長崎市議会 2020-03-02 2020-03-02 長崎市:令和2年第1回定例会(4日目) 本文
人口の社会動態で、転入者数の減少及び転出者数の高どまりに伴う転出が継続していることから、平成26年以降の県外・県内移動者のアンケート調査を実施し、移動の詳細な理由を調査し、転出超過が拡大している要因を分析し、人口減少に係る各種施策及び検討、そして、それをもとに総合戦略の基礎となっていますが、その調査結果について伺います。 次に、教育行政について2点質問します。
人口の社会動態で、転入者数の減少及び転出者数の高どまりに伴う転出が継続していることから、平成26年以降の県外・県内移動者のアンケート調査を実施し、移動の詳細な理由を調査し、転出超過が拡大している要因を分析し、人口減少に係る各種施策及び検討、そして、それをもとに総合戦略の基礎となっていますが、その調査結果について伺います。 次に、教育行政について2点質問します。
マンションなり何なり、住宅供給にするにしても、イニシャルコストの部分が家賃にはね返るということで、どうしても高どまりをしている状況ございます。今おっしゃられましたように、斜面地と平たん地の端境の部分であるとか、そういったところにつきましては、一定公共交通の利便性もあるし、居住環境は整っている。しかしながら、なかなか手がけられていないところもあると思います。
人口の社会動態におきまして、転入者数の減少及び転出者数の高どまりに伴う転出超過が継続していることから、平成26年以降の県外・県内移動者のアンケート調査を実施し、移動の詳細な理由について経年で調査し、転出超過が拡大している要因を分析して、人口減少対策に係る各種施策の検討及び総合戦略策定の基礎資料とするものでございます。 恐れ入りますが、2ページをごらんいただきたいと思います。
そしてもう一つ、提案の中とちょっとずれていましたけど、今入ってきたばっかりの若い子たち、下から14万幾らで入ってきた子どもたちの300万円から400万円の高どまりで構わないから、その上の方々にどうにかお願いしてせめて5%とか、そしたらそこまで言うならとりあえず2%とか、これはさっき言ったように条例を改正する必要もなく、ページ掛ける2になっているけど76枚だから、それに1枚差し込めばいい、私はそう思うわけです
質問1、時津町一般行政職員のラスパイレス指数が今なお高どまりであるという件につきまして。 一般行政職員のラスパイレス指数が今なお高どまりである。一方では、町民の福利に関する施策等が極めて不十分であるということ。そう感じるわけです。 行政の長たる町長にこうした事態によってきたる原因の分析、加えて行政に携わる長としてのお考え、心構え、その理念を再度ここにお伺いしたい。
国による激変緩和措置、3,400億円投入がとられたため、引き上げにはなっておりませんが、高どまりという状況です。 モデル世帯、現役40歳代夫婦と未成年の子ども2人の4人世帯、年間所得300万円、固定資産税5万円を例にとると、国保税額は52万1,700円です。負担率は17.4%となります。大変高いことがわかると思います。
ただし、平成29年度については、生活保護対象人員の減少などが影響し額が減少しておりますが、削減がなかなか困難な経費であり、今後も高どまりの傾向は続くと見ております。 96 ◯ 2番(和田大介君) ありがとうございました。
さらに、歳出面では、近年の大型事業の実施に伴い、地方債残高が増加しており、その元金及び利子の償還である公債費が高どまりするなど、歳入と歳出の乖離が大きくなってまいります。これにより財政構造の一層の硬直化が進み、今後は、これまで実施してきたような投資的事業や政策的な事業の実施が困難な状況になるなど、人口の減少とともに、年を追うごとに厳しい財政状況になるものと考えております。
そういったことで、こういった経費の高どまりということが今後も予測されるところであります。今後は統一地方選挙で県議会議員選挙と市議会議員、市長選挙が執行されます。この場合は、ポスター掲示場につきましては人件費等の高騰もあるんですけれども、1つは県知事選挙に比べますと区画数が非常に大きいと。
扶助費が年々増加し、公債費、起債残高は高どまりの中、市税など自主財源の伸びも多くを期待できず、財源不足が心配です。今後の大村市の財政は本当に大丈夫なのか、重ねてお尋ねをいたします。 ◎財政部長(楠本勝典君) 先日の19番議員の質問でもお答えをしたところでございます。
これは長崎市だけじゃなくて全国的にも年々高どまりという状況で、現在このような金額の差というのが生じているところでございます。 以上でございます。 23 ◯山口政嘉委員長 ほかにありませんか。 それでは、質疑を終結いたします。
議員ご指摘のとおり、近年は飼料価格の高どまりなどの影響によりトラフグ養殖業者は大変厳しい経営状況に置かれております。長崎市といたしましては、養殖業者及び水産加工団体との調整を図り、この8月に首都圏で開催されました展示商談会にトラフグの身欠きや刺身・鍋セットを出品し、商談の機会創出や効果的なPRに努めているところでございます。
ここまで高どまりでいくんじゃないかという意見が、一般的でした。 ということは、もう、東京オリンピックというのは2020年ですから、これから先はそんなに大きな上がり方はないにしても、下がることは、終わってからということはあり得ないということは私もわかったので、東京オリンピックまで待ちましょうやとは言いません。
7ページですが、やはりなかなか減らないというか、これはもう高どまりになっております。
本市における人口流出の高どまり傾向がなかなか解消されません。先日、報道された総務省が発表した2017年の住民基本台帳に基づく人口移動報告によると、市町村の転出超過人数において、長崎市は全国ワースト第3位の1,888人、順位は前年のワースト第2位から1つ改善したものの、超過人数では341人ふえており、悪い意味で全国にその健在ぶりをアピールする結果となりました。
◆7番(田中秀和君) そういう取り組みをして、5年前から1.5倍、ここ数年、平均約20時間で、高どまりという表現がいいかどうかわかりませんけど、そういう状況で改善されていないというのが現実なんです。だから、ちょっと具体的にどうするかということを検討しないといけないと思うんです。 ここに、大村市特定事業主行動計画があります。
そこで議会のほうにもご報告させていただいた上で、平成27年度においては保険給付費の補正予算も計上させていただきましたし、その平成27年度の医療費の高どまりの状況が続いていたということもありまして、平成28年度に税率等の改定をさせていただいたという状況でございました。
漁業技術習得期間中の生活支援や独立時の漁船リース事業等の支援制度は充実をしておりますが、独立・着業後、農業の青年就農給付金のような支援制度がなく、燃油価格の高どまりや魚価の低迷など、漁業を取り巻く厳しい環境の中で、新規漁業就業者の漁業経営はより一層厳しい状況にあります。
これは平成28年度当初予算算定時に、平成27年度の医療費が例年よりも高い状態で推移していたことから、この状況を踏まえ高どまりの水準が一定続くと見込み、過去の医療費実績等を考慮し予算を計上しておりましたが、平成28年度は各月の医療費が過去と比較すると少し高い水準ではありますが、落ち着いた動きとなっていることから、現在のこの動きと過去の実績等を踏まえ算定したところ減となったものでございます。