大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号
また、施設整備については、開設70周年及び市制施行80周年の節目となる令和4年度にボートレース業界最高峰のSGレース、グランプリの誘致を実現できるよう、防風・防音設備の充実やスタンド棟増築工事、テラス増築工事などを予定しております。
また、施設整備については、開設70周年及び市制施行80周年の節目となる令和4年度にボートレース業界最高峰のSGレース、グランプリの誘致を実現できるよう、防風・防音設備の充実やスタンド棟増築工事、テラス増築工事などを予定しております。
ボートレース大村が24場中1位である要因としては、電話投票が好調であること、ナイターレース開催であること、SGレースをコンスタントに獲得できていることが大きい。全体売上げの82%を占める電話投票に軸足を置きながら、一つ一つの対応を地道に積み上げていかなければならないとの答弁がありました。
また、令和3年4月にはGⅠダイヤモンドカップを、令和4年3月には3年連続のSGレースとなるボートレースクラシックを開催します。令和3年度も売上げ日本一を目指し、引き続き本市財政に貢献します。 大村市財政運営基本方針に基づき、債権管理の徹底や未利用市有地の売却など歳入の確保に努めるとともに、スクラップ・アンド・ビルド方式やサンセット方式の徹底などにより歳出の抑制と適正化を図ります。
令和2年度においては、来月10月に2年連続となるSGレースの第67回ボートレースダービーを、2月にはGⅠ九州地区選手権競走を開催いたしますが、コロナ禍においても、市民、ファンの皆様が安心して楽しめるよう、感染拡大防止に徹底して取り組んでまいります。 今後もさらなる売上げ拡大と収益の増大を図るとともに、不測の事態にも対応できる強固な経営基盤を構築し、市財政への貢献に努めてまいります。
ビッグレースは6月にGⅠ開設68周年記念競走、7月にGⅡ第24回モーターボート誕生祭、そして10月には2年連続7回目となりますSGレースの第67回ボートレースダービーを、令和3年1月にはGⅠ第67回九州地区選手権競走をいずれもナイターレースで開催いたします。 支出は、モーターボート競走事業費用の総額を前年度比19.6%増の1,261億429万円とするものでございます。
本年10月には、2年連続のSGレースとなるボートレースダービーを、令和3年2月にはGⅠ九州地区選手権を開催します。令和2年度も売り上げ日本一を目指し、今後も本市の財政に貢献していきます。
こういったことが今のSGレースの誘致等々にも必ずつながっているものと考えておりますので、これは全体のバランスを見ながらということは非常に重要な視点かと思いますので、今管理者が答弁したことをベースに、しっかり我々も協議を重ねてまいりたいと考えております。 ◆24番(村上秀明君) ボートレース事業環境から考えると、現在の待遇は出勤日数も大体限られているし、決して今の賃金が私は高いとは思いません。
それと、SGレースのときは私も拝見しましたが、BS放送で大村ボートレースの生中継があって、赤井英和さんとかロバートさんが現地のロケをした放送がされていました。
売り上げ目標125億円に対し、大村市で開催したSGレースで過去最高となる131億9,000万円の売り上げを達成しました。全国のボートレースファンの皆様に、心から感謝を申し上げます。 また、7月5日に、来年度のSG第67回ボートレースダービーの開催が決定しました。このレースはSGの中で最も古い伝統と格式を持つ注目のレースです。本レースは、大村市では初開催です。
ビッグレースは、8月に3年ぶり6回目となるSGレースのボートレースメモリアル、12月にGⅠ開設67周年記念競走、平成31年3月にGⅡモーターボート誕生祭をいずれもナイターで開催いたします。 また、新規場外発売場につきまして、8月に大分県由布市、12月に鹿児島県姶良市へのオープンを予定しており、これによりまして、本市の場外発売場は15カ所で全国最多となります。
本年8月に、本場ナイターレース初となるSGレースのボートレースメモリアルを開催するほか、場外発売場の開設にも積極的に取り組んでおり、8月に開設予定の大分県由布市に続き、12月には鹿児島県姶良市に開設します。これにより、場外発売場は全国最多の15カ所となります。平成31年度も、積極的な事業展開によりさらなる売り上げ拡大を目指し、引き続き本市の財政に貢献していきます。
そういう中で、今現在は、ほかのナイター場との比較で見ますと、10、11月の売り上げは、SGレースを開催した蒲郡、それからGⅠレースを開催した住之江と若松に次ぐ売り上げというふうになっています。 だから、全国で今のところ4位ということで、3位の背中も見えてきているという状況です。
8月にはSGレースの開催も予定しているため、1日平均4億円以上、年間800億円以上の売り上げを目指したいというふうに思っています。純利益につきましては、減価償却費の増加や予定されている消費税増税の影響も懸念されるところですが、平成29年度以上の利益を確保していきたいと考えております。
SGレースは3年ぶり、同レースは64年ぶり2回目の開催となります。関係者一同全力で取り組みますので、御支援、御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、本定例会に提案いたします議案について御説明いたします。 条例議案は、一部改正条例が4件です。
地元では、下條雄太郎選手がSGレースで非常に頑張っているんですが、やっぱり地元選手、大村の選手あるいは長崎の選手が頑張らんと、やはり現地に足を運ぶというファンはなかなかふえないと思います。
平成28年度の競艇事業は、2年連続でSGレースを開催し、また松浦市に13カ所目となる場外発売場を開設するなど、積極的な事業展開が図られております。 大村開催レースの売り上げは、発売日数が前年度より6日少ない198日で、GⅠレースも1つ少ない状況であるものの、470億7,224万7,000円を売り上げ、2年連続で全国第6位の成績を残しております。
平成28年度は、2年連続でSGレースを開催し、また、全国で最多となる13カ所目の場外発売場を松浦市に開設するなど、積極的な事業展開に努めました。 大村開催レースにつきましては、前年度より6日少ない198日を発売し、GⅠレースが1つ少ない状況でしたが、470億7,224万7,000円を売り上げ、全国24場中で、2年連続第6位の売り上げとなりました。
今年度についても、2年連続でSGレースを開催するなど、期待は大変大きいわけでありますが、今年度におけるボート業界の売り上げ動向及びボートレース大村の経営状況についてお尋ねをいたします。 ◎競艇事業管理者(小川完二君) ボート業界全体、それからボートレース大村、いずれも順調だと認識をしております。
2年連続のSGレースとなるチャレンジカップ競走を開催いたします。また、さらなる場外発売所の開設などを進め、収益の拡大を図ってまいります。 平成29年度中のナイターレース導入を目指し、関係機関と協議を進め、平成28年度中の着工に向け取り組んでまいります。
また、5月には4年ぶり、SGレース、ボートレースオールスター競走が開催され、市内外からたくさんのファンの方々が来場されました。さらには、8月には佐々町に何と11番目の場外発売場、ボートレースチケットショップ長崎佐々が開設されるなど、積極果敢な経営に取り組んでいらっしゃいます。 8月29日の長崎新聞に大きく掲載されておりました。ここで御紹介させていただきます。「競輪、競艇などの公営ギャンブル。