諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文
また、この会の中では、実は諫早市役所内部の中堅・若手職員による小長井地域の活性化に係るプロジェクトチームが発足し、そのいわゆる小長井PTが提案した例えば小長井の既存施設の利活用を含めた地域活性化策についても御紹介し、今後のまちづくりの参考にしていただきたいと考えております。
また、この会の中では、実は諫早市役所内部の中堅・若手職員による小長井地域の活性化に係るプロジェクトチームが発足し、そのいわゆる小長井PTが提案した例えば小長井の既存施設の利活用を含めた地域活性化策についても御紹介し、今後のまちづくりの参考にしていただきたいと考えております。
その後、令和元年8月に、与党PT検討委員会において、フル規格により整備することが適当と判断するという基本方針が出された後は、長崎県から佐賀県に対して様々な形で複数回の知事会談の申入れが行われておりますが、佐賀県は、新たな提案があれば応じるが、単純に今までと同じ話のお願いなら時間を取る必要はないとして、会談は実現していないとお聞きしております。
また、6月下旬には、与党PT九州新幹線西九州ルート検討委員会の山本幸三委員長が佐賀・長崎両県の知事とそれぞれ面会されまして、与党PTにおける検討状況について説明されており、その際、長崎県の中村知事からは、山本委員長へフル規格による整備に向けて、今後の議論の進展をお願いされたとお聞きしております。
それから、九州新幹線西九州ルートにつきまして、現在の建設スキームというのは、まさに私が国会議員時代の与党の議員連盟、あるいは与党PTの事務局長をさせていただく中でつくり上げたスキームでして、私自身の自負もあるわけであります。 変わったのは、当時はフリーゲージトレインを導入ということでありましたけれども、それはもう断念しました。
例えばPT検査といって、浸透探傷液とか管にいろいろな液を付着すると割れているところが浮き出てくるような検査もあるし、磁粉探傷試験というのは磁石で検査もできるし、超音波検査もできる、そんなこといろいろな材料的なものの検査ができたと思うんですが、その辺りはされなかったのですか。
それで3番目の、PT、専門チームの結成についてということでお尋ねしますけど、昨日の17番議員の質問の中でタイムスケジュールはどうなっていますかとか新幹線新大村駅前の場所に関してはとか、整備方法は、タイムリミットはとかと、いろいろな質問を17番議員にしていただきましたけど、そのときの答弁が、できるだけ早く、もしくは未定である、ただいま検討中であるというような不確定で残念な回答だったと私は思っています。
による臨時休校の影響及び対応について (2) 小学校の外国語教育、英語及び道徳の教科化の現状について (3) 小・中学生サポートルーム「conne(コンネ)」と学校適応指導教室「あおば教室」のコンセプトの違いについて 3 企画行政について (1) 長崎大学「情報データ科学部」の誘致について ①「情報データ科学部」の魅力と誘致による最終目標について ②誘致実現に向けた課題について ③PT
今はニーズ調査を行っている段階ですから、プロジェクトチームに対しての提案があった中で、今後検討していきたいということですけれども、PTはつくるということでいいかどうか、それに対して御答弁をお願いします。
そういった中で、政府の与党のPTと申していますけれども、西九州ルートの検討委員会におきまして、複線のフル規格、単線のフル規格、いろいろ案がありまして、そういうことも検討され、最終的には複線のフル規格が望ましいということで、4者、国土交通省はもちろんですけれども佐賀県、長崎県、JR九州等を含めて協議をしなさいと、してくださいというようなことで今現在に至っているということでございます。
それで、時津PTと呼ばせていただきますけれども、PTと地方創生が何か一緒くたになって、よく頭で理解できないんです。私だけかもわかりませんけれども。PTと地方創生の仕組みを見直して、動きやすいPTにしたらどうかと。分離してほしい、分離したらどうかという私の意見ですけど、いかがですか。 ○議長(山脇 博君) 企画財政課長。 ○企画財政課長(出岐貴弘君) お答えいたします。
