南島原市議会 2019-12-05 12月05日-02号
14キロ揺さぶるとですよ。どんなに食缶がよくてもトラックに載せるんですから揺さぶられます。それで時間が20分かかると。 じゃ、あなたの理論でいくと、口之津小学校の子供たち、自分の学校のセンターでできたちゃんぽんと、14キロメートルも運ばれて20分もかかったちゃんぽん、これは同じというふうにあなたはするわけね。私はやっぱりおいしさは違うと思いますよ。
14キロ揺さぶるとですよ。どんなに食缶がよくてもトラックに載せるんですから揺さぶられます。それで時間が20分かかると。 じゃ、あなたの理論でいくと、口之津小学校の子供たち、自分の学校のセンターでできたちゃんぽんと、14キロメートルも運ばれて20分もかかったちゃんぽん、これは同じというふうにあなたはするわけね。私はやっぱりおいしさは違うと思いますよ。
◎市長(松本政博君) 課は、まず一つ目に企画振興部を、ちょっと先ほどの答弁と重なりますけど、地域振興部ということですると。 市民生活部の環境課と衛生局、これは先ほど申し上げましたが、水道部をあわせて環境水道部とするということ。 それから、総務部に防災課を設置をすると。
だから、最初、金は要ると思いますけれども、ある程度それは投資と思ってから、やはりやっていただければと思っております。 その点については、あとは市長の判断で一応お任せをして、お願いをしていきたいと思っております。
そして、自主防災活動のよそがどういうふうなことをしているのかと、そういうふなことを先ほど申し上げましたようにこの春の会議の折に紹介するなどすれば、ある面では、あっそういうことか、そういうふうにしてやっていこうかというヒントになるんではないかなと。そういうことでその活用を促す取り組みというか、そういうふうなことでの紹介の機会を持ちたいというふうに考えております。
この事業の使い勝手のよさは、農家の皆様からも好評のようでありますし、短期間でその効果が表れることから、今後も継続していきたいと考えております。 このようなことから、来年度の予算についても積極的に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
◆18番(山本芳文君) 原城なんかにも定期バスで寄っていただけるお客さんが、来年度は私たちが心配するように多く集まってくれれば非常にいいと思っております。長さ35メーター、奥行き3メーターというふうなこの土地を、何とか振興局、市の建設部と協力して、実現をお願いしたいと思います。 それから、先に電気柵についてお伺いをいたします。
また、規模的な構想はあるのかとのお尋ねでありますが、この質問については、加津佐前浜周辺整備事業基本計画のことだと思いますが、この件につきましては、市内西部地域の振興のために推進していきたいと考えております。 先ほど申し上げましたとおり、これから島原鉄道と事務調整を行いますので、現時点でいつからとは申し上げられませんが、整備はしたいと考えております。
日本国憲法は「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」と定めております。つまり、国民に義務教育を受けさせる義務を負わせる代償に国に対しては義務教育費を無償にせよと定めているわけであります。
次に、南島原市内の法人数とはどれぐらいあるのでしょうか。法改正によって福祉行政の一部が県から市へ移管されたと同時に、県から丸投げされても、なれた仕事、ふなれな仕事では対応判断が問われます。改正前の問題を引き続き継続されることについては、どういう体制で解決にもっていかれるのか、お尋ねをいたします。 次は、教育行政についての1点目です。 不登校児童生徒の解消についてです。
そしてまた、個別にもそういう部分の確認と、引き継ぎの確認というような意味でも、今後さらに要望してまいりたいと思いますし、おかげさまで25年ぐらいから何とかいい方向に事業化向けて進んでいるというふうに聞いておりますので、今までの皆さんのご努力が、やっと実ったんじゃないかなというふうに思っております。 ○議長(川田典秀君) 19番、草柳議員。 ◆19番(草柳寛衛君) ありがとうございます。
そして、今、口之津の450年を言われております中で、あののど自慢が深江と、何か鑑定団がコレジヨと、ラジオ体操が口之津と、何でのど自慢が深江やろうかということでした。市長の考えだから、8カ町にばらまかしたとじゃろうねと、皆さんに喜んでもらおうと思ってという考えで私おったんですが、これどうか分かりませんが、何か口之津は狭いとかいう話でした。
この署名の重さをどのように市長は理解されているのか、お聞きしたいと思います。 人口5万人を有する南島原市において、財政難とはいえ、旧町時代4,000人の町民で守ってきた北有馬幼稚園・保育所を、合併後5万人となった南島原市になって、存続できる余地はないのか、いま一度地域の実情あるいは実態調査を行い、検討してもらいたいと思いますが、市長のお考えをお伺いしたい。 最後に、4番目、乗合タクシーについて。
最初に、市の防災体制について、本庁と支所、自治会との連携はできているのかとのお尋ねですが、大雨洪水警報などの気象警報が発表された時をはじめ、地震などの不測の事態が発生した場合は、市地域防災計画に基づき、本庁と支所が連携して対応することとしております。
◆14番(平石和則君) (登壇) 質問に入ります前に、少し所見を述べさせていただきたいと思います。 去る5月29日、臨時議会が開かれまして、特別職と一般職員のいわゆるボーナスの減額の議案が提案され、これを可決いたしました。国のほうで民間企業の厳しさに公務員も配慮してくれないかという趣旨の減額であったと思います。 しかしながら、私ども南島原市議会議員の減額を今回はいたしませんでした。
特に南島原市の誕生後は、新市づくりのために大変なご苦労もあったとお察しいたします。これまでの長年にわたる公務員生活にはさまざまな思い出が脳裏を駆けめぐっているものと思います。 私も公務員生活を経験してきましたが、退職となると感慨無量の心境と一種の解放感、安堵感を味わいました。