南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
それと踏まえて、前回も、私の考えでありますけど、ドローンとかいろいろ、最初の頃私も勉強不足で、ただWi-Fiを広めてくれということからこの質問をスタートしたと思います。それで、2年、ずっと自分なりに、この南島原市に何が必要で何が早く効果があるのか、いろいろ試行錯誤をする中で、やはりデジタル化です。窓口はもう当然のことながらそうです。その中でもやはり独自なアイデア等を何か考えていって行う。
それと踏まえて、前回も、私の考えでありますけど、ドローンとかいろいろ、最初の頃私も勉強不足で、ただWi-Fiを広めてくれということからこの質問をスタートしたと思います。それで、2年、ずっと自分なりに、この南島原市に何が必要で何が早く効果があるのか、いろいろ試行錯誤をする中で、やはりデジタル化です。窓口はもう当然のことながらそうです。その中でもやはり独自なアイデア等を何か考えていって行う。
◎防災危機管理局長(山元義崇君) (登壇) 2項目めの地域の避難所となる学校施設の学校体育館の空調やWi-Fiの御質問について、防災の面からお答えいたします。
アーケードのお客さんからは、「何の施設なのか分からない」、「建物の形状上、Wi-Fiが使いにくい」--これ若者にとっては死活問題です。現状、利用者の分析を行っていない、初めての人が入りづらい環境となっているため利用者の偏りが出てしまったり、委託常駐者はいるものの、各参加者の交流のきっかけづくりまでには手が回っていないようでした。
なお、対策の一つとしまして、今年度から、Wi-Fiのルーターを各学校に2台、分校には1台ずつ配付をいたしました。これによりまして接続回線を分散させたりだとか、あるいはWi-Fiが通っていない教室でもインターネットに接続できるようになっておりますので、接続環境の整備に、今、努めているというところでございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
外国人誘客として、観光施設のWi─Fi設置など、受入れ環境の整備に取り組んでいるところでございます。また誘致事業としては、先日の台湾訪問にて台南市旅行業協会の理事長、蔡承鴻氏の紹介にて、6月末に開催される台南市の旅行商談会トラベルマートにも参加を予定しており、400周年記念事業や平戸城、城泊のPRをして、外国人の誘客に取り組む予定でございます。 以上です。
3学期からは、要保護、準要保護世帯でWi─Fi環境が未整備の世帯にルーターを貸し出しており、家庭でドリル学習に取り組んだり、教師から送信された課題を解いたり、回答を教師へ送信するオンライン学習もスタートしたところです。 オンライン授業につきましては、保護者の了承を前提として、朝のオンライン健康観察、これ休んでいる子に関してです。
公共施設における公衆無線LAN(Wi─Fi)の整備について質問いたします。 地方自治体がWi─Fiを提供する場合は、1)住民サービスの向上、2)観光、3)防災・減災の3つの目的があると言われています。 本市でも、本年3月から、本庁舎でWi─Fiの供用が開始されました。本市公共施設における整備状況についてお尋ねします。
次に、12款教育費、3項学校教育費、GIGAスクール整備事業について、準要保護世帯等に貸し出すWi─Fiモバイルルーターの活用実績はどのくらいあるのかとの質疑に対し、保護者から多くの相談・問合わせがあるが、貸出しに至った事例はない。結果的に、光インターネット環境が市内に整ったことなど、より利便性の高い方法を保護者が選択したことが要因の一つであると考える。
前回も日向議員も、いろんなWi-Fi施設とかそういった住みやすいまちづくりについて提言をされていましたけど、私も全くそのとおりで、そういうふうに今からの時代は、私たちも年を取ってきたら新しい技術が全然分からんではなくて、今からのまちづくりを目指すためには、そういったところにも踏み込んで考える必要があるんじゃないでしょうか。
