長崎市議会 2008-09-05 2008-09-05 長崎市:平成20年第3回定例会(3日目) 本文
ドラマでは長崎、高知、京都を舞台としながらも、その多くは長崎での活動が取り上げられていると聞きます。西洋文化発祥の地長崎で、世界へ目を向けた行動を起こしていく坂本龍馬を描いた司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、ロマンに酔いしれた坂本龍馬ファンは数知れません。現在放送中の篤姫も高視聴率を続け、故郷の鹿児島では篤姫効果が大と聞きます。
ドラマでは長崎、高知、京都を舞台としながらも、その多くは長崎での活動が取り上げられていると聞きます。西洋文化発祥の地長崎で、世界へ目を向けた行動を起こしていく坂本龍馬を描いた司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、ロマンに酔いしれた坂本龍馬ファンは数知れません。現在放送中の篤姫も高視聴率を続け、故郷の鹿児島では篤姫効果が大と聞きます。
この認定申請には、北海道の洞爺湖地域、新潟県の糸魚川地域、京都府・兵庫県・鳥取県にまたがる山陰海岸地域、高知県の室戸地域及び我が島原半島地域と、全国から5つの地域が手を挙げていると伺っております。 今後、この5地域の中から、世界ジオパークネットワークへ推薦する3地域が選考されることになり、10月には日本ジオパーク委員会による現地調査等の審査がなされます。
一例を紹介いたしますと、高知県南国市では、ジュースを買えば募金がされる新システムの自動販売機を公共施設内に設置し、県共同募金と飲料水メーカーが提携し、売り上げの5%を募金として同協会に寄附をするという形で、その売り上げの一部を活用されています。
それに対して、一番下が高知県だそうです。高知県が最低で財源不足として45.8%減少すると。我が長崎県は40%ほど財源不足が生じるだろうと。長崎市もなかなかきついと聞いていますが、長崎県もそういう意味では非常に財源不足に悩んでおりますので、国庫負担制度が崩れると、こういうところに弱い地方というか、人が少ない、企業が少ない地方に非常に影響が大きいということが言われています。
PFI事業では2005年3月、全国初の本格的PFI事業による病院建設の例として高知医療センターが開院し、オリックスグループを中心とする会社が診療行為以外の設備関係や医療関連サービス、医療機器整備などを一括受託しています。しかし、病院PFI事業は早くも財政難に直面、このように地元紙で報じられています。
高知、福岡、長崎、そして広域人事をやりました。これは余りにも日教組がわがままし過ぎた、横暴だった。そして、私たちの恩師であります成清国大先生、当時の時津中学校の教頭で、出ていかれました。この成清国大先生が久保知事から請われて、初代の人事官です。そして、勇断を持ってやられた。 そういう時代からしますと、長崎県もですね、いろいろとあったんです。
◆12番(古川雄一君) 市長と討論する気はないんですが、いずれにしても大分県のツゲが、前はくしだけだったけども、富江の方が高知から帰りに別府に寄ったところ、その技術をどうにかして別府で教えていただけないかということでツゲの組合の人たちから雇われて、そして1年ぐらいおったのが、とうとうもう別府で亡くなるような形になったわけでございます。そういったことで、技術者というのは簡単にいい技術は教えない。
今、一番多いところが、福井県が週に3.7回、そして高知県が3.6回ということで、山形県がこれを追い越そうということで県が助成をしている。1食当たり15円とか、そういった助成をしてお米を普及させようと、お米の給食をふやそうとして努力をしているところがあります。ぜひこれは、副市長もおられますので、県の方でも努力をしていただきたいなと思って。
島根県、高知県、その次ぐらいにすぐ長崎県が出てくる。非常に悲しいというか厳しい、こういう社会の中で私どもは雲仙市を精いっぱい羽ばたかせていかなきゃいけない。雲仙市の市民の皆さんが頑張っていける状態をつくっていく。そういうふうな使命があるものと思います。 いろいろお尋ねしたいことはありますが、私の質問はこれで終わります。以上であります。 ○議長(酒井八洲仁君) 御協力ありがとうございます。
