西海市議会 2012-09-07 09月07日-01号
次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許可します。 (「議長」の声あり) ○議長(中野良雄) 田中市長。 ◎市長(田中隆一) 〔登壇〕 皆様、おはようございます。 本日、平成24年第3回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、お繰り合わせ御出席を賜り厚くお礼を申し上げます。
次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許可します。 (「議長」の声あり) ○議長(中野良雄) 田中市長。 ◎市長(田中隆一) 〔登壇〕 皆様、おはようございます。 本日、平成24年第3回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、お繰り合わせ御出席を賜り厚くお礼を申し上げます。
私は、やはり現状を認識していただきたいということで、議長の許可をいただいて写真を持ってまいりました〔写真表示〕。私の住む近辺の、これは通学路です。白線が引いてあります。ここは片側一車線の道路ですけれども、白線の中に電柱があるんですよね。もう現実的には、ここは子どもたちは通れません。そして、目の前にはごみステーションがこうやってあるんです。白線の外を通っている。
御質問の都市計画道路沿道の用途地域の見直しにつきましては、平成14年に都市計画道路久原池田線において沿道型土地利用の用途地域変更を行っております。久原池田線はその大部分が第一種住居専用地域を通っておりまして、その沿道の土地利用について生活利便施設などが立地可能な用途への変更を行っております。
西海町太田和地区で計画を進めております西海市ごみ処理施設整備事業につきましては、6月末には入札に係る提案書を受け、施設整備・運営事業者選定委員会において審査し、7月末には事業者を決定する予定としております。
市民大清掃で集められた各地区のごみは、一たん旧魚市跡に全部集結をさせまして、そこから東工場、それから三京のほうに持っていくんですけれども、その際、どうしても小さなごみ袋に入ったごみだけではなくて、山を伐採したような木とか、バラのとげがあるようなやつとか、どうしても重機を使わないと積み込みできないようなものがいっぱい、いろんなものが入ってきまして、それから燃えないごみですとか、中には自転車ですとか、産廃
市長から行政報告の申し出がありますので、これを許可します。 〔「議長」の声あり〕 ○議長(中野良雄) 田中市長。 ◎市長(田中隆一) 〔登壇〕 おはようございます。 行政の諸報告をさせていただきます。 本日、平成23年第3回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、お繰り合わせ御出席を賜り厚くお礼を申し上げます。
海洋ごみの保管施設をつくるのは協定に違反するのではないかという電話でした。 私は市民生活部に説明を求めました。そうしますと、この協定はごみ処理場の隣にある最終処分場についてのものだということでした。部長に質問します。二つの質問です。 一つ、協定は最終処分場についてのものということで間違いはありませんか。
本件は、諫早公園内にある建物の収去及び土地の明け渡し請求として、本年3月2日に長崎地方裁判所大村支部へ訴状を提出しておりましたが、訴えの対象となった不法占有の建物が解体撤去されていることを7月20日に確認いたしました。
主なものといたしましては、市内各地域から要望がございました生活道路の安全確保のための舗装や側溝整備費として6,000万円、6月の集中豪雨により被災しました農林施設の災害復旧事業に4,000万円などを提案いたしております。 決算議案は、一般会計ほか特別会計5会計、企業会計6会計の決算の認定を求めるものであります。
121ページの説明欄の2.環境美化推進費2,043万1,000円のうち、(1)の市民協働環境美化推進費191万2,000円でございますが、道路、公園、河川、文化財等の公共空間を養子に見立て、ボランティア団体が里親となって美化活動や管理を行う、いわゆるアダプトプログラムへの支援を行いますとともに、団体及び個人がボランティア清掃を実施する際のごみ袋の支給及び清掃用具の貸し出し、ごみ収集車の手配等の支援を
それから、繰替運用についてでございますが、繰替運用については総務省のほうと協議をいたしまして、年度を越える繰替運用についてはよろしくありませんよということがあっておりますので、議員が御質問されたようなことには使用できないと考えておりますが、年度内で戻し入れをする繰替運用については現状どおり許可がされておりますので、条例制定の手法として繰替運用の規定をお願いしております。
総排出量に占める家庭系可燃ごみは8万1,000トンで、約50%を占めておりますが、その家庭系可燃ごみの中で、生ごみにつきましては2万5,000トンで、約31%となっております。 このような中で、生ごみの減量対策といたしましては、委員ご承知のとおり、生ごみ堆肥化講習会を実施するとともに、堆肥化容器の購入助成を平成4年度から行っているところでございます。
それから、国道の道路公園から今福あたりは両サイドに協力をいただいてイチョウをずっと等間隔でいくと黄金ロードとなって、もう一瞬に黄金色にずっと道路がなるという、そういうふうなこともできますし、それから、道路の上のほうにはイロハモミジからトウカエデからナンキンハゼからずうっと植えていきますと、非常に色とりどりの紅葉を眺められますし、桜も、あそこは絶景のいい場所である。
現在、不燃物のごみ処理については、諫早市と雲仙市のうち旧国見町、旧瑞穂町を除く旧5町を処理区域として、県央地域広域市町村圏組合で共同処理を行っているが、新たに旧国見町と旧瑞穂町の2町が加わることでごみ処理経費の負担はどうなるのか、との質疑に対し、ごみ処理に要する経費については組合規約で定めており、各市の負担割合は、人口割100%となっている。
このたび県の事務である開発行為の許可について、来年度から市に権限が移譲される運びとなりました。 あわせまして、市では独自の条例を定めて、市街化調整区域の開発を緩和し、良好な居住環境等の形成と保全を図ろうとするものでございます。これによりまして、開発許可までの事務処理が迅速化されますとともに、申請などの手続も簡素化されることとなります。 次に「組織機構の改革」についてでございます。
次に、三菱兵器住吉トンネル工場跡につきましては、被爆の実相を後世に継承していくため保存整備を終え、ことし3月から一般に公開しているところであり、今後の道路交通事情や見学者数の推移などを踏まえ、検討する必要があると考えております。 また、亀山社中記念館付近につきましても、周辺の道路が狭隘であるため、タクシーベイの設置により、交通混雑を招くおそれがございます。
そしたら、横断歩道とかなんとか警察が許可したときに警察が全部引くんですか。道路公園部が引くんじゃないんですか。施工業者が引くんですか。帰属しているから、今の課長のお話では向こうの財産ではありませんよというのがあって、そのかわり、その認定はまだしていない、今から認定をする。ここんにきはきちんと整理をしてくださいよ。
そこで、私ども県のほうと協議をいたしましたところ、つまり長崎県に木材搬出として利用できないかということを協議させていただいたんですけれども、設置目的自体がサイクリングや周辺住民の散歩道として利用していただく道路だということで、基本的に原則的には許可はできないという見解に立っております。
本件は、道路の寄附等に伴い、市道として8路線を認定しようとするものであります。 委員会におきましては、道路の寄附と帰属の定義、市道認定を行う道路の条件、合併により旧町より市道として引き継いだ道路の整備計画、開発行為等による市に帰属する道路等への市のかかわりについて質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。