長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
がん検診、それから赤十字、精霊流しは極力控えてください、市民清掃8月1日。全て長崎市の広報です。自治会は設置して、そこに長崎市の広報が大半を占めていると。そういう状況の中にあって、例えば長崎市が主張するように、11万円でできますよと言うても6万円が自治会の負担なんです。それは二十数年前に平成10年に改正したときはそれなりの金額だったと思うんです。
がん検診、それから赤十字、精霊流しは極力控えてください、市民清掃8月1日。全て長崎市の広報です。自治会は設置して、そこに長崎市の広報が大半を占めていると。そういう状況の中にあって、例えば長崎市が主張するように、11万円でできますよと言うても6万円が自治会の負担なんです。それは二十数年前に平成10年に改正したときはそれなりの金額だったと思うんです。
6.がん患者の医療用ウィッグについて。 がんに罹患された方の治療と就労や社会参加等の両立を支援し、療養生活の質の向上を図るためのがんの治療に伴うアピアランスケアの支援として、脱毛に対する目的で購入した医療用ウィッグの費用の一部を助成する取組が全国的に広がっています。
やはり、それは、収入やけん、私たちは歳出の部分だけしかせんばってんさ、収入は総務委員会でしょうけど、やはり後からこういう流れがあると分かっとっとやけんさ、それは2月の時点で説明するとが当たり前じゃなかですか、部長、どがんですか。
よく言われるのが長崎市は小さな施設があるけんということを言われますけど、例えば市民会館はどがんするとか、チトセピアホールそして平和会館の講堂の関係を含めて、そういう施設がありますよね、そこらあたりは当然、毎年維持管理費がかかっているんです。ですから例えば市民会館を廃止します、そして維持管理費がなくなりますとか、そういうやつを出してから、そうしたら分かるんです。
そうしたら、ほかの皆さんも理解して質問もまたあるとかなと思うとばってんさ、やはりそういうスタート、この事業実施主体が何やこれっていうところやったら、私らもどがん考えようもなかし、理解しようもなかけんが、今後はその辺のところをしっかり説明を事前にするごとお願いします。できれば文書を資料の中に入れるようにお願いしたいと思います。
[令和3年6月28日] 1 平和行政について (1) 原爆資料館における被爆後長崎の復興の展示 (2) 東京オリンピック・パラリンピックに合わせた原爆展開催の在り方 2 市民の森について 3 環境行政について (1) マイボトル運動の充実 (2) 高島のサンゴの検証 4 高島の台風への対応と今後の対策について 5 遠隔手話通訳への取組について 6 がん
そして、いろんな企業から聞くのが、確かに事業税、企業が統合されてグループで減額されたと言われていますけど、やはりいろんな事業所、企業にとって事業税というか、あれが高いけん、どがんかしてくれんやろうかって。仕事がなかとにって。
そのことも今、分析されていると思いますけれども、たださっきの激変緩和措置があるからどうにかなるんだよというような言い方は、あれがなかったら何もならないので、やはり長期的な計画というか、値上げの分はどがんなるとかという、するなとかなんとかいうようなことは言い切れませんからありませんが、先がそういうふうに見えているなら、ある程度、少しでも負担が減るようないろんな施策をしていただきたいということで、これは
そうせんと、黙っとったらさ、難しいから用地交渉に不測の日数を要しましたと、同じような理由を5年も6年も10年もこがんして繰越しでやってきとるやろ。この件数を減らすとか、繰越しの金額を今年はぜひとも半分に持っていこうとかさ。そういう目標を立てんことには、全然事業進まんやかね。それでは仕事を前に進めていると言えない。
例えば、税の立場とかそういう関係で、個人情報とかそういうとはあるかもしれんですけど、特殊事例のときに、例えばそういうものを含めてできないのかなって思っているんですけど、どがんですか。
事業名、がん検診等事業費の予算額は4億645万8,000円でございます。1.概要でございます。この事業は、健康増進法に基づき各種がんの死亡率の低減並びに歯周疾患や生活習慣病の予防と早期発見を図るべく各種がん検診等を実施しており、国の事業も活用し、市民に向けて受診を推進しております。次に、2.事業内容についてご説明いたします。
ですから、それをひっくるめたところで今後検討をお願いできればと思いますので、どがんですかね、その辺。観光全体合わせて。
今、実は有力な研究が2つほど研究途中でございまして、1つは小児のCTスキャンによるがんのリスクっていうのがヨーロッパのほうで研究されているのと、あとはこれもヨーロッパとアメリカのほうで国際原子力労働者研究、放射線関係で働いている方々の健康の追跡調査をしております。
とにかく日本でノドグロとかあがんとに負けんような値段の魚ば出しよっとやけん。出してそこで売りよっとやけん。そこは長崎の魚ばい。それはやはり考えていかんばいかんと思います。ぜひお願いしたいと思いますが。 関連で、高島の先ほど話がありました。5者ぐらいに言って1者しかなかった。
この辺の関連はどがんになっとっとですかね。
私も長年議会におりますけれども、毎回言えば、早急にやります、そがん考えますとかいろいろ言うけれども、これ実現されていないと、はっきり言って。それは根本的な問題だから、行政で各所管関わりますから、どうしたらこの事業が1年でも早く終わるにはどうすべきかということです。聞いとれば、用地買収ができてませんからずっと遅れているんですよということやったら、これ何をしてんのやろかと思いますよ。
環境問題として、今年度長崎市が4台購入するわけですから、なぜこういうことをしているのか含めて、もしよければどがんもんか、何か見せてくれんですか。 47 ◯原田秘書広報部長 説明が足りずに申し訳ありませんでした。
ですから、そうじゃなくて本当の数値として全体的に自治会組織がないところを除いた形の中でどうなのかとか、そうしなければ事あるたびに自治会の加入率はどがんなっとるとか、加入者はどがんなっとるとかって質問しても、いや宅建組合の関係とか、こうやっていますけどって、それ以上が出ないわけですから、例えばこれはこれとしながらも、やはり数字の出し方として、ある程度しなければ本当の数値が出ないと思いますよ。
教育委員会が逆の立場であれば、そがん思うでしょうが。そういう実態だから、例えば1回目に教育研究所の所長が出しても、一部のところは何もしていないんですよ。市教育委員会とか教育研究所あたりが学校に言っても、それが全然伝わっていない。