時津町議会 2020-06-02 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 2日)
今回、中国武漢で発生した新型コロナウイルスによって感染された多くの方々にお見舞いを申し上げ、また、亡くなられた方に心より哀悼の誠をささげたいと思います。 そして、医療従事者の方、本当にお疲れさまでございます。 本議会もこの影響で3密を避けるため、一般質問は30分と時間短縮を余儀なくされたわけでございますが、答弁内容も簡潔に、短くお願いいたします。よろしくお願いします。
今回、中国武漢で発生した新型コロナウイルスによって感染された多くの方々にお見舞いを申し上げ、また、亡くなられた方に心より哀悼の誠をささげたいと思います。 そして、医療従事者の方、本当にお疲れさまでございます。 本議会もこの影響で3密を避けるため、一般質問は30分と時間短縮を余儀なくされたわけでございますが、答弁内容も簡潔に、短くお願いいたします。よろしくお願いします。
ですので、さっきも言いましたように、自治会のよさだとかを知る手段が、ちょっと私たちの世代は少ない状況になっていると思います。ですので、実体把握に書いたホームページを見てくださいというところで、インスタグラムもあるのでしょうけど、まずインスタグラムの今の登録者数を教えてもらってよろしいでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 企画財政課長。 ○企画財政課長(出岐貴弘君) お答えいたします。
御承知のとおり、病児保育事業につきましては、昨年8月から長与町内のおひさまこどもクリニックに病児保育施設ひなたぼっこを開所していただき、本町と長与町の2町共同事業として再開したところでございます。 開所した昨年8月からことし1月までの6カ月間における本町の利用実績は、延べ利用回数84回となっております。
直近の平成27年農林業センサスによりますと、本町の経営耕地面積が153ヘクタール、耕作放棄地面積が145ヘクタールとなっております。これらを合計いたしますと、本町の農林業センサスによる農地面積は298ヘクタールとなり、この全体面積に占める耕作放棄地の面積割合は48.6%となります。
おれたち行ってみようかと言ったら、あるベテラン、三役の経験者です。僕は命令しとらんけんねと、こう言ったんです。いわゆる、何かあっても何にもせんぞということだと思う。あんた、きたないぞと、私はその場でやかましく言うたんです。議員の私が回らんでいいのを回ってきた。行って励ましてやれと言いよっとに、何で、どこが悪かとか。あんた三役で、そげん偉かとかって、私は言いました。
ただし、その負うべき責任は、選挙公報の配布を任された町民、個々人にあるのではなくて、これも個々人を責めようとは思いません。以下に述べるように、町と自治組織との連携と呼ばれる制度にこそ、こうした不備の根元があるように思われてなりません。 後で町長なり、御反論をお聞きしたいと思います。
本町といたしましては、今後もこのような御自身の身体能力や交通事故の恐ろしさを改めて御認識いただくきっかけをつくるための事業を時津警察署と十分に連携を図りながら、継続して取り組んでまいりたいと考えております。
ただ、私のほうがこの前、県のほうとの話をしたときに、これは私の要望としてお伝えをしただけの話なんですけれども、そこまでは相当かかるだろうと。しかし、時津のほうから、例えば滑石あたりというようなところに、一回どっちみち長崎市内で上げないと、仮にトンネルが出来たとしてでも、長崎市内の人たちのメリットはないでしょと。
児童室は、これまでの1.3倍の広さとなり、67人まで利用可能となっております。小学校の敷地内に移転したことで、利用する子供たちや保護者の皆様にとりまして、これまで以上に安全で安心な通所ができるようになったものと考えております。 また、2月18日に浜田学童保育会ちびっこはうすが時津東小学校の敷地内に開所いたしました。
次に、新規顧客の確保についてですが、本町は現在、ふるさとチョイス、さとふる、楽天の3つのインターネット受付サイトにてふるさと納税を受け付けております。 今後も引き続き魅力のある返礼品の登録を進めていくとともに、受付サイトの事業者とも協力して広報等を行い、本町への新しい寄附者を募ってまいりたいと考えております。 以上で、大塚議員への答弁を終わります。
選挙が行えない事態への備えといたしましては、新たに特例を設けるべきとの意見がある一方、現行の憲法第54条の参議院の緊急集会の規定で問題ないとする意見もあるようです。 また、緊急事態に政府への権限集中や私権の制限を可能とする条項につきましても、これを新たに設けるべきとの意見がある一方、現行の国民保護法制で足りるとする意見もあるようでございます。
そういう形で、早く奥さんを亡くされて、晩年は寂しい思いであったろうなと。会えばお互い声かけて、ばあさん注意しとけよと。私が倒れたことを知って、健ちゃん、しっかりしとけよ。まだ頑張らんばぞって。 喪主であった弟さんの健生さんに話を聞いたら、実は、川口さんよいと。26日が姉さんの命日やったとさ。その墓参りの途中ですよ。
前年度と比較いたしますと、7億5,891万7,000円の減となっております。 平成30年度からは新制度が始まるため、歳入・歳出の流れがこれまでとは大きく異なっております。 歳入につきましては、これまで町の財源としてきた療養給付費等交付金、前期高齢者交付金は県の財源となり、高額医療費共同事業は廃止となることから、市町の財源からはなくなっております。
こういう方々に対してどうすればいいのかと。集中豪雨で雨のひどいときに避難をするということに対して。今度は、下肢障害者は、車椅子で行ったり、そういうことも我々健常者じゃ想像もつかないような難しさ、厳しさがあります。
また、本町では、昨年度から時津警察署と連携を図り、高齢者が加害者や被害者となる事故に関するDVDを購入し、高齢者サロンや各地区で開催される老人会でそのDVDの放映や時津警察署交通課の講話を実施して、生活の不便さよりも、何より交通事故を起こさないことの大切さを皆様に理解していただくための事業に積極的に取り組んでいるところでございます。
ぜひ、私は、そういう面では、町長も道路の大切さ、重要さ、安全性というものを、極めて深く認識してもらってよかったなと思っておりました。
このようなことから、町といたしましては、民間企業や各種団体の皆様が、本町の交流人口の多さを活用することで、フリーマーケット事業を十分に実施できると判断しておりますので、町がブリーマーケット事業を実施することは考えておりません。 ただし、福祉団体など営利を目的としない団体が開催する場合には、用地貸し出しなどの協力はできるものと思っております。
また、自治会長と町との意見交換の場といたしまして、平成26年度から6月と12月の年2回、自治会長と町との懇話会を開催いたしております。
それと、産業廃棄物の不法投棄といいますか、いろんな問題がありました。 当然、手前というか、学校側のほうから見ますと、工業団地がありますし、そこに近道として以前は通っていたのに、もう通れない状態でもあるなと。そこに当時の前町長が目を配られたのか、すると、家が近くであった地主さんとの協議がうまくいったのかでこの運動が始まったのかなと、私もふと思い立ったことがあります。
7月15日に、おかげさまで最終検査が終了し、全面供用開始となりました。これで時津町と長崎市北部を結ぶ幹線道路の渋滞が解消されると思っております。 また、この道路に尽力いただき、完成を待たずに亡くなられた地権者の山下修一様に感謝を申し上げ、御冥福をお祈りいたしたいと思います。 この工事完成に伴い、時津町内の他の道路事情が今後どのようになっていくのか、次の点について伺います。