ただ、そういうことになると、市にフリーWi-Fiの設置が、以前、島原半島観光というのがありまして、各庁舎、そのときに載っていたのが、ここの有家庁舎、西有家庁舎、南有馬庁舎をまず試験的にフリーWi-Fiで行うという事業がありましたけども、その事業はその後、実際フリーWi-Fiは、南島原市に設置箇所は何か所してあるのか、場所はどこにあるのかというのをちょっと答えていただければと思います。
本市では、デジタル田園都市国家構想推進交付金制度要綱の交付対象事業として示された項目のうち、デジタルを活用した地域の課題解決や魅力向上に向けての取組の中の、「他の地域等で既に確立されている優良モデル・サービスを活用した実装の取組」に該当する事業として、コミュニティセンターへのWi-Fiの導入や、キャッシュレス化の推進に係る事業などを対象事業として申請し、国から交付決定を受けている」との答弁があっております
そういう方々が利用できる拠点施設、みんなの大学のようなものを整備して、Wi─Fiを設置したりとか、そういう施設があれば、産学官の連携が進むのではないかな、産学官だけではなくて、民とか、いろいろな地域資源を使った連携ができるんじゃないかなと思うのですが、市長のお考えをお聞かせいただいてよろしいでしょうか。お願いします。
またWi─Fiよりも広いエリアをカバーできるため、大規模工場などの産業用途をはじめ、様々な分野での活用が想定されており、今後の進展が期待されてるところであります。 現在のところ平戸市において、これを独自に導入するという考え方は今のところはないところでございまして、民間のそういったところを期待するところでございます。 以上でございます。
種類も様々であり、Wi-Fiで通信し、クラウドシステムでどこからでも管理可能な環境を構築できるほか、高齢者から子どもまで誰でも分かりやすい暗証番号方式が基本となっているようです。
そのほかにも、本庁のWi─Fiの整備等も行うようにしているところであります。導入の委託料として、サーバー機器の構築、あるいはネットワーク機器構築、Wi─Fi環境、現行基盤からのサーバー乗せ換え等で合計で6,300万円程度予定をしております。また、これ、導入後の保守委託料として33万円、あと導入後の機器借上料として1,645万5,000円。これは一応リースが12月まで延期してるんですね。
今回の質問内容は、市の公共施設のWi─Fi環境の設備についてと島原道路について、そして、農免農道諫早南部線について、それと教育環境整備について質問したいと思っております。 まず、市の公共施設のWi─Fi環境の整備についてでございますが、25年ぐらい前は、家庭にインターネットが普及し始めまして、当時は電話回線で、興味があられる方がパソコンでインターネットをつなぐという時代でございました。
また、市役所本庁のほか各支所にもWi─Fi環境を整備し、来庁者の利便性向上や災害時等の情報伝達手段の強化を図ってまいります。 このほか、本市の情報発信力の強化としまして、市のホームページを閲覧される皆様が見やすく、利用しやすいものに更新し、全国に向けて本市の魅力を発信するため、新たに市外の方々に向けたウェブサイトを構築することとしております。
多分1年から3年の保護者じゃないかと思うんですけど、今もう配布されたのかどうかだと思うんですけど、配布するのにWi-Fiがあるかないかを聞かれたんだと思うんです。そこで、光を引かれる予定があるなら、もうWi-Fiにしといていいんじゃないですかと私は言ったんですけど、待てよと、光は月額が高いのではないか、幾らか分からんけどと。
4番の公共施設の活用につきまして、公共施設におけるWi─Fi環境の状況でございます。 学校教育における児童生徒に、1人1台のタブレットが整備されております。家庭に持ち帰って学習が始まっておりますが、1週間ほど前に土日ですか。
また、諫早市で採用しているWi─FiモデルとLTEモデルを採用した場合の経費の比較は、との質疑に対し、GIGAスクール構想に基づく整備に取り組むに当たって経費を比較した結果、導入後10年間の累計で、市の財政負担はLTEモデルが約9億4,000万円高額との試算となった、との答弁がありました。 以上で、教育厚生分科会長報告を終わります。