大村市議会 2018-09-28 09月28日-07号
次に、第80号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるとともに、平成28年度まで、SUMCO TECHXIV株式会社などに対し誘致企業支援策として行っていた契約水量と実使用水量との差の一部に対する料金減免制度を廃止し、平成29年4月から契約水量を実使用水量に近い水量にして使用料を算定する方式に変更しております。
次に、第80号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるとともに、平成28年度まで、SUMCO TECHXIV株式会社などに対し誘致企業支援策として行っていた契約水量と実使用水量との差の一部に対する料金減免制度を廃止し、平成29年4月から契約水量を実使用水量に近い水量にして使用料を算定する方式に変更しております。
次に、第95号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるともに、平成27年度に引き続き誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社などに対し、契約水量と実給水量との差の一部について料金の減免を行っております。 次に、第96号議案下水道事業は、不明水調査の委託業務や老朽化した管渠の修繕などを行っております。
次に、第22号議案工業用水道事業は、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、日量5,150トンの契約水量の減免などを行う予算となっております。 次に、第23号議案下水道事業は、中期経営計画に基づき、汚水・雨水管布設工事及び浄水管理センターの高度処理施設増設工事や、消化ガス発電事業によるガスの売却などを反映した予算となっております。
次に、第78号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるとともに、平成26年度に引き続き誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し日量4,150トン、株式会社バルカー・エフエフティに対し日量150トンの契約水量の減免などを行っております。 次に、第79号議案下水道事業は、管渠調査の委託業務や、老朽化した管渠の修繕などを行っております。
次に、31号議案工業用水道事業は、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、日量4,150トンの契約水量の減免などを行う予算となっております。 次に、第32号議案下水道事業は、中期経営計画に基づき、汚水、雨水管布設工事及び浄水管理センターの高度処理施設増設工事や、消化ガス発電事業によるガスの売却などを反映した予算となっております。
次に、第93号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるともに、平成25年度に引き続き、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し日量4,150トン、株式会社バルカー・エフエフティに対し、日量150トンの契約水量の減免などを行っております。 次に、第94号議案下水道事業は、汚水管、雨水管布設工事及び浄水管理センター沈砂池電気設備改築工事などを行っております。
次に、第80号議案工業用水道事業は、施設の維持管理に努めるとともに、平成24年度に引き続き、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、日量5,000トンの契約水量の減免などを行っております。 次に、第81号議案下水道事業は、汚水管、雨水管布設工事及び浄水管理センター沈砂池機械設備改築工事などを行っております。
次に、第25号議案工業用水道事業は、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、日量4,150トンの契約水量の減免などを行う予算となっております。 次に、第26号議案下水道事業は、汚水、雨水管布設工事及び浄水管理センターの改築工事、消化ガス発電事業によるガス売却などを行う予算となっております。
次に、第92号議案工業用水道事業は、誘致企業支援策として、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、日量5,000トンの契約水量の減免を行っていることを確認しております。 次に、第93号議案下水道事業は、浄水管理センターの中央監視制御設備の改築工事があったことを確認しております。 次に、第94号議案農業集落排水事業は、市道椎場橋道路改良に伴う汚水管移設工事などを確認しております。
そのほか、工業用水道事業において、今後の契約水量の減免の方針について質問をし、理事者からはSUMCO TECHXIV株式会社の平成24年度の経営状況が余り思わしくないので、平成24年度に引き続き平成25年度も契約水量の減免を行う。ただし、契約水量の減免は単年度支援策のため、平成26年度以降については、引き続き契約水量の減免を行うかは現時点では未定であるとの回答を得ております。
本年2月2日、大村ハイテクパークに立地しておりますSUMCO TECHXIV株式会社の親会社であります株式会社SUMCOは事業再生計画を発表しました。その内容については、1つは、半導体用シリコンウエハー事業の生産拠点の再編と集約、もう1つは、生産体制再構築に伴う要員体制の見直し、3つ目がソーラー用シリコンウエハー事業からの撤退、この3点であります。
次に、第33号議案工業用水道事業は、SUMCO TECHXIV株式会社に対し、誘致企業支援策として、減免水量を日量1,500トンから5,000トンに変更などを行うこととした予算となっております。 次に、第34号議案下水道事業は、汚水管布設工事や汚水処理設備改築工事などを行うこととした予算となっております。