実は、ことしの5月の連休時4日間ですけども、諫早市に遠くからは沖縄県、あるいは九州からは宮崎、熊本、福岡、佐賀と、それから四国からは明徳義塾中学校ですか、それと高知中学校とか、有名な中学校も約80チームが諫早に来られまして、ずっと交流試合をされております。そういう中ですけども、やはり非常にこの高来の総合グラウンドは水の乾きもいいし、人気がよございました。
それから、長崎市を除きまして、黒くなっておりますところが実は高知市でございますが、高知市は回答が何らかの事情で得られなかったということでございまして、39の中核市中、長崎市と高知市を除く37市の平均というのを出しております。それが、先ほどの長崎市の女性ゼロの1つ上、3.33%ということで、全国的に見てもまだまだ女性委員さんの登用は非常に低い状況にあるということが現状として今わかっております。
紀州から、高知から、鹿児島から来て、そして、江戸時代には御用船で紀州の沖まで5日間、そして、江戸まで2日間、1週間で積んで行ったというふうに宮本常一先生の書にも書いてあります。 そういったことで、やはり今でも中島町長時代に、よそのすばらしい船が来るから、あの船に負けないような船をつくれよということで近代化資金の利子補給も2%にしてやったんです。これも合併によって1%になったんです。
高知の医療センター、これも2006年の赤字が22億円、近江八幡市立総合医療センター、これも2007年度24億円の赤字を出しております。 それぞれなかなか能書きどおりには、PFIを使いながら建設した病院がうまくいっていないという、今、全国的な傾向として、公立病院の建設に当たっては慎重に取り組んでいこうというような風潮になっていると思います。
高知県に旧大方町という町があるんです。ここでは、この若者が定住できるための魅力ある施設をつくろうということで、四国4県にないものをということで、7,000万円の予算で、スケートボードBMX、モトクロス自転車と、そういうのを踏まえて、本格的なスケートリンクができるスポーツを対象としたものをつくったと。今、実態として、広島、岡山という県外からも来ていらっしゃるということで、非常に反響が大きいと。
しかし、行ってすぐ帰ってこれるから、泊まり客はいなくて、四国の高松、高知、あそこら辺の旅館組合の人たちはあへあへ言っているわけよ。閑古鳥、そういう状況を想定したことがございますか。
私も質問するに当たっては、近江八幡と高知の調査をさせていただきました。先ほど局長がお話ししたように、やはり問題なのはどういう契約内容になるのかということ。それから、近江八幡あたりを見てみますと、PFIになった途端に医療収益が下がったというようなこともあるわけですね。だから、これは慎重に慎重を重ねながら、7月までに結論を出してほしいと、そういうふうに要望をしておきます。
ここに出した自治体病院、高知、近江八幡、岐阜、草加、私たちは近江八幡と草加を見学に行きましたよ。草加は建ったばっかりの病院で、産科医がいないということで、7階建てのビルの4階はすべて空き家、これで出発したんですよ。しかし、そこは優秀な病院だったんですよ、病院を建てるまでは、新しいのを建てるまでは。この前、ホームページを見たら、3年ぶりに医者が来ましたと。
凍結や見直しなどを求める意見書請願を採択した地方議会は、長野県、高知県、和歌山県、大阪市、名古屋市、盛岡市を初め短期間に280を超え、さらに、この12月議会で大きく広がろうといたしております。東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県は、連名で政府に国庫負担の増額などの制度見直しを緊急要請いたしております。
また、同日に、第4回県央ケアフォーラムが開催され、県央地域リハビリテーション広域支援センターが主催で、テーマは「みんなの住みやすいまちづくり」、サブテーマは「ともに生きるあなたと私」という内容で、講演者は御自分が交通事故に遭遇され、障害者となられ、車いす生活を強いられながらも、与えられた命を精いっぱい地域のために生き抜いてこられ、高知県のリハビリテーション病院のソーシャルワーカーをされている上田真弓先生
私も以前から、高価な器具を使わないで健康寿命を延ばす取り組みとして、高知市のいきいき100歳体操、茨城のシルバーリハビリ体操指導士の育成をする事業を紹介し、大村でも取り組むよう提案してまいりました。そこで、健康づくり推進員の方々の数や、推進員としての活動をしていただく資質向上のための取り組み、講座など、現在の取り組み、現状を御説明いただきたいと思います。 主質問はこれで終わります。