1748件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲仙市議会 2008-03-06 03月06日-05号

◆6番(上田篤君) 今、市長高齢化社会を引き合いに出されて、新幹線の必要性を訴えられましたが、ちょっとそれ飛躍のしすぎじゃないかと私は思います。 やはり、特にこの雲仙市とか、島原半島にとっては高規格道路であるとか、いろんな中で議論がなされている。それの方が余程必要性も、また便利さもあるんじゃないかと思うのです。 

諫早市議会 2008-03-05 平成20年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

まさに、少子高齢化社会へ向かっていると言っても過言ではないでしょう。そこで、本市における少子化対策子育て支援についてお伺いをします。  (1) 婚姻、出生の現況についてでありますが、近年の本市の状況はどうでしょうか。  (2) 少子化対策についてでありますが、その背景を考えて、どのような対策をとらせておられますか。  

西海市議会 2008-03-05 03月05日-02号

新年度の政策的予算における特徴的なものでございますが、地方においては依然として厳しい経済状況の中に、本市においても今後の人口減少少子高齢化社会対応喫緊課題であり、地域社会が安定し、市民皆様が将来に向かって希望の持てるまちづくりを実現するためにも、地域産業振興拡大は欠くことのできない施策であります。

西海市議会 2008-03-04 03月04日-01号

このような中、今後の人口減少少子高齢化社会において、地域社会が安定し、市民皆様が将来に向かって希望の持てるまちづくりを実現するためには、地域産業振興拡大を欠かすことはできず、新たな企業の誘致等による雇用の創出とともに、地域を支える産業の育成や特産品などを活かした地域活性化取り組みを更に強化し、良好な雇用の場を創出することが喫緊課題となります。 

平戸市議会 2008-03-01 03月03日-01号

交通安全対策につきましては、高齢化社会対応した「参加・実践型の高齢者交通安全学習」などの高齢者安全対策を講じるとともに、継続して道路反射鏡整備事業を実施し、交通事故未然防止に努めてまいります。 犯罪のない安全・安心まちづくり推進については、防犯マニュアルを作成し「平戸市犯罪のない安全・安心まちづくり市民の集い」(仮称)を実施するなど、市民防犯意識の高揚を図ってまいります。

平戸市議会 2008-03-01 03月05日-02号

次に、非常に今高齢化社会そういう時代でこういう問題が発生しますと、市民の皆さんが非常に市役所の窓口でやっぱりお尋ねしたいけども尋ねられないということでございまして、相談窓口の開設や原油高騰対策等設置についてでありますが、原油価格高騰にかかる情報の収集ですね、市民生活への影響等状況把握相談体制の確立が急務と思いますので、市の関係課原油価格高騰に対する相談窓口を設置してもらいたいわけでございますけれども

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

その反面、生活環境整備少子高齢化社会対応した地域福祉対策充実など、義務的経費増加で難しい財政状況であると思います。  そこで、合併後2年を経過した今日、島原市政を預かる吉岡市長の現在の財政状況への見解と、基金、地方債を含め今後の中期的財政見通しを伺いたいと思います。  また、現状を踏まえ、今後の財政健全化に向け、歳入増加歳出削減へのそれぞれへの取り組みを伺いたいと思います。  

南島原市議会 2008-02-26 02月26日-01号

福祉対策充実) 本格的な少子高齢化社会到来し、社会においても経済的格差が広がりつつあると言われている中で、セーフティネットとしての役割を担う福祉対策充実につきましては、引き続き積極的に対応が必要と考えております。そのため、すべての市民が生涯健康で安心してにこやかに暮らせる地域づくりを目指して、各種施策を強力に推進してまいります。 

五島市議会 2007-12-21 12月21日-05号

本土へ連絡する空港やフェリー発着所へのアクセスや定時性確保のみならず、少子高齢化社会を迎え緊急医療時における患者の輸送路確保など島民の日常生活の安定・安心を図るうえでも道路整備は最重要課題の一つであります。 つきましては、道路整備の一層の推進が図られるよう下記事項について強く要望いたします。           

佐世保市議会 2007-12-19 12月19日-06号

このような中、近年、本格的な人口減少少子高齢化社会到来地方分権進展財政状況の逼迫など、本市を取り巻く環境は厳しさを増しており、現在まで築かれてきた歴史・文化等地域特性人々の交流、住民生活等に係る基盤を効果的に活用していく必要があり、そのためには、行政のみならず、市民の視点に立ち、地域を巻き込みながらまちづくりを進めていかなければならないとのことでありました。 

大村市議会 2007-12-13 12月13日-06号

竹松ゆかたまつりも、あそこはいっぱい地元の人が、この高齢化社会で、ここまで来れないけれどもあそこら辺だとちょっと孫と一緒に出てみようかというようなことで集まられます。ところがここもそういう金はもらわないで地域で頑張ってやっていると。だから、例えば、秋まつりをひとつ頑張ってやめてみませんか。というのは、民の、シュシュの方で秋祭りがありました。 

佐世保市議会 2007-12-10 12月10日-04号

あくまでもこれはよくできていますんで、これをもっともっと詳しく読んでいけば、妊産婦さんのニーズとかそういったものも見えるかもしれませんけれども、ランキング自体高齢化社会、高齢化高齢化というばっかりに走っているんではないかと、ここに少子化社会対策基本法の中にも、少子化対策ばかりに目を奪われていると、本当に大事なことを見失ってしまうんじゃないかということが書かれております。 

佐世保市議会 2007-12-07 12月07日-03号

急速な高齢化社会進展で、配偶者や親族その他のだれとも居住、生計をともにしていない老齢者単身世帯が目立っております。年金生活でやっとの人、家事のできない人、病気や精神的不安で孤立化している人、余り隣人と交際のない人、援助や世話、看護に期待のできない人などと、さまざまな境遇を余儀なくされております。 高齢化社会を迎え、介護保険法は成立しても、現在老人保健施設が少なく、中途半端になっていないのか。 

長崎市議会 2007-12-07 2007-12-07 長崎市:平成19年厚生委員会 本文

その中で、この事業の中で老人交通費助成事業上限年齢枠撤廃というのは非常に大事なことであるし、今後の高齢化社会に向けても非常に必要なことではないかという論点が1点ございます。また、その財源に係る経費が、先ほど申し上げましたような経費でございますので、それにかわる財源をどういう形で見るかと。