南島原市議会 2021-03-03 03月03日-03号
さらに、東京オリンピックが開催されれば、IOCがやると言っているんだから、絶対開催はされるんですよ、オリンピックは。どんな形にしろ。
さらに、東京オリンピックが開催されれば、IOCがやると言っているんだから、絶対開催はされるんですよ、オリンピックは。どんな形にしろ。
東日本震災が23年でしたけれども、その後、東京オリンピックが25年に決定して、いろんな人件費、資材費が高騰してきたからというような物すごいいろんな答弁をずっと受けてきて、なかなか納得いかないということで、何人もの同僚議員も質問してきましたけれども。
私が聞きたかったのは、来年度なってくれば、今はまだオリンピックをやっていくというふうな話もちらほらあります。
◆9番(隈部和久君) その段階で、まず大きな紛糾のきっかけというか、取っかかりになったということもあるし、我々が当時、この金額に関して、どうしてなったんだということの理由が、何回も言っておりますが、人件費の高騰とか、東京オリンピック等で、資材の高騰、塩害対策等、幾つか説明を受けましたが、なかなか非常にざっと過ぎて、説明は納得できるものではなかったんですが、市長も同じような説明を受けられておったんですか
それと、東京オリンピック聖火リレーの委託料は、どのようなことをするのかとの質疑に対し、コンサートについては、加藤登紀子コンサートと、ブロードウェイミュージカルを予定しています。
さて、本年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催をされます。本市は長崎県における聖火リレーの出発地となり、3月26日に福島県を出発した聖火が、5月8日に南島原市役所から有家総合運動公園までの区間を通過いたします。出発式にはイベントを企画しておりますので、市民の皆様に多数御参加いただければと思います。
次に、東京2020オリンピックの聖火リレーにつきましては、皆様方も新聞でご存じのことでありますが、本市が長崎県のスタート地点に決まっております。今週17日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会から各都道府県のルートが公表されたところでございます。 本市のルートにつきましては、出発地が市役所西有家庁舎、到着地が有家総合運動公園となります。
通告は、東京2020オリンピック聖火リレー事業の内容について、簡単でいいですけども説明を求めたいと思います。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。深松教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) 高木和惠議員の御質疑にお答えをいたします。
続きまして、補正予算関係でございますが、一般会計補正予算は、農業用施設・農地災害復旧事業に要する経費、河川維持管理事業に要する経費、東京2020オリンピック聖火リレー事業に要する経費、家畜防疫対策事業に要する経費などを計上いたしております。 補正予算の総額は、一般会計3億3,486万7千円の増、これを現計予算に合算をいたしますと、一般会計375億5,678万5千円となります。
それを、いや、もう資材費が高くなったり東京オリンピックで人件費が高くなったりということで乗り切ろうというのは、それを受けて我々も非常に甘かったなと反省はしておるんですけれども。
それに加えて、来年度、オリンピックが、あるんですが、今、南島原市でもオリンピックのコースの出発地として考えられているということでしたが。そのオリンピックの聖火のコースというのは、大体どのように考えられているのか。また、選択制ですかね、どのようにしてランナーを決めるようなことが考えられているのか、お聞かせください。 ○議長(林田久富君) 松本市長。
今月1日、東京オリンピックの聖火リレーについて、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会から発表がありました。長崎県では、5月8日、南島原市をスタートし、県内17市町を駆け抜けます。なお、詳細なルートにつきましては、年末までに決定される予定でございます。聖火リレーが大会機運の醸成と地域活性化につながるものと期待しているところでございます。
それも東京オリンピックまでの9カ月間ですね。対策に5兆円超えてそれをするくらいなら引き上げをやめるべきだ。 あるいは、3年後、4年後に実施されようとしているインボイス制度、売り上げが1,000万を超えない非課税業者とは取引ができなくなる制度が導入される恐れがあります。500万の中小業者が倒産すると言われています。取引ができないと、そもそも商業ができない。
プレミアム付き商品券もキャッシュレス決済も東京オリンピックまでの9カ月間だけであります。五輪終了後では消費税は10%、これが重くのしかかります。 さらに問題なのは、増税から4年後の23年10月から導入されるインボイス制度です。消費税は売り上げ時の消費税額から仕入れにかかった消費税額を差し引いて納税する仕組みです。
◎教育次長(深松良蔵君) 受託された設計業者の方と話をする中で、繰り返しになりますけれども、一番当初の概算費用を算出する時に参考にした給食センターを、いえば決算額ですね、でき上がった金額を設計額と思い込んだという点と、東日本大震災あるいは熊本地震、それと東京オリンピックに伴います人件費、資機材、諸経費等の増加、それと面積が2割程度ちょっと広くなるということと、塩害対策ですね、それらを加味する必要があるということで
◎市長(松本政博君) 議員がおっしゃったように、来年はラグビーワールドカップも開催されますし、2020年には東京オリンピックが開催をされるというふうなことであります。
第一に、建築資材あるいは人件費などの諸物価の上昇に加えまして、東日本大震災あるいは東京オリンピック等の建設開始による公共事業の拡大で建設市場単価の高騰につながってございます。この件、全て工事の諸経費等も見直しをされまして、建築工事費の全体額を約3割程度押し上げる結果となってございます。なかなか丁寧ですね。
◎教育次長(深松良蔵君) 建設費が変更になった件につきましては、まず第1に、平成24年度と平成29年度の建築工事費の比較をいたしますと、建築資材あるいは人件費などの諸物価の上昇に加えまして、東日本大震災あるいは東京オリンピック等の建設開始による公共事業の拡大で、建設市場単価の高騰につながってございます。
元オリンピックマラソン選手のイギリスのマーラ・ヤマウチさんや十八銀行女子陸上部、松浦高校陸上競技部の招待選手も一緒に走っていただき、早春の原城を十分に満喫されたものと思っております。 実行委員会関係者をはじめ、ご協力いただきました皆様方に感謝を申し上げるところでございます。 さて、本日の定例会は、議員の皆様方にとって、今任期中最後の定例会となります。
今は本当にSNSが非常に発達して、今回の平昌オリンピックが非常にいい成績で日本勢は終わりましたけれども、これも市長、皆さんご存じのようにカーリングの銅メダル、これであそこの北見市、あまり大きな市じゃない、その中の常呂町の選手たちが取ったということで、ものすごい日本中沸騰して、こういうものはすぐだんだん忘れ去られるものなんでしょうけれども、ただ、地元にあるスイーツ屋さんのお菓子がもう全く製造が間に合わんようになったとか