五島市議会 2018-03-05 03月05日-03号
本市出身のアニメ美術監督、山本二三氏の作品の常設展示やすぐれた美術作品を鑑賞できる施設であります。 運営につきましては、指定管理者による運営といたしております。 また、予想される効果につきましては、芸術文化及び観光の振興に資するものと考えております。 以上でございます。 ◆5番(野口善朗君) ありがとうございます。
本市出身のアニメ美術監督、山本二三氏の作品の常設展示やすぐれた美術作品を鑑賞できる施設であります。 運営につきましては、指定管理者による運営といたしております。 また、予想される効果につきましては、芸術文化及び観光の振興に資するものと考えております。 以上でございます。 ◆5番(野口善朗君) ありがとうございます。
また、幼稚園、保育園児を対象とした無料開放のキッズプラネタリウムやアニメプラネタリウムを開催するなどサービスの向上に努めるとともに、出前サイエンスを積極的に行い、利用者の増加を図っております。今後も、引き続き科学館の設置目的に沿った運営に努めていただきたいと思っております。 次に、資料80ページをごらんください。長崎市ヴィラ・オリンピカ伊王島でございます。
だから、私は幼児期のときからネイティブな英語をアニメでもなんでもいいから、吹きかえをして、それをみんなに全部の保育園でも何でも1日10分でも15分でも聞かせていけば、それは頭ん中に残っていって、発音がネイティブな発音になっていったら全く物おじしないで発音ができるようになってきたらね、それはだんだん英会話ができていくようになるんです。あなた方もそうでしょう。
私が提案したのは、要するにゼロ歳児のときからDVDのアニメをつくって、それに英語のネイティブな英語を吹き込んで全部に10分程度でいいからずっと聞かせなさいと。そうすれば子どもたちはその発音から何からわからんでも、いつかは覚えていくと。それが10歳、15歳になったときは、英語教育になったときに、素直に入っていけるからそういうことをしたほうがいいですよという提案をしとるんですよ。
我が国のアニメや忍者に興味を寄せる人も多いようでありますが、ユネスコの文化遺産にも登録された和食、そして、着物や相撲、さらに、盆栽、日本庭園といった日本の伝統的な文化は、外国人の方々にとってはかなり関心の高いものになってきております。加えて2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催ということで話題性も高まり、我が国の観光振興に向けた取り組みはさらに進展していくものと思われます。
しかし、先般、文化庁においてリオデジャネイロ大会の終了後から東京オリンピックに向け、世界遺産や和食、祭りにアニメまで日本の文化を総動員した文化プログラムを日本全国で展開することが決まり、機運が高まっております。
◎社会教育課長(山本誠治) アニメで見たことは、あります。 ○議長(佐嘉田敏雄) 6番、朝長議員。 ◆6番(朝長隆洋) 渡辺航さん、長崎大学出身の漫画家です。全国で物すごい有名な方ですね。この方の、長崎大学出身のこの人の奥さん、どこの方がご存じですか--知らないでしょう。西海市西彼町下岳ですよ。だから、それだけ西海市には密接な方なんですよ。
そういう中で、幼児期からの要するに、できれば、子どもたちが興味を持つアニメ、それは教師をつけるといえば莫大な金になりますから、アニメに、ネイティブの英語の吹き込んだものを保育所に配付するんですよ。
ただいま川下議員が申されましたように、近年、漫画やアニメなどのサブカルチャーによる地域活性化の事例がよく見られるようになってきております。私も、その有効性については強く感じているところでございます。 漫画の活用は、鷹島の紹介及び鷹島神崎遺跡の情報発信の一つの方策として、いい考えではないかと思っておりますので、取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
私はつき合いがあるからわかるんですけど、ぜひ、ああいう子たちが乗るようなバスには、もう新しい時代のバスとして、せめてテレビモニター、これを10インチぐらいのがございますから、そういうのをつけて、例えば送り迎えの中でアニメを見せたりなんかして、喜んでもらうという形をとっていただきたいということ。
そして、それぞれの海賊や海軍とかが自分たちの船を持って、そして大海原に行って1つの宝を探すという、このワンピースというアニメは世界的に有名なものです。 以前、私のバンコクの友達から電話があって、ハウステンボスに今、ワンピースのルフィの船があるんだろう。
また、夏休み子ども平和映画会として、子供向けアニメも2本上映いたしました。 今後は、第4木曜の午後1時から定期開催を予定しておりますが、土日の希望や時間帯などの要望も早速届いております。今後の状況を見ながら、日時についても検討してまいりたいと考えております。
小学校3年生になり、悪口を言っていた子供たちはアニメの影響などを受けて蹴ったり殴ったり、するようになりました。1対複数人、勝てるはずもありません。休み時間ずっと泣かされていました。体育の時間の前の着替えの時に、下着の事もからかわれる様になりました。無視もされるようになりました。でもここまではまだ学校にちゃんと行けていました。 小学4年生の時、若い先生が担任になりました。
アニメによって地域おこしをやるという非常におもしろいことなんですが、ここで佐賀県の宣伝もせんでもよかとですけどね。そういうふうな取り組みもやっていらっしゃいます。 私たちは隣のまちなのに、伊万里について余りにも知らな過ぎることが多いんじゃないかと思うですよ。新聞も当然違いますし、テレビも地方版のニュースも違います。幾ら隣の佐賀県という県が間に入っているとはいえ、余りにも知らなさ過ぎる。
また、平成20年に政府の拉致問題対策本部により制作された北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」が、啓発用DVDとして各都道府県や各教育委員会、全国の小・中学校等へ配付されており、本町におきましても、各小・中学校全てに配付されております。 このアニメ「めぐみ」が配付されましたときは、私が時津小学校の校長のころで、人権・平和学習の一環として利用いたしました。
アニメを使って、日本人の2人に1人は、また、男性は3人に2人はがんにかかりますよというふうな内容を、喫煙が原因だとか、ずっとしていくそうなんですけれども、初期がんは自覚症状がないけれども、早ければ早いほど治せますよとか、そういうふうな内容をずっとがんに対してしているそうです。
世界における日本漫画のシェアは40%と、世界の中にある漫画の半分は日本のものだということで、ヨーロッパでは何と8割近くまでは日本漫画で占められている、これほど世界の若者たちは日本の漫画、アニメというものに関心を持っている。
本市の特産品を10分間程度のアニメにして全国に流せば関心を持たれるのではないかと思うが、全国放送で放映した場合とケーブルテレビで放映した場合は幾らかかるかとの質疑には、キー局を使うと、時間帯にもよるが、5分間の放送で1,000万円単位の費用がかかる。ケーブルテレビは20万円から30万円で放映できるので、地元ケーブルテレビの協力を得られれば費用対効果はかなり上がると思う。
山本二三展には、「天空の城ラピュタ」、「もののけ姫」、「時をかける少女」などの背景画や、アニメ「ばらかもん」のキービジュアルのほか、ライフワークとしています五島百景などを展示し、訪れた市民の皆様に、山本二三先生の世界観を堪能していただきました。 また、同時にアンケートも実施し、五島百景の完成や常設展示などを望む御意見もいただいています。