長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文
だから、そこのところを徹底するようにしとかんと、今後もこういう問題になってきたときに裁判を起こされたら、当然負けるという形で市が損害を被るということは、市民の税金を使うということですから、もっともっとこういうIT時代になってきたときに徹底して管理をする部門をつくっていかないといけないんじゃないかなと思いますけど、その点についてはいかがでしょうか。
だから、そこのところを徹底するようにしとかんと、今後もこういう問題になってきたときに裁判を起こされたら、当然負けるという形で市が損害を被るということは、市民の税金を使うということですから、もっともっとこういうIT時代になってきたときに徹底して管理をする部門をつくっていかないといけないんじゃないかなと思いますけど、その点についてはいかがでしょうか。
また、IT時代の急速な進展に対応するために、小学校におきましてプログラミング教育が実施をされるようになりました。 さらに、規範意識の低下が指摘をされておりますけれども、これは2年前倒しで始まりましたが、道徳が道徳科という、「特別な教科 道徳」という形で実施をされるようになっております。
1点目が、市民の知的交流の場としての滞在型図書館、2点目が、五島・海と歴史を活かす図書館、3点目に、充実した貸出・レファレンスサービスができる図書館、4点目には、IT時代に対応したハイブリッド図書館、こういうことを目標として取り組んでいるところでございます。 2点目に、建設事業費と財源についてでございます。
それで、本当に文明の利器というか、今のIT時代を大いに先取りしていって、先進市にならないといかん。私が一番遅いほうなんだけども、これを役所の人間みんなが一緒になって革新をしていきたいと、改革をしていきたい。 そういう意味では、プロジェクトチームをつくっていくべきだし、それから議員御指摘の短期集中の講座というか勉強、インストラクターを呼んでやるということは非常に効果的だと思います。
今回の新図書館の基本理念をしまの暮らしをささえ、地域をつくる図書館とし、その目指すべき将来像を1、市民の知的交流の場としての滞在型図書館、2、五島・海と歴史を活かす図書館、3、充実した貸出・レファレンスサービスができる図書館、4、IT時代に対応したハイブリッド図書館としております。
その将来像は、まず1点目が、市民の知的交流の場としての滞在型図書館、2点目が、五島・海と歴史を活かす図書館、3点目が、充実した貸出・レファレンスサービスができる図書館、4点目が、IT時代に対応したハイブリッド図書館、と4つの将来像を掲げて整備を図る計画である。
◎市長(松本崇君) 今、IT時代ですし--私はちょっと弱いもんですから、率直に言って--ぜひ市長公室には、特に秘書広報課には、ITに強いといいますか、詳しいスタッフを、これは人事の問題ですから、私のほうが要望したいなと、これは配置したいなというふうに思っています。
そういうことも含めて、今このIT時代、光ケーブル、そういう施設も多額の予算をつぎ込んで設置をしてる状況です。それから、各市町の窓口では農業委員会の皆さんが、一々農業委員会に来なくても、その農家の方が、あるいは関係者の方が窓口に行かれて相談をされて、そして必要書類を作成をするというような、そういう状況にもあります。
最近、非常に難しくなった社会環境といえば、IT時代だと。IT化が進んで、隣の席の人ともメールを交換して、言葉を交わす機会が減っていると言われております。企業でも、従業員活性化の方法として、オアシスを行動目標に取り入れているところもあるやに聞いております。 もう既にどなたでも御承知だと思いますが、オアシスとは何かと。これ英語でオアシスというと、何か砂漠の中に水があるというんですかね、ほっとする。
IT時代という情報化の中で、そうした中で、非常に今、ISDNでは非常に情報量が遅いということで、NTTにあれするのではなく、市が率先してそうした離島地域、過疎地域にも、せめてADSLを設置できるような動きをしてもらえないのかというのが要望なんですけど、これは2,010年までという形で待っていくのかどうか、いかがですか。
まず第1点でございますが、大村市の情報化推進計画、IT時代に向けての取り組みでございます。 大村市の情報化施策につきましては、情報化推進計画に基づいて進めているところでございます。現在、電子申請システムや電子入札制度など電子自治体構築に向けまして、共同アウトソーシング等を活用してできないか、現在研究中でございます。
そういう時代の流れのまさに21世紀のIT時代の幕開けかと思います。その幕開けともに、新生「五島市」の発展とともに、こんなすばらしい事業を取り組むことは大変喜ばしいことと存じます。どうか早く認可されることを切望し、早期完成を要望して、私のこのことに対しては終わりたいと思いますので、もし市長の忘れたところがあったら答弁をお願いいたします。 2つ目の市長の政治姿勢について。
伊藤市長に対しては、特に、平成11年からPFIの活用も含めて、あるいは不況対策の一環として、あるいはIT時代に備えた市民に親しまれる市役所を建設して、執務のモラルを変えていこうと提言してきました。 前任の本島市長に対しては、当時、ほかにしなければならないことが多いし、市民や職員にはもう少し我慢してほしい。
また、小学校には2人に1台当たりコンピューターを導入されており、各学校間のネットワーク化を図るなど、現代のIT時代に率先した取り組みが行われております。図書館の電算化もその一つであります。国際化を見据えた英語力日本一を目指したまちづくりも積極的な取り組みが行われております。
IT時代を生き抜く産業の育成、長崎の未来型成長産業の育成、多角的なマーケティング戦略の推進、産業の芽を育てる土台づくり、産業界の意欲にこたえる支援の展開、企業誘致体制の整備・強化という6項目ですが、このパンフレットを大きく開いていただきますと、そこにこれらの項目に従ったそれぞれの中身を少し詳しく図解をして紹介してあります。
さらに、IT時代に対応した庁内LAN等の整備が進まない原因は老朽化した庁舎にあり、過剰な投資はできないというところにあると思います。このままでは時代に取り残されるとともに、いつまでも効率性の悪い仕事しかできない状況が続くことになりかねませんし、市民への迅速なサービスの提供ができません。 そこで、お尋ねします。
最後に、IT導入の拡大によるサービス向上と省人化についてでありますが、世界的なIT時代の潮流の中で、自治体におけるITの役割とは、合理化の道具として導入されたコンピュータがあり、事務処理の効率化を目指したデータベース化があります。こういった一般的な考え方の中で、道具が変われば意識も変わるとも言えます。このITを上手に活用して、サービス向上と省人化の役場行政は、どれだけ進んでいるのでしょうか。
そのときにも発言したんですが、交通渋滞緩和策ということで、その管制塔で指令をしてタイムを切りかえてやるんだという話がありましたけど、このIT時代にもっと、実際はもう決めてあるパターンでやってるということでした。
1.IT時代における本市の対応について。 現在、パーソナルコンピュータ、情報端末、インターネット技術とマルチメディア技術の急激な発展を背景として、高度情報化社会の構築は急激な勢いで拡大しております。 ご承知のとおり、今年11月29日、森内閣が最重点課題に掲げる情報技術・革命推進の基本理念を定めたIT基本法が参議院本会議で成立いたしました。