時津町議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第4日 3月19日)
時津町も超高齢化社会へ進みつつあります。その中で高齢者が元気に毎日を送ることができるよう、介護予防事業に取り組み、また、いろんな施設に入らず、自分が住みなれた地域で生きることができるよう、支え合い事業なども行っていただいております。 また、介護を受けられている方々にも寄り添い、どうしたら町内で安心して生きていかれるか考えていただいております。
時津町も超高齢化社会へ進みつつあります。その中で高齢者が元気に毎日を送ることができるよう、介護予防事業に取り組み、また、いろんな施設に入らず、自分が住みなれた地域で生きることができるよう、支え合い事業なども行っていただいております。 また、介護を受けられている方々にも寄り添い、どうしたら町内で安心して生きていかれるか考えていただいております。
本町におきましても、生活の基盤となる道路などの社会資本整備に加え、切れ目のない子育て支援や、急速に進行する高齢化社会に対応した施策を、一層強化していく必要があります。 少子化社会の中、若い世代が抱える子育ての不安を解消し、安心して子供を産み、育てることができるよう、子育て環境の整備や充実を図ることが必要です。
まず、長崎広域連携中枢都市圏につきましては、長崎市、長与町、本町の1市2町において、平成28年12月に人口減少・少子化・高齢化社会にあって、住民が安心して快適に暮らすことができる都市圏を形成することを目的に、長崎広域連携中枢都市圏形成の協約を締結いたしました。
それからもう8年、9年たっていますけれども、今話を聞いた中で、やっぱり一番の問題は高齢化、それから、高齢化社会の中でも後継ぎがいればいいんですけれども、後継ぎが見えないというところで、平成30年度の決算報告書の中でも農地利用のアンケートをとっているみたいですけれども、その中でも今後の経営を譲る目途がついていないと。逆に目途がついているという回答は554戸の中で137軒しかいないという状況だと。
今後は、超高齢化社会を迎え、高齢者世帯がさらに増加する時代となってきます。ますます介護保険事業の充実を図っていただくよう意見を付して、議案第59号についての賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 次に、反対討論の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ声あり) 次に、賛成討論の発言を許します。
また、国立人口問題研究所の推計によりますと、2040年には、今よりも約44%の人たちが独居になっていくというふうな、非常に高齢化社会というものが大きな問題を抱えているというような格好で思っております。 私のほうとしては、そうした中でまず健康でいてもらいたいというようなこと等で健康づくり、そして、生きがいを持っていただきたいというようなことで、そうしたことへの取り組みを進めております。
②今後の高齢化社会を考えると、高齢者の運転免許証の自主返納が望まれる昨今であるので、公共交通の整備や充実がとても必要となってくる。乗り合いタクシーなどの整備をする考えはあるか。 ③以前から望まれている日並バイパスの一番のぼり上がった地点に信号機をつける必要性があると思う。道路の両側に住んでいる人たちが、反対側に渡れないという状況にある。
今後、超高齢化社会がやってくることを考えると、さらに対策を考えないといけません。 本町としましては、介護支援や生活支援サポーターの養成、東小学校区での地域で助け合って住みなれた地域で生活することができる仕組みづくりのモデル事業が行われます。 また、今後は認知症が相当社会現象化してくると思います。
要因は多々あるわけですが、高齢化社会による福祉扶助費の増加、職員人件費を初め、多様な行政ニーズと社会コストが増加した結果と、私なりに推測しております。
これから先におとずれる超少子高齢化社会になったときに、私たちの大切な子供たちが生きていかれるような仕組みづくりが必要だと思います。また、後世につけを回さない社会というのもすごく大切だと思います。 そこで、今回はそのような観点から3項目の質問をいたします。 1、超少子高齢化社会に対しての準備は、ということです。
平成のその先の時代に向かって、確固たる道筋をつけるため、生活の基盤となる道路などの社会資本整備に加え、妊娠・出産・育児の切れ目のない子育て支援や、急速に進む高齢化社会に対応した施策をさらに強化していく必要があります。 政府は、東京一極集中を是正し、地方への新しい人の流れをつくるため、みずからの工夫やアイデアで地方創生に挑戦する自治体を応援しています。
これに基づいて、3歳から5歳児の幼稚園・保育園等の利用者負担の無償化が計画されているなど、少子高齢化社会が進行する中にあって、子育て支援等の一環として、教育・保育の無償化が大きく取り沙汰されております。 増大の一途をたどる社会保障費に対して、その制度の安定した維持を図るため、医療、介護の分野における個人負担の見直しも進んでいるところでございます。
次に、2問目の施政方針についての充実・実感・満足度についてでございますが、平成30年度の施政方針の基本方針におきましては、道路などの社会資本の整備、切れ目のない子育て支援、本格的な高齢化社会を見据えた施策の3点について重点施策として申し上げましたので、その3点に沿って、その取り組み状況などを申し上げます。
開 議 日程第1 一般質問(大塚俊久議員・中原裕子議員・山口一三議員・久保哲也議員・ 山脇博議員) 大 塚 俊 久 議員 1 放課後の子どもの安全な居場所について 2 ふるさと納税について 中 原 裕 子 議員 1 若者の社会参加はどのようになっているか 2 超高齢化社会
○町長(吉田義德君) 先ほど申しましたように、非常に国保税というのは、高齢化社会等が進行していく中で、そうした人たちの加入も大きくなっておるし、低所得者の人たちも大きくなっているというふうなことにおいて、抜本的にこうした制度に対しての国の財政のあり方というふうなものについては、全国の町村会等も通じて、そうした改善を図ってもらうような要望をしておりますので、そうした考え方にあることは、私も同じでございます
一方、扶助費につきましては、少子高齢化社会の中にあって毎年増加の一途をたどっています。安倍首相は、人生100年時代の構想を打ち出していますが、本町でも10年前は100歳以上が3名でございましたが、今は20人を超えているという時代でございます。そうした中、高齢者の独居、あるいは夫婦世帯がふえてきていますが、医療、介護の面からも高齢者のさらなる健康づくりに取り組んでまいります。
1 「時津町健康増進計画」について 2 健康増進ウォーキングの奨励について 川 原 貴 光 議員 1 町立学校の夏の対策について 2 野良猫の対策について 前回も質問したが、反響が大きかったので 再度質問する 中 原 裕 子 議員 1 公共施設のエアコンについて 2 超高齢化社会
そこで、最も増加していた項目の「老後の生活が不安だから」につきましては、総合戦略の基本目標の一つに、「時代に合ったまちを創る」を掲げ、高齢化社会が進む中で、高齢者が元気で活躍する町を創ることといたしております。
先ほども言いましたように、介護は、思った以上にいろんなこと、サービスをやられておりますので、ぜひこれを進めていただいて、高齢化社会を迎えますので、ますます忙しくなると思いますけど、ぜひサービスの強化を図ってもらえればと思います。 介護のほうは終わらせていただきます。
核家族化が進行している、そうした中にあって、超高齢化社会というふうなもの等も進行していっている。また、そこの中で独居、あるいは夫婦のみの世帯がふえていっているというようなことにつきましては、この老人福祉対策というふうなもの等の課題の中で大変大きな問題だというふうなこと等で思っております。 そういうようなことで、まず初めに、高齢者福祉についての独居老人の実態は、についてお答えいたします。