107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 1997-12-18 1997-12-18 長崎市:平成9年第5回定例会(6日目) 本文

戦後の医療改革の中で、高校進学率の低さや戦争による傷病者伝染病の広がりによる看護婦不足のもとで、高卒後3年間の教育を経て国家試験を得る看護婦と、中卒後2年間の教育を経て都道府県知事の免許を得る准看護婦の二本立ての制度がつくられました。しかし、准看護婦看護婦の指示を受けて業務を行いますが、看護婦准看護婦ともに同じ看護業務を行っているのが大半です。

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第3号) 本文

通塾の理由として、学校で学習したことの補習のためや高校進学のためなどが考えられます。  平成7年度の全国の公・私立高等学校中途退学者は9万8,179人で、長崎県ほ1,121人となっております。全国におけるその内訳は、進路変更が45.6%、学校生活、学業不適応が28.5%、学業不振が8.5%などとなっております。  

長崎市議会 1993-12-09 1993-12-09 長崎市:平成5年第5回定例会(5日目) 本文

ちなみに、平成4年度は23人中、部分登校も含めまして14人が学校復帰をいたしまして、卒業生6人がそれぞれ高校進学訓練校への入学を果たしております。  また、各学校へは指導体制の強化を図るように指導するとともに、管理職生徒指導担当者、さらには登校拒否児童生徒を持つ学級担任教師対象といたしました教職員の研修の充実に努めております。  

諫早市議会 1993-03-02 平成5年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

そこの中身を見てみると、九十六万円の事業費の中で三分の二の負担という形で、後継者の水産高校進学者に対する奨励金交付等の内容が計上されているわけですが、実際にここらの対象となっていく問題、例えば所得制限の問題も含めて、今年度は何名程度の者を対象にされてこの事業を上げておられるのか、そこらについて説明をお願いします。