五島市議会 2020-03-04 03月04日-01号
また、五島地域における繁殖雌牛の目標を5,000頭としておりましたが、1月末時点で4,913頭と達成間近となりましたので、次期総合戦略では令和6年度の目標を5,200頭とし、さらなる増頭に取り組んでまいります。
また、五島地域における繁殖雌牛の目標を5,000頭としておりましたが、1月末時点で4,913頭と達成間近となりましたので、次期総合戦略では令和6年度の目標を5,200頭とし、さらなる増頭に取り組んでまいります。
その後、昭和22年の地方自治法施行により市制は廃止され、出張所の設置等は条例で定めることとされたが、廃止前に行った出張所の位置等の決定については、地方自治法に基づいて行ったものとみなされた。しかし、今回の西大村出張所の移転にあわせて取り扱いを整理し、条例で定めることとしたとの説明がありました。
2)快適性と経済性の高い輻射パネル空調方式、LED照明などの省エネルギー機器を採用し、明るさセンサーや人感センサーを活用した照明制御を行い、建物の一次エネルギー消費量を現行省エネルギー基準に対して50%以上削減します。3)ビルの機器・設備等の運転管理によってエネルギー消費量の削減を図るBEMSシステムを採用し、光熱水費の低減を図ることとしております。 次に、資料の32ページをお開きください。
14キロ揺さぶるとですよ。どんなに食缶がよくてもトラックに載せるんですから揺さぶられます。それで時間が20分かかると。 じゃ、あなたの理論でいくと、口之津小学校の子供たち、自分の学校のセンターでできたちゃんぽんと、14キロメートルも運ばれて20分もかかったちゃんぽん、これは同じというふうにあなたはするわけね。私はやっぱりおいしさは違うと思いますよ。
直近の平成27年農林業センサスによりますと、本町の経営耕地面積が153ヘクタール、耕作放棄地面積が145ヘクタールとなっております。これらを合計いたしますと、本町の農林業センサスによる農地面積は298ヘクタールとなり、この全体面積に占める耕作放棄地の面積割合は48.6%となります。
おれたち行ってみようかと言ったら、あるベテラン、三役の経験者です。僕は命令しとらんけんねと、こう言ったんです。いわゆる、何かあっても何にもせんぞということだと思う。あんた、きたないぞと、私はその場でやかましく言うたんです。議員の私が回らんでいいのを回ってきた。行って励ましてやれと言いよっとに、何で、どこが悪かとか。あんた三役で、そげん偉かとかって、私は言いました。
次に、ポータルサイトの利用状況ですけれども、現在、「さとふる」と「ふるさとチョイス」という2つのポータルサイトを利用しているところでございます。
あす7日と8日は土曜・日曜のため、休会といたしております。 市政一般質問は質問通告者が13名であり、9日、10日、11日及び12日の4日間といたしております。
本気で担い手をどうするかということを中に入っていって協議をしなければ、予算をぽんと今度つけましたと、しかしなかなか、農協とJAと話をしましたという程度で終わってしまっていたって、本当の担い手とか、そうして、有害鳥獣対策もまだまだ本気で考えなくちゃならないさ。
我が国とトルコのかけ橋にもなったと言われるエルトゥールル号の乗組員を助けた和歌山県大島村、現在の串本町の皆さん。また、我が国と台湾とのかけ橋になっていると言われる台湾の田畑のために烏山頭ダム建設を指揮した八田與一氏。
ただし、その負うべき責任は、選挙公報の配布を任された町民、個々人にあるのではなくて、これも個々人を責めようとは思いません。以下に述べるように、町と自治組織との連携と呼ばれる制度にこそ、こうした不備の根元があるように思われてなりません。 後で町長なり、御反論をお聞きしたいと思います。
それに対しまして、今回のながさき防災サポーターにつきましては、実際に地域において中心となって活躍していただく、その推進役となるという、その一歩手前の段階と申しますか、まず防災に関する基本的な知識を習得していただくということで、気象学、ボランティア、あと普通救命講習と、あと一般的な防災全般について受講していただいて、職場とかおのおのの団体の中でその情報の発信をしていただくというふうに考えておりまして、
2点目は、背後地の都市機能に対する長崎市の取り組みと、計画の進捗についてお聞かせください。 3点目は、2バースと長崎駅の間の新しい公共交通路線を実現すべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。 4点目に、最後となりますが、2バースは、南山手地区を通ってグラバー園出口とつながるコンスイ坂を軸とした新しい観光回遊ルートとなることが予想されます。
本町といたしましては、今後もこのような御自身の身体能力や交通事故の恐ろしさを改めて御認識いただくきっかけをつくるための事業を時津警察署と十分に連携を図りながら、継続して取り組んでまいりたいと考えております。
今後も、市といたしましては、地元の皆様の意向に沿いまして問題解決に取り組んでまいりたいと思っております。 旧長崎街道でございますので、歴史の道とも言われております。
令和の御代も始まったわけでございますけれども、私自身昭和、平成、令和と3世代、3時代を生きたということで、何か年を重ねているような気がしますけれど、まだ多分この議場で一番若いと思いますので、若々しさを持って頑張りたいと思います。1時間どうぞよろしくお願いをいたします。 まず第1点目、地域経済活性化に向けた「アジフライの聖地」宣言後の本市の取り組みについてお伺いをいたします。
長崎市の目的と、それからもう1つの目的とここの金額とが余りにもふつり合いだと思いますよ。 だから、今度からとか言うんじゃなくて、もうこれは早急に変えないと。いつまでたっても変わらない。ずっとこの300円と500円でやってきているんじゃないんですか。一方、さるくガイドのほうの額。通さるくのほう、長崎さるくのほうもそうなんだけど、こっちはばんばんお金を上げてきたんですよ。
そのカード決済するには機械を業者は買わなくちゃいけないと。そういったことも、新たな負担がふえてくると。そうすると、税の滞納と。業者の方、税の滞納と言われましたけれども、業者の方とかは国保税なんですよね。国保税の滞納なんかにもつながってくるんじゃないかと。一般質問でも取り上げましたけれども、国保税滞納件数がふえていると。金額が下がった人も、件数はふえていると。
ただ、私のほうがこの前、県のほうとの話をしたときに、これは私の要望としてお伝えをしただけの話なんですけれども、そこまでは相当かかるだろうと。しかし、時津のほうから、例えば滑石あたりというようなところに、一回どっちみち長崎市内で上げないと、仮にトンネルが出来たとしてでも、長崎市内の人たちのメリットはないでしょと。
22 ◯毎熊政直委員 あのさ、今改めて確認したら、平成24年に県の確認検査要領の制定ということで、この事業は国が2分の1ですよね。今まで、国においては、地元の県・市、都道府県と所在の市なりがさ、きちんとチェックをしてくれているものと思って2分の1、申請があれば出していたと判断するわけですよ。