南島原市議会 2023-03-02 03月02日-04号
まず最初に、マイナンバーカードの申請状況ですが、デジタル田園都市国家構想を進めていくに必要不可欠なマイナンバーカードですが、2日前のニュースでは、マイナポイント申請期限の最終日であったため、全国各地で駆け込み申請が起こり、多いところでは3時間待ちとか、また、最終日だけでははき切れずに、昨日までかかったところもあり、かなりの人が行列をつくって並んでいるのを見ました。
まず最初に、マイナンバーカードの申請状況ですが、デジタル田園都市国家構想を進めていくに必要不可欠なマイナンバーカードですが、2日前のニュースでは、マイナポイント申請期限の最終日であったため、全国各地で駆け込み申請が起こり、多いところでは3時間待ちとか、また、最終日だけでははき切れずに、昨日までかかったところもあり、かなりの人が行列をつくって並んでいるのを見ました。
当局からは、「消費税増税が正式に決定した後に、建築工事の駆け込み申請件数が増加し、これに伴って建築指導業務経費の構造計算適合性判定に係る手数料が不足をしたため、増額補正をするものである」との説明がありました。
そもそも今回のダイヤモンドシティの進出計画は、まちづくり三法改正前の駆け込み申請とさえ言われております。資本主義社会ですから、企業の自由な経済活動というのは保障していかないといけないと私は思いますけれども、今回の進出計画は、私から見れば土足で他人の家に上がり込むような、そんなやり方をしているようにしか見えません。
さらに、全国各都市に見受けられる中心市街地空洞化抑制、拡散型から集約的都市構造形成を試行するための国策によるまちづくり三法改正施行を来年11月に控えて、それを目前にしての駆け込み申請との感もぬぐえないところでありますが、本市行政圏外の施設立地計画にどのような手だてを講じようとしておられるのか、お伺いをいたします。 次に、本市における古紙回収のあり方について見解をお尋ねいたします。
私自身も去る3月議会において、まちづくり三法見直し案の国会上程の動きの中で、時代の流れに逆行した駆け込み申請であり、何よりも長崎市にとっては百害あって一利なしのこの大型施設の問題を質問し、次に述べる回答をいただいております。 3月議会での高橋商工部長の答弁は、以下のとおりです。「施設規模からしても本市商業に大きな問題があると考えております。
この大型商業施設の進出は、この法改正前の駆け込み申請ではないかと私は疑念を持っています。聞くところによりますと、長崎市には2月、長与町と県が事前協議を行っているという連絡があったそうですけれども、このような巨大な計画が進められているということについて、どのような認識を持っておられるのか、まず、市長のご答弁を伺えたらと思います。
一方、西部地区の環境と文化財を守る会が、平成六年一月に西部地区のゴルフ場建設中止の申し入れがあっておりますが、その内容の文書を見ると、三年前の事前指導の申し出も、昨年六月の林地開発許可申請も、ともに法改正等による規制強化の直前に駆け込み申請があっている。 また、それぞれ三年、あるいは一年半を経過している。