島原市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第4号) 本文
3番目が、高知県の高知城という3つが、物すごくライトアップで、ここが日本一の三大夜城に認定されたということでございます。 そこで、島原城はどうなんだと。ありました、島原城。島原城もなかなか幻想的でいいんですね。
3番目が、高知県の高知城という3つが、物すごくライトアップで、ここが日本一の三大夜城に認定されたということでございます。 そこで、島原城はどうなんだと。ありました、島原城。島原城もなかなか幻想的でいいんですね。
◆23番(伊川京子君) まだ、決定しているというような事項は余りないということなんですけれども、県と市の一体型図書館としては高知県立図書館が進められていて、大村の県立図書館よりも半年ぐらい早く開館をするのではないかと思うんですけれども、ここを視察に行かれたかとか、参考になる面がたくさんあるかと思うんですけれども、高知のほうには視察には行かれる予定はありますか。
91 市長(古川隆三郎君) 確かに一定期間島原に、つい先般、四国の高知市の例だったと思いますが、公共施設の、いわゆる市が経営している市営住宅に、それも3階建てか4階建てのアパート形式の市営住宅に、お試し移住ということで、半年間、電化製品、最小限なものを準備して、住んでいただいている間に仕事探しや、いわゆる住むところ、半年以降を探してくださいと。
高知県なんかがちょっとトライしようとしてるんですが、観光客が、あの辺が1つの観光地だよねと思うところが連携すると、客にとってもいいわけですね。例えば、ある旅館に行くじゃないですか。そういう近隣の市町村3つか4つのパンフレットばらばらに置いてあっても嫌ですよね、1冊にまとめてよというような客のニーズですよね。
8月9日に、北朝鮮が中距離弾道ミサイル、火星12号4発をグアムの周辺に向けて発射することを表明し、あわせて日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過すると発言しました。この通過予告を受け、日本政府は、着弾や部品の落下などの不測の事態に備えるために、島根県、広島県、松山市、高知県の各駐屯地にPAC3を配備しました。 このような緊急事態に対して、佐世保市としては、どのような対策をとっているのか。
龍馬伝の経済効果は当然高知と長崎県にまたがっているんです。高知県が535億、長崎県が182億なんです。次、新選組は京都で203億とかです。もうほとんどが150億以上を超えているんです。これだけ、経済波及効果があるんです。このNHKの大河ドラマは、その年ではなくて前からもう評判になりますから、前年度から観光客がふえてくるんです。 そして、その放映の年から減少していくところもあるんです。
高知県など24%台のところもあり、本市の認定率向上のための改善の余地があるのではないですか。具体的な引き上げ目標はないのでしょうか。 支給開始時期の検討を始めたということなんだけれども、いつから実施するのか明確にお答えください。 次に、基地問題なんですけれども、今答弁がありましたように、米海兵隊岩国基地に最新鋭のステルス戦闘機「F-35B」が大量に配備されます。
高知県の梼原町というところで、車内で解体をして食肉に供用するということでございますけれども、この梼原町、高知県の西部のほうの町で、91パーセントが森林の町らしいんです。人口が3,900人、このトラックといいますか、ジビエカーが1台2,175万円ということです。3,900人の人口を持つ自治体が2,175万円のジビエカーを購入、それも全国初の導入を図られたと。
これ僕、高知県の学者からもお手紙いただきまして、温排水との関係、これもう一遍市のほうで独自に、大体100万キロワットの火力発電所から発電やりますと、1日650万トンぐらいの温排水を流すそうですもんね。海の環境は大分変わっているんじゃないかと。
また、民間では、先ほど震災のお話をしましたけれども、これも少し長い話ですけれども、名前ですけど、一般社団法人工務店サポートセンターと全国建設労働組合総連合会が一般社団法人全国木造建設事業協会を設立して、既に徳島、高知、宮崎、愛知、埼玉、この5県と災害時の木質の仮設住宅の提供を契約しております。そしてこれは、いざとなったら木質をどの自治体にも送りますよという活動ですので、全国にこれを波及したい。
