大村市議会 2020-12-07 12月07日-05号
黒木小学校の上のほうに広場がありますけれども、あるとき、そこの駐車場におりましたら十数名の男女の方が下ってこられました。どちらから来られましたかと聞きましたら、諫早ですと、年に何回か来るんですよという話をしておられました。 また、若いカップルの人がおりましたけれども、その人に声をかけましたら、長崎からですと、時々来ますということです。
黒木小学校の上のほうに広場がありますけれども、あるとき、そこの駐車場におりましたら十数名の男女の方が下ってこられました。どちらから来られましたかと聞きましたら、諫早ですと、年に何回か来るんですよという話をしておられました。 また、若いカップルの人がおりましたけれども、その人に声をかけましたら、長崎からですと、時々来ますということです。
しかしながら、地域的に、例えば黒木小学校とか東大村小学校は、どうしても避難所が周辺にないということで、体育館のほうを開設させていただいたということでございます。 それから、台風10号の際には、竹松小学校の校舎を開設させていただいております。
特別転入学制度を導入している黒木小学校、松原小学校の効果は、行政として、教育委員会としてどう捉えていらっしゃるのかお尋ねをいたします。 ◎教育政策監(西村一孔君) 児童数増加による大規模校がある一方、児童数の減少に歯止めをかけなければならない学校もあることから、学校規模適正化について様々な検討も行っており、その一つに特別転入学制度があるというふうに捉えております。
このたびの台風17号がございましたので、9月24日火曜日、三浦小学校、鈴田小学校、竹松小学校が行う、それから黒木小学校については9月29日日曜日に延期を決めたところでございまして、現在、各保護者の方に連絡をするように準備をしている状況でございます。
◎教育次長(吉村武史君) まず、本年度整備いたします10校でございますが、三浦小学校、鈴田小学校、三城小学校、西大村小学校、中央小学校、黒木小学校、福重小学校、松原小学校、放虎原小学校、旭が丘小学校の10校でございます。 なお、10校については洋式化率が38%でございますけれども、本年度整備することによりまして57%を見込んでおります。 以上でございます。
今、大村で言えば、東大村小学校だとか黒木小学校が少ないですよね。やはり単価がどうしても高くなるので、なかなか負担になるのでつくれないというふうな話を聞いております。ぜひ現状を聞いていただきまして、何かいい提案がございましたら、ぜひ教えていただければというふうに思います。きょうは答弁は要りません。学校に寄り添っていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に入ります。
◎教育次長(吉村武史君) 済みません、先ほどの設置については、黒木小学校に設置されています。1教室当たり約10万円費用がかかるということで、前回調査しております。 以上でございます。 ◆13番(朝長英美君) クーラーよりも自然の風というのは一番いいんですよね。そのためにも、まず網戸をつけてやってくださいよ。何でかと、安全だから、安心だから。
先ほどのタブレットの件でございますが、あれは東大村と黒木小学校、小規模学校におきましては人間関係が固定化してしまう等の課題がございますので、両者を電子的に結んでやっているという取り組みでございますので、先ほど言われた趣旨とは少し違うのかなというふうに考えております。
まず、モデル的にどこかでやりたいなというようなことでありますが、そして例えば松原小学校が児童数確保の問題に至っておりますので、そうした中で黒木小学校の特別転入制度のようなことを松原小学校にも導入することができないか。その特色ある教育として、地域と一体となった英語教育、学校で言えば1年生から英語の教育が始められないか。
大村市でも、黒木小学校と東大村小学校ではネットを活用した授業が行われていますが、小規模校だけではなく、全ての小学校にも拡大し、加えて武雄市を参考にした教育改革もぜひ取り組んでいただきたいと思います。 電子黒板やタブレットにはお金がかかりますが、緊急性の低い予算を活用して、ぜひ実現に向け動き出していただきたいと思います。
話は変わって、11月3日、水がめである萱瀬ダムの上の黒木地区で山の神祭りが行われ、黒木小学校の児童による黒木太鼓は見事でした。半数以上は地区外からの通学。萱瀬ダムの水を送水しているとのことで、長崎市の水道関係者が数年前より参加されています。 挨拶の中で、長崎市の水道の10%が萱瀬ダムからの水という話をされました。
それと、県立・市立一体型図書館についても、木材をいろんな形で、木のぬくもりを使えないかということ、学校の再整備についても、黒木小学校を例に挙げれば、木材の温かみがある、ぬくもりがある形で整備をされています。
次に、教育費におきまして、黒木小学校と東大村小学校との間でICTを活用した協働学習などを実施し、指導法の開発や学習効果などの実証研究を行う遠隔地間協働学習実証研究事業費が計上されております。 委員会におきましては、実証研究の期間について質問をし、理事者からは、補正予算可決後に着手し、平成29年度まで実証研究を行うとの答弁があっております。
現在、黒木小学校では、黒木の自然と、いわゆる複式での少人数学級を特色として特別転入学制度というものを実施しております。松原小学校においても、松原の海と山の自然、それと複式ではなくて単式での少人数学級を特色として、同制度を導入することについて検討をしております。
大村市立黒木小学校と大村市立東大村小学校、両校とも学校規模が50名以下の学校であると聞いております。 以上です。 125 西田実伸委員 最後ですけど、予算が上がっていますけど、この予算は単年度ですか。それとも3年間。
黒木小学校に4戸つくられたような形と同じような形ですね。松原小学校に対する通学という形の条件を設けた上で、今後、ストック計画の中で市営住宅を転換するのであれば、松原小学校区域内に、その統合した市営住宅の建設という形で方向転換をかけていく、いかがお考えでしょうか。 ◎教育次長(山下健一郎君) 校区の変更につきましては、これまで町内会や子供会などの地域の強いつながりがございます。
現状でいくのかどうかということも含めて、黒木小学校の特別転入制度、そしてまた文科省のほうでも一定の理解を示しております学校選択制、こうしたものの導入も、私は率直に申し上げて、考えていくべきではないかなと思っておりますが、今後どのような方針をお持ちですか。 ◎教育次長(山下健一郎君) 大規模校、小規模校とそれぞれに、私どもやっぱり課題がございます。
◎教育次長(山下健一郎君) 市内のフッ化物洗口につきましては、昨年9月から東大村小学校と黒木小学校で実施をしております。現在円滑な運営がなされております。 その取り組みの様子については、市の広報紙やホームページを通じて周知をしております。これから他の学校につきまして、教職員や保護者を対象にした説明会を未実施の全ての小学校で開催しております。
しかしながら、その中で松原地区、それ程の落ち込みではないのですが微減ということでありますが、とりわけ児童生徒の数が大変減っているということは、もう以前からここ5年も6年も地域の方々と語りながら、これは何とかしなければいけないということで、黒木小学校のほうに4戸の個別の市営住宅をことしの7月からスタートさせたわけですが、その取り組む折にも次は住宅施策の中では松原に取り組みたいということは従来私申し上げておりました