えば、鶴の港なので鶴をイメージしたとか、抽象的なものもいいですけれども、そこら辺も
今、国がオリンピックの開催に当たって、新国立競技場の計画を見直しました。長崎市においても過去、旧香港上海銀行を取り壊そうとしたときに、市民の声を聞いて、その方向性を見直したということもあります。市庁舎の建て替えについても、いま一度立ちどまって考え直してみるという視点で再度検討を行うことはできないのでしょうか。ご意見をお聞かせください。
しかし、これを世界的に考えて見ると、ラグビーワールドカップというのは、まず夏のオリンピック、その次にサッカーワールドカップ、その次なのです。世界でいえば三大スポーツフェスティバルの一つなのです、これが。ですから、海外からたくさんのお客さんが来られます。このラグビーワールドカップ、ことしではなく、4年後、2019のラグビーワールドカップは日本で開催をされるわけです。
(全国大会等における佐世保勢の活躍) 7月26日から8月2日までデンマークで開催されました「第48回世界アーチェリー選手権大会」におきまして、長崎国際大学4年生の永峰沙織選手がメンバー入りしている日本女子団体チームが第4位となり、上位8カ国に与えられるブラジル・リオデジャネイロオリンピック出場枠を獲得されました。この結果、永峰選手のオリンピック初出場が決定いたしました。
東京オリンピックが終わるまで、あるいは東日本大震災の片がある程度つくまでは全国的な公共事業というのは差し控えているような状況ですが、長崎県もどうしたことか、急いで県庁を建築し始めましたけれども、随分高いお金をかけて県民の税金を使うんだなということで眺めておりますが、長崎市は、あなたがここにも書いているように、あなたが答弁したように、少なくともこの市庁舎の問題にしても、公会堂にしても、MICEにしても
オリンピックの国立競技場を初め、エンブレムの話もそうでしょう。既にもう莫大な金がこれでも投入されている。
そして、2020年度のオリンピック開催や東日本における大型工事等で建設資材の不足、あるいは建設工事人手不足等で、いわゆる建設工事全体にかかわる費用が増加をしておりますことから、こういったことにつきましても、現在、どの程度の上昇かということを想定を進めておるところであります。 なお、合併特例債は、対象の事業費の95%を起債して借り入れることができます。