一方、他都 市における民設民営での事例をしっかりと検証 し、より効率的な運営を検討してほしい、PT A、地元自治会の不安解消に努めるとともに、 建設後の運用も含めて協議を継続してほしい、 新たな給食センターの整備についても早急な対 応をとってほしい、既存の地元業者に対する今 後の発注のあり方等について、もっと全体構想 を持って進めてほしいとの要望を付した意見が 出され、賛成多数で原案
あと1点、IRのほうには4つの核となる施設ということで、その中にMICE施設というのが、与党PTのほうでお示しがされておりますんで、そういったものの今内容がどういった内容で議論されておるかという部分と、私どもとそういったものの規模感でありますとか、どういった催事が想定されておるのかとか、まだいろんな政令が定まってない中、IRのほうのMICE施設というのは、規模、内容すらまだ明らかにきちんとなっておりませんけれども
ただ、より効果の大きいフル規格に行くについては、今いろいろ与党PTの皆さんが、大変熱心なご討議をいただいていますから、何らかの結論が出るんじゃないかと思いますけれども、少なくともリレー方式が開通することについては問題ないし、それで十分とは言えませんけれども、しかし、一応、新幹線がとりあえず通るということにはなるんじゃないかなと思いまして、それは、それなりの効果があると思います。
しかも、非常に国土交通省がこの3月末に一定の方向性を出すということで、あとは与党PTがどう判断するかということで、その会長が岸田政調会長だということですので、やはり自民党に対しても、やはり今後十分に、丁寧に、熱く要請をしていくことが必要じゃないかと思いますので、その点を申し上げておきたいと思います。 次に、浜町地区の再開発についてお尋ねします。
そして与党PTがそれを審議するというようなことになってるけれど、その前に強い意志も、やはり特に沿線自治体としてはこれだけの駅周辺にもうお金を投下してるんだから、諫早にしても大村にしても。だから強い意志を示すべきだと思うんだけれど、理事者としてはどう考えていますか。
128 ◯中西敦信委員 フリーゲージトレインの導入が事実上困難ということで、与党PTでフル規格とミニ新幹線とあともう1つの3つぐらい検討してるということでしたが、結局この博多-長崎間はあくまでフリーゲージトレインを前提とした整備新幹線だったと思うんですけれども、それがフリーゲージトレインが事実上導入困難となれば、再度その博多-長崎間のこの新幹線をするんだったらどうするのかという
その後、10月30日のPTA 連合会役員会において、見学した学校給食セン ターごとに違いがあったアレルギー対応など、 新たな疑問や質問を受けたこともあり、これま で協議をしてきた教育委員会の教育委員とPT A連合会とで今月中に協議を行う予定としてい た。今後とも、さらに理解を深める場を積極的 に設けていきたいと考えている。
その評価結果を踏まえ、JR九州は安全性及び経済性の観点から、フリーゲージトレインの導入は現時点で困難であり、対面乗りかえ方式を長期化または固定化しないよう、現在整備中の新幹線インフラを生かしつつ、JRの収支採算性が成り立つような西九州ルートの整備のあり方について、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム九州新幹線(西九州ルート)検討委員会、いわゆる与党PT検討委員会の中で検討することを要望されております
最終的には与党PT検討委員会などの議論を踏まえ、西九州ルートの整備方針が示されるものというふうに考えておりますので、国に対しましてはまちづくりの影響が生じないように早急に整備方針を明確にしていただくよう求めるとともに、国の方針が示されれば市民の皆様にはしっかり説明をしてまいりたいと考えております。
また、同日ですが、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム九州新幹線(西九州ルート)検討委員会、いわゆる与党PT検討委員会が開催をされ、西九州ルートの今後の整備方針について、JR九州、長崎県・佐賀県の意見を聞いた上で、ことし8月中をめどに示したいとの考えが示されております。