5268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

カキ養殖だけではなくて、大村湾沿岸漁業全体が、湾内の環境劣化漁業者高齢化後継者不足により、存続の危機に瀕しています。大村湾沿岸漁業の復興・再生のため、漁業者行政沿岸住民が一体となり、早急に対策を講じるべきと考えるが、市長の考えを伺います。 3番目でございます。西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてでございます。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

2020年5月1日現在65歳以上人口は3,608万人、高齢化率28.7%です。国立社会保障人口問題研究所によると、日本の将来推計人口は2036年、国民に3人に1人が65歳以上、高齢化率33.3%、このように公表されております。高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築喫緊課題ではないでしょうか。  昨年12月議会、今年の3月議会でも質問をしてきました。

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

118 ◯南条 博君[59頁]  高齢化対策免許返納者市民の足として、公共交通機関の一端として電車や公共バスなどが増やされていくのではないかなと思います。それに関して、長崎・肥前山口間、小長井までの普通列車の増便、そしてまた、長崎駅までの新たな駅を増やす考え、そういう考えも持ってもらったほうがいいのではないかなと思います。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

しかし、近年、生産者高齢化後継者不足生産量減少課題となっておりまして、松浦メロン部会の後押しもありましたので、メロン栽培に取り組んでいただける地域おこし協力隊に来てもらうことで、これらの課題解決を図り、定住による人口増加地域活性化にもつなげたいとの思いから、この事業に取り組むことといたしました。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

ほかにも、子ども用品、おもちゃのショップがないなどなど、小学校を卒業後、少子高齢化が進む中──先日からちょっと見ておりましたら、出生者お悔やみ者令和4年4月には出生が5人に対してお悔やみが25人、5月には出生者が8人にお悔やみ者が25人、6月には11人の出生者の中でお悔やみ者が29人と何倍もお悔やみ者が多い。この3か月を見ただけでも見る見る人口が減っております。

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

また、賛成の立場から、負担率は上がっているが、高齢化社会を迎えたということが原因であり、これに対応できる予算措置をしなければならないこと、高齢化社会をどう乗り切っていくかは国の制度の中で進めてもらう問題であり、今回の予算については3年に1回見直しを行っていることもあることから、本議案には賛成であるとの意見がありました。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

国庫負担の削減など、国保に対する国の責任後退国保加入者貧困化高齢化が進む中で、国保料の高騰が続き、支払い能力の限界を超えております。未就学児に限ってとされた均等割軽減対象範囲を拡大していくことと併せ、高過ぎる国保料自体を引下げていくことを求めるものであります。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

しかしながら、近年、地方から都市部への人口移動の激化と少子高齢化影響により、個人宅に所蔵されている郷土資料地域外への散逸が著しく、本市も例外ではありません。最近も聞いた話でありますが、市内の旧家に所蔵されていた資料遺品整理の折に古書店を通じて福岡や佐賀などに流れているそうです。このように一度散逸した郷土資料は後から買い戻すというのもなかなか難しくなってきます。  

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

しかしながら、少子高齢化進展により路線バスや鉄道など、公共交通機関利用者が大きく減少したり、高齢者免許返納で自家用車に代わる日常の足の確保が求められております。  このような公共交通の維持・確保対策交通空白地の解消など、喫緊課題に対処するため、本市では地域公共交通計画を策定し、それぞれの地域の実情に合わせ、将来に向けた公共交通体系の整備に努めてまいります。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

長崎県の肉用牛につきましては、農業産出額第1位を占める農業基幹作目に成長しておりますが、最近は農家の高齢化後継者不足等背景に離農が進み、飼養戸数頭数減少し、生産基盤弱体化が懸念されているということで、前回、肉用牛松浦の現状について質問をいたしましたところ、飼養戸数については減少傾向、それから、母牛頭数については若干増加傾向という答弁をいただきました。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

このまま何もしなければ、少子高齢化、人口減少背景として2025年問題、また、その先の2040年は、議員御指摘のとおり、介護を支える人材等不足により、必要な介護が受けられない方が出てくるなど深刻な状況に至るおそれがございます。様々な分野でも同様の課題があり、行政関係機関市民の皆さんも含め、力を結集して取り組んでいく必要があると考えております。