大村市議会 2020-03-09 03月09日-07号
大きさが2メーター、3メーターと大きければ大きいほど、このエネルギーは横深によっては20キロ、縦深によっては百何十キロ、この大きさでやるんです。ここに仮に活断層があったとしても、大きければ両方で20キロですから、10キロ、10キロぐらいのところは壊滅的な状況になる。そして、地表に近いか深いかです。ですから、僕はここを候補地に残したことは、十分そこの辺では有意義なところだと思っております。
大きさが2メーター、3メーターと大きければ大きいほど、このエネルギーは横深によっては20キロ、縦深によっては百何十キロ、この大きさでやるんです。ここに仮に活断層があったとしても、大きければ両方で20キロですから、10キロ、10キロぐらいのところは壊滅的な状況になる。そして、地表に近いか深いかです。ですから、僕はここを候補地に残したことは、十分そこの辺では有意義なところだと思っております。
その後、昭和22年の地方自治法施行により市制は廃止され、出張所の設置等は条例で定めることとされたが、廃止前に行った出張所の位置等の決定については、地方自治法に基づいて行ったものとみなされた。しかし、今回の西大村出張所の移転にあわせて取り扱いを整理し、条例で定めることとしたとの説明がありました。
◆4番(井上潤一君) テレビなどで見ますと、畳とか布団、それから家電、家具、結構な量が、やはり自分の生活を確保しようとすると、これをまずどこかに持っていかないといけないと。それの量が物すごいということなんです。
こういった不祥事や業務ミスをこれ以上繰り返さないために--いろんな問題点があるんだと思いますけども、その一つに残業の多さもあるのではないかなというふうに思います。 そこで、まず、この残業削減への取り組みについてお尋ねをいたしますが、現状の各課の時間外勤務の状況がどのようになっているのか、特に、残業が多い課の状況等あるいはここ数年の状況等がわかれば、お知らせをいただきたいと思います。
6日に全員協議会で説明がありましたが、配置転換があり、その仕事にふなれであったようですが、事の重大さを考えれば、何があっても絶対あってはならない間違い、罪を憎んで人を憎まずという言葉もあるが、そのようなミスを犯した人は、その部署、その仕事から外すべき、そうしないと、ほかの職員に示しがつかない。そして、そのことにより、ほかの職員も責任の重さを受けとめることにつながるはずだと思います。
教職員の忙しさの大きな要因は、仕事量に対して人員が少な過ぎるという点にあると思います。実態は把握されていると思います。この点については、国のほうでも文部科学省と財務省とで認識に差があるようですが、地方からもっと声を上げるべきではないでしょうか。
◆7番(田中秀和君) 要は、評価額を広さで割って家賃を設定して、その家賃から要は50%減額をしたということですね。 2階部分の地域医療サポートセンターのことなんですが、私はこれを市が整備をして、医師会に委託というか、お願いをして、事業をしてもらうというふうに思っていたんですが、これは医師会主体でされるということみたいですので、となると、ここも当然家賃が発生するわけですか。
◎農業委員会会長(田添利弘君) 耕作放棄地とは、農業センサスにおける統計用語で、過去1年間以上作付されず、今後も作付する意志がない農地とされています。 遊休農地とは、改正農地法において、現に耕作の目的に供されておらず、今後も耕作の目的に供されないと認められる農地、または利用程度が周辺の農地と比べ、著しく劣っていると認められる農地と定義されています。
請願の要旨にありますように、当該地区には新幹線の車両基地建設が予定されており、その規模たるや何と11ヘクタール、盛り土量約70万立方メートル、盛り土の高さは最高で10メートルの高さとなっておりますことから、予定されている仮設橋は盛り土を満載した大型ダンプの何百回もという通行に耐え得る、極めて強固な仮設橋であることが想定されますことからも、この際、請願にある要旨理由を十分に鑑みていただき、発展途上にある
これはここの学校の取り組みの部門なんですが、大村でそれぞれのそういう部門部門のやはり専門家をというか、そこに見識のある方を寄せるというのは、やはり早く取り組まないと、なかなか難しいところがあろうかと思うんです。中学校のこの支援本部を立ち上げた方々が、ここの重要性というのが、学校支援本部とは単一学校内における地域のボランティアと学校とのインターフェースです。
ですから、はっきり言ってなれ合いということもあるんじゃないかと思いますよ。そういうようなことを適正に、第三者が監査することが望ましいんじゃないかと思いますよ。だから、当然いてもいいですよ、議会選出もいてもいいけど、別の方がいて、そしてその意見を取り入れるということは、私はこれは大事なことだと、その方が公明正大さがあるんじゃないかと思いますよ。今の方がないんじゃないですよ。
そうしないと、今清掃業務をされてる業者の方々は、そのあたりはもうびりびりしてると思いますよ。だから、その点をはっきりしてもらいたいことと。 もう一つ、第2条第3号の設備機器の運転及び保守管理に関する委託契約、これはメンテナンスと思うんですけど、例えば水道局、それから清掃課の業務、それから下水道、こういうものも全部含むんですか。
宅地化が進む地域では周りの田んぼがなくなったせいで、夏の暑さが全然違ってきた経験をされた方が多いと思います。 話は変わりますが、夏本番を控えて、ちまたでは地球温暖化防止対策として政府が力を入れている夏の軽装、クールビズ論争がにぎやかです。クールビズは、もう皆さんも御存じと思いますが、クールとビジネスを合わせた造語で、涼しい格好で仕事をしましょうということです。
さきの台風では、農作物や家屋の被害があったとお聞きいたしております。お見舞い申し上げます。子供たちも2学期が始まり、すぐに臨時休校があったりして、緊張したスタートとなったのではないでしょうか。教育問題がさまざまに改革と取りざたされておりますが、先日の新聞記事が目につきましたので、ちょっと御紹介したいと思います。「がっこう 若手先生物語⑤ 多忙でため息「はぁ」「ふぅ」」という表題でした。
人間である私たちが環境を破壊してしまったからにほかならないと思っております。なぜ、破壊していったんでしょうか。やはり我々日本人からすると、戦後の貧しさから脱却したい、そういうことの中で、人工的な有害な農薬を使い、田んぼの底にある土を破壊し、川を破壊し、そして海まで破壊してしまったんです。そういう中で、これはもしかしたら神様からの警告かもしれません。
私は、大村にもこうしたボランティア活動の方が熱心に活動されていることに、行政が大いにこたえようではありませんかと皆様に訴えるところでございます。 教育長にお尋ねをいたします。 子育てと地域の連帯について、どうお考えでございますでしょうか。また、読書の重要さをどう考えておられますか。学校図書館での父母の皆さんのボランティアの現状はどうなっているでしょうか。
そこで、入所児童を他の保育園が受け入れた場合、その児童分の運営費が別に必要となりますので、これを差し引きますと、節減効果は約44,700千円となります。 中央保育所を廃園した場合、児童の受け入れ先についてでございますが、周辺の保育園である諏訪保育園が30名、常磐保育園が30名、ふるまち保育園が30名をふやしており、また他1園が30名増の予定であります。
これによりますと、大変なことが書いてあるんですよ。ちょっと読んでみますと、時間がないから、あれですけれども、場所は時津の方です。 海底面30メートルほどの深さまであるというようなことを意外と書いてあるんですよね。そこら辺は私のお聞きするところによりますと、空港南、津水湾の近くは多分2メートル弱ぐらいじゃないかということをお聞きしております。