そして、過去には同じような土砂災害で、昭和47年、高知県のほうで42人の消防団員、水防団員含めまして亡くなっておられます。 そして記憶に新しいところでは、東日本大震災では、危険が迫る中水門を閉めたり、逃げおくれた人や避難に時間を要する人を救助中に津波に巻き込まれ、消防団員254名の方が亡くなっておられます。
高知県の大川村、子育て支援に力を入れているようでもありますし、給食費を無料にしているというところもあるようであります。 いろいろ書いてありましたけれども、明治大学の小田切徳美教授がおっしゃっているのは、都会でばりばり働いて高収入を目指すという高度成長型モデルから脱皮し、多様化している。自分の力を農山漁村で発揮したいと考える若者がふえている。
長崎空港は国の管理空港になっているため、名称変更はなかなか困難だとは思いますが、ほかの国管理の空港であっても、高知空港が高知龍馬空港ですか。それから、熊本空港が阿蘇くまもと空港、宮崎空港が宮崎ブーゲンビリア空港など、いろいろな愛称、特色を出した空港になっております。長崎空港でも愛称がつけられないか。
先月5月11日のテレビを見ておりますと、高知県土佐郡大川村の取材放送があっておりました。人口減少と高齢化によって自治体機能を維持できない状況となり、直接民主制に切りかえざるを得ないとの報道があっておりました。 ちょうどけさ、その同じ放送があって、その問題について大川村議会はきょう議論をされ、恐らく記者会見があるのではないかという報道があっておりました。
1つは沖縄県においては、各自治体、各市を巡回する形で過去開催させていただいた経緯がございますとともに、経過の中でですね、例えば高知市というところでございますれば、高知市では、実は平成19年それから平成6年の初回のときと2回開催を今までしておりますので、年度をまたぐと言いますか、これまでの開催の中で同じ自治体、同じ市で2回開催させていただいたこともあれば、単年度の中で沖縄に平成7年度行きましたときは、
本市以外では6市が見直しを行っておりまして、内容はさまざまでございますが、拡大という部分では1番上の豊中市において、それまで認めていなかった携帯電話使用料を案分して認めることとしており、下から2番目、高知市においてはガソリン代と携帯電話代の案分率を引き上げたという状況でございます。 次に、別冊を置かせていただいております。資料5-2として、政務活動費運用マニュアルをお願いいたします。
この消波ブロックをつくる会社と味の素株式会社と高知大学が協力、研究し、アミノ酸入りのコンクリートブロックを開発して、海、川の藻場の再生に役立つ製品をつくっています。味の素が先にアミノ酸の活用を考えたそうで、ブロックの設置が全国の海や川80カ所になるそうです。
その市民説明会の後に担当職員の方々が、これは次長も行かれたんですかね、岡山や高知の県立図書館に行かれたというふうに伺っておりますが、岡山の県立図書館は、日本でも類を見ないぐらい有名な図書館で、非常にうまく成功している図書館ですけども、そういったところを視察されて、どのようなものを感じ取られて、これからの協議にどのように反映されていきたいか、視察に行かれた成果をお披瀝いただければと思いますが、いかがでしょうか
現在は旭川市、青森市、高知市、那覇市等の一部の市で院外処方に対する独自の助成を実施しているところもありますが、無料低額診療事業につきましては社会福祉法が定める国の制度でありますので事業や助成のあり方につきましては国において対応していく課題であると考えております。
その中で、岩手県と高知県の先進的な取り組みを例示しておりましたけども、岩手県の場合は、震災時における畑の作物や井戸水を利用できる、そういうような危機管理上の強みを強調しておりました。 確かに、こういう話はいいなとは思ったんですけど、やっぱ農地に建物を建てることは法令上制限されておりまして、農家が暮らす住宅は例外ということで、話は調べたらそういうふうなことでありましたけども。