長崎市議会 2016-11-04 2016-11-04 長崎市:平成28年総務委員会 本文
今後の取り組み方針としましては、高齢者や子どもの事故を未然に防ぐための予防救急と各種メディアを活用した救急車の適正利用の周知に取り組んでいきたいと考えております。 460ページをお開きください。関連する主な事業の救急業務費ですが、救急講習用の研修資料の作成や救急活動で使用する薬品等の消耗品、救急救命士の気管挿管病院実習などに支出したもので、決算額は1,564万560円となっております。
今後の取り組み方針としましては、高齢者や子どもの事故を未然に防ぐための予防救急と各種メディアを活用した救急車の適正利用の周知に取り組んでいきたいと考えております。 460ページをお開きください。関連する主な事業の救急業務費ですが、救急講習用の研修資料の作成や救急活動で使用する薬品等の消耗品、救急救命士の気管挿管病院実習などに支出したもので、決算額は1,564万560円となっております。
67 北川収納課長 収納課といたしましては、市税、国保、介護、後期高齢者医療保険料等の5つの債権の徴収を行っておりまして、今年5月末現在でございますけども、5つの債権で幾らかの未納者があるというのは2万6,057件ございます。
次に、高齢者・障害者等の避難対策の見解をただします。 1つ、高齢者や障害者施設入居者、病院患者等の避難は困難を極めるものと想定できます。全島避難となる屋内避難だけでは済まされない。その際の市内施設や病院の人たちが避難する場合の支援車両や人員体制は整備されているものかどうか。整備されているならば、車両台数と人員数を示していただきたい。
次に下段の一次予防事業につきましては、元気な高齢者を対象とする事業でございます。下から2行目の地域活動支援事業では、介護予防に関するボランティア等の人材を育成する事業や高齢者ふれあいサロン事業を実施しております。介護予防ボランティアの育成につきましては、高齢者が参加する介護予防事業や自主グループなどで活動しておりますので、引き続きボランティアの育成に努めてまいります。
24 鳥巣調査課長 被爆者の医療につきましては、原爆症を認定された場合は全て10割が国費なんですけれども、国保とか後期高齢者医療、この辺に関しては例えば負担が1割であればその1割の自己負担分を国費で助成するという形になっておりますので、そうなりますと医療費のほうに、例えば国保のほうの医療費のほうにその分が入ってくると、国からの医療費の助成という形で入ってくるんですけれども
その下の(4)公共交通空白地域対策費は、バス空白地域での地域住民の利便性の向上や高齢者の社会参加を促進するために運行しております乗り合いタクシーの運行費補助金などでございます。その下の(5)コミュニティバス運行費は、合併した地域における住民の生活交通の確保を図るために運行しておりますコミュニティバスの運行費補助金などでございます。 419ページをお開きください。
94 南高齢者すこやか支援課長 それでは、第3目高齢者福祉費のうち、高齢者すこやか支援課所管分につきまして主な事業の成果を説明させていただきます。 青色の表紙の主要な施策の成果説明書119ページをごらんください。
4 三井福祉部長 それでは、高齢者及び地域コミュニティ対策について、ご説明いたします。 人口減少、少子高齢化の急速な進行により、介護や支援を必要とする高齢者は増加をしており、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります2025年、平成37年を見据えた、高齢者介護、福祉施策の推進が重要課題となっております。
駅舎側と各公共交通機関の停留所との間における利用者の安全・快適な誘導についての考えでございますが、市内線につきましては、基本的に既存バス停での乗降を考えておりまして、新駅舎との距離が現在よりも長くなるということもありますので、特に高齢者や障害者、観光客等にとって移動を容易とするためにも、わかりやすい動線サインなどの整備や雨風をしのげる施設の整備が必要でないかと考えております。
高齢者の方々もきれいになったねということで多くなっているんですよ。今後も駐車場が整備されるとますます多くなる。そんな中で、これはいろんなところから声を聞いているのが、ベンチがない、座るところがないと聞いておりますので、そこも一つ大事なところかなと思います。 これは全体的な夜景のことでの認識を改めて確認をしたいんですが、今、斜面地から空き家が多くなっています。
年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)文教厚生委報告49議案第118号平成28年度五島市診療所事業特別会計補正予算(第1号)同上50議案第119号平成27年度五島市一般会計歳入歳出決算閉会中の決算特別委付託51議案第120号平成27年度五島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算閉会中の文教厚生委付託52議案第121号平成27年度五島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算同上53議案第122号平成27年度五島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算同上
高齢者相談員の雇用については、今後、高齢者がふえていく中で、嘱託職員1名の雇用で十分な対応ができるのか、との質疑に対し、現在、市の窓口において、福祉サービス利用、認知症、安否確認の案件など多岐にわたる対応を行っているが、高齢者相談員1名で対応するわけではなく、それ以外の職員とも連携を取りながら対応している。
認定第5号「平成27年度南島原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」。 質疑なく、反対討論あり。起立採決の結果、認定第5号は認定することに決しました。 請願第5号「パークゴルフ場建設についての請願」。 この請願については、前回継続審議をしておりますが、数名の意見がありました。
次に、本市における園芸品目の実態といたしましては、専業農家を初め、兼業農家や高齢者、女性農業者などの中小規模経営など多様な農業が経営されております。それぞれの経営規模や栽培品目に応じて、生産性の向上や規模拡大などに取り組み、農業所得の底上げや経営の安定化を図ることが重要であるというふうに考えております。
国保の特性や事情、すなわち低所得者が多い、高齢者が多い、無職者が多いなど、他の健康保険と全くことなることを認めて早急に手を打つべきです。当然、国庫補助の増額も要求しなければ市の財政は大変なことになってしまいます。 第3は、市内の小零細業者向けの政策が不十分だということです。
次に、福祉保健部におきましては、高齢者ふれあいバス社会実験事業について、平成27年度で終了している本事業の今後の方向性について質問をし、理事者からは、ことしの12月に、県営バスから市に、バスの利用状況データが提出される。今年度中にこのデータの分析を行い、平成29年度中に高齢者の外出を支援する新たな事業を検討し、平成30年度の当初予算に盛り込みたいと考えているとの答弁があっております。
討論に入り、反対討論といたしまして、後期高齢者医療制度は国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで負担増と差別を押しつける制度である。 以上のことから、平成27度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について反対する。
全国から高齢者を移住させることに取り組み、そのためにつくられたシニアタウン美奈宜の杜では年々人がふえ続け、今では323世帯、650人余りが暮らしています。 高齢者の増加は、さまざまな形で地域経済に波及効果をもたらしておりますが、例えば、シニアタウンの高齢者の買い物のためにと、スーパーが無料で送迎を行うサービスを始めたところ、運行を開始した4月以降は売り場が非常に活気づいたそうであります。
もう高齢者の方々は、怖くて畑に行けないよというお声を私も聞いております。 これで、また耕作放棄地が広がる、またイノシシがそれについてふえていくと、この堂々めぐりになってしまって、これ、島全体に広がったらもうえらいことだろうなと、福江島全体にですね、というふうに感じております。
西海市立蛎浦保育所の指定管理者の指定について日程第10 議案第58号 公有水面埋立に係る意見について日程第11 議案第59号 公有水面埋立に係る意見について日程第12 議案第60号 公有水面埋立に係る意見について日程第13 議案第61号 平成27年度西海市一般会計決算認定について日程第14 議案第62号 平成27年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について日程第15 議案第63号 平成27年度西海市後期高齢者医療特別会計決算認定