大村市議会 2020-12-07 12月07日-05号
それから議員が先ほど400台とおっしゃいましたけれども、今のその400台という数字はJR九州から要請があって、かつ、九州新幹線鹿児島ルートの他の新大村駅と同規模の駅の利用あたりを考えたときに400台が妥当ということで今進めておりますが、その辺のところと、ちょっといろんなことを考えながら検討を進めておるわけです。 開業が今から約2年後の2022年秋頃ということが決まりました。
それから議員が先ほど400台とおっしゃいましたけれども、今のその400台という数字はJR九州から要請があって、かつ、九州新幹線鹿児島ルートの他の新大村駅と同規模の駅の利用あたりを考えたときに400台が妥当ということで今進めておりますが、その辺のところと、ちょっといろんなことを考えながら検討を進めておるわけです。 開業が今から約2年後の2022年秋頃ということが決まりました。
そこで、参考としたいのが鹿児島県の大隅半島にある鹿屋市という都市がございます。2006年に1市3町で新設合併した自治体で、人口が、今年11月1日現在で10万884人。
令和4年度秋頃の新幹線開業時におきましては、長崎、武雄温泉駅間を新幹線が走行し、武雄温泉駅で在来線特急に乗り換える、いわゆるリレー方式となりますが、その状況が解消されるのは、鹿児島ルートの事例から見ても、全線フル規格化での整備が完了する時点であると考えます。
先行しております佐世保港、それから鹿児島港は、市が港湾管理者となっておりますが、長崎港につきましては、長崎県が港湾管理者でございますので、長崎県の判断で国内のクルーズ船の寄港再開が想定されます。長崎市においては受入環境をしっかりと整え、船会社や国、県と連携し、市民の皆様がしっかりと安心してクルーズ客船の受入れができる環境づくりを進めてまいりたいと考えています。
◆15番(朝長英美君) よその鹿児島新幹線等々を調査に行かれまして、ためますですか、何本かに1か所ぐらいためますを造って、そこに沈殿させてから流すような状態にせんと。これは機構側に造ってもらわんと。これを本市でやったら駄目なんですよ。あくまでも、新幹線のさびの問題、油の問題なんだから。 よく私は機構の人に言うんですけど、立つ鳥跡を濁さずという言葉があるでしょう。
それと、鹿児島のほうに行くとすれば、今度は新鳥栖で乗換えなので、2回乗換えます。佐世保の人たちは1回乗換えます。だから、同じ県の中でいろんな意見があるわけです。長崎市としてどうするかという問題を考えるならば、当初からフリーゲージ、フリーゲージと言ってきたわけだから、今度フル規格になって、そうだフル規格だと言ってみたとしても、佐賀県からしてみれば全然メリットがないと言っているわけです。
それは実は、それぞれの広報担当の部署にもなぜこの大きさにしているのかとかお尋ねしたこともあるんですが、地域特性でタブロイド判が受け入れやすい地域、新聞に折り込んで配っているところとか、そういったところ、熊本・鹿児島とかもそうなんですけど、そういった事情等々があってタブロイド判にしているというふうな事情で、配布のやり方がスタートというところがその理由でございました。
また、ピースボランティアを鹿児島や広島に派遣し、長崎の被爆の実相や日頃の平和学習の発表、現地の同世代の若者との意見交換を行いました。青少年ピースフォーラムの開催では、平和祈念式典に合わせて、全国の自治体が派遣する青少年と長崎の青少年が一緒に被爆の実相や平和の尊さを学ぶフォーラムを開催しました。
令和元年度のボートレース事業は、全日程をナイターレースで開催し、8月にはSGボートレースメモリアルの開催、9月には外向前売発売所ブルードラゴンの移転リニューアルオープンのほか、11月には大分県由布市、12月には鹿児島県姶良市に新規場外発売場をオープンし、場外発売場は合計で全国最多の15か所となっております。
県庁所在地で言うと、鹿児島市、宮崎市、大分市はホームページ上にペットの避難についての注意事項というのを掲載、那覇市については、そういったルールは直接の掲載はないんですけれども、自主避難所についてペット受入れの可否という欄を作っていまして、ここはペットは受入れできますよというような表記をされています。
8月20日、新幹線開業効果は絶大という、鹿児島経済同友会、「つまがり」さんと読むのですかね。津曲先生のお話の中で、「新幹線は水道管、ターミナル駅は蛇口であり、その効果は絶大。地元での滞留時間をどれだけ長くして飽きさせないか」という先生の短い、短縮してありますから、そういうコメントが文章になっております。 それで、やはりスポーツイベントではないかと。
また、9月には外向前売発売所ブルードラゴンを移転リニューアルし、11月には大分県由布市に、12月には鹿児島県姶良市に新規場外発売場をオープンするなど、発売環境の充実を図りました。
特に、九州では4日から7日にかけて大雨となり、気象庁は熊本県、鹿児島県、福岡県、佐賀県、そして長崎県に大雨特別警報を出し、最大級の警戒が呼びかけられました。本市でも避難所が開設され、多くの市民の方が避難されたと聞いております。そのような中、消防団の方が出動しておられました。大雨に対する警戒活動だと思うのですが、どういった場合に出動をするのか。市内全分団が出動するのか。
今回、子どもの見守り体制強化、事前に虐待前に把握するということで、ひとり親家庭福祉会ながさきは会員の皆さんも含めて子どもの命を大切にする組織だと私も把握しておりますけれども、全国的にネグレクト、児童虐待につながって例えば学校の先生にお父さんからいじめられていると子どもの手紙を受け取って先生も知ったにもかかわらず亡くなったという案件もありましたし、先ほど課長からありましたように関東地区でお母さんが鹿児島
次に、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、6月19日から県をまたぐ移動が解除され、人々の往来が開始されたところでございますが、都心部を中心に感染者が増えてきており、九州においても福岡県、鹿児島県でクラスターが発生し、本県においても新たな感染者が確認されております。今後の感染拡大、第2波の到来が非常に心配されるところであります。
ほかにも鹿児島とか高知とか沖縄の国際屋台村とかいろんなやり方があって、ぜひそういうところも含めて一緒になって官民一体でやれればなと1つ思っています。
平成16年に広域的な電力需要想定が下がり工事が中断されましたが、東日本大震災の発生により、九州電力ではエリアの主力電力である鹿児島県の川内原子力発電所、佐賀県の玄海原子力発電所が停止したため、松浦発電所2号機をその代替電源として位置づけ、発電所建設工事を再開いたしました。令和元年12月20日に中断期間を含めて約18年9か月を経て運転を開始しました。
そのことが、ひと月ぐらい前だったかニュースでも取上げられて、子どもたちがニュースで涙ながらに語っていたのを今でも覚えてるんですけれど、あと小学生に対してもそうなんですが、ソフトボールのチームの子どもたちが、優勝して九州大会で鹿児島に行けるという話を聞いて、「今度こそ頑張ってこないとね」と言うつもりだったんですけど、その大会もなくなってしまった。
この方法は、栃木県那須塩原市、愛媛県伊予市、栃木県大田原市、鹿児島県曽於市の前例があります。 五十嵐市長はまた、4年ごとに2千万円を受け取るのは市民感覚からかけ離れていると思ってきた。市民が新型コロナウイルス感染症で大変な時期なので、痛みを分かち合いたいと言われております。 市長はどのように考えるのか。せめて半額への減額の考えはということで質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。