島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文
また、知的障害がある児童・生徒への主権者教育を、養護学校の教員を招いて、市内施設通所者を生徒に見立て、模擬授業、模擬投票を実践されるなど率先して行われております。 そうした中、主権者教育において、授業用に使える教材がほとんどないという課題が見えてきたということで、現在、狛江市では誰でも自由に使える教材、分かりやすい副読本の作成に取り組んでいるということでありました。
また、知的障害がある児童・生徒への主権者教育を、養護学校の教員を招いて、市内施設通所者を生徒に見立て、模擬授業、模擬投票を実践されるなど率先して行われております。 そうした中、主権者教育において、授業用に使える教材がほとんどないという課題が見えてきたということで、現在、狛江市では誰でも自由に使える教材、分かりやすい副読本の作成に取り組んでいるということでありました。
それまでは特殊教育と呼ばれ、障がいのある児童生徒に対し、盲・聾・養護学校や特殊学級といった特別な場において、障がいの種類や程度に応じた手厚い教育を行うことに重点が置かれておりました。当時、その対象とされた児童生徒は、全児童生徒の約2%であったと言います。 この特殊教育が、法改正により、平成19年度から特別支援教育制度へ移行されました。
そういった福祉、あるいは隣には虹の原養護学校があります。そして隣には郡中学校があります。そういった意味では、そこを都市計画としては文教ゾーンというふうに指定をされておるんですが、私は先ほど教育委員会のほうから遺跡の件を含めて答弁がなされましたが、そこの地はやはり歴史と福祉を学ぶ駅、郡駅だということで、私はこれが一番最適だというふうに思っております。
まず、子育てにおいては、日本一の子育て支援をするという町として立ち上げて取り組んでおられるわけですけれども、その公共施設、公共の1万人程の人口しかない町で、小中学校はもちろんですけれども、高等学校、養護学校、それに医療関係についても大変充実をしておるということで、大変成果を上げておられるということでございました。
養護学校を卒業後にクリーニング店で3年働きました。仕事はさせないし、暴力を受け、退職した経験があります、と。 知的障害がある30歳の男性は、こう言っております。5年前から、大好きな車にかかわる仕事をしているそうです。給料は手取りで、月に16万円。養護学校を卒業後に、養鶏場に就職しました。鶏のふんを取る仕事です。月3万円くらいの給料で、休みもありませんでした。
そして、郡中学校に虹の原養護学校があり、その一帯を文教ゾーンということで都市整備計画上も指定をされ、今まさに私が要望している古賀島沖田線の早期完成が一体となって、そういった大村線の新駅あるいはその文教ゾーンを含めての発展になるというふうに思っておるんですが、現状、市として、いつからこれを開始し、いつごろに完成をさせていきたいというふうに思っておられるか、お尋ねをいたします。
みさかえの園あゆみの家におきましては、国立医療センターや虹の原養護学校と連携し、在宅児のショートステイや外来も充実していくとのことですが、地域に貢献していきたいとのことでもあります。私も関係者の一人として、市民に開かれた施設となるよう努力していきたいと思います。 そこでお尋ねいたしますが、大村市障害福祉計画が策定されていますが、計画期間が平成29年度までとなっています。
ですから、親御さんにとっては子どもがやはり特殊学級、昔はそういう学校は養護学校でしたけど今は支援学校という言葉に変わってますけどね。
虹の原養護学校の関係、あの辺は文教地区です。そして、車両基地がある。そこにはまたいろんな附帯的な施設が出てきます。 だから、そういうことを考えれば、コンパクトシティ--今、4つの拠点づくりを都市計画でやっているけれども、当然4つの中の1つに入って、26年度、国交省が我が大村市を全国11カ所の中の1つに認定したのは、そういう意味合いもあると思うんです。
◆21番(山北正久君) ここは、実は虹の原養護学校、長崎の障害者の基幹学校がございます。先生方に聞きますと、本当に高校を卒業した子供たちの就職先がないということもございます。 それから、今実際に自前でやっていらっしゃる農業法人を持っていらっしゃるのかなと思っていますが、富の原あるいは鈴田でやっておられますけれども、非常に子供たちが生きがいを見つけているといいましょうか。
関連してですが、先ほど都市整備部長からも、ろう学校の移転が平成30年くらいになるというような答弁をされたのですが、虹の原養護学校含めて郡中学校含めて宮小路を文教ゾーンということでやっていこうと計画をされております。 そういった中で、もう少し具体的にろう学校の移転のスケジュール等々が、県の事業ですので、なかなか大変だと思いますが、今わかるところでどういうふうになっているのかお尋ねをいたします。
一つ、大きくは、宮小路地区が、今回、新幹線の関係で文教ゾーンになるということで、そこには県立の虹の原養護学校や県立のろう学校も移転をしてくる。そしてまた郡中もある。
従来からおっしゃっている県立ろう学校跡地、これは新幹線の直近にあるわけでございますが、大体1万3,000坪強あるわけですが、ここに県立ろう学校があるんですけども、ここを県に御相談するということは、県立ろう学校を新たな文教地域として考えております北部のほう、虹の原養護学校の近くにこれを移転するということで御相談を県にして、この3月に知事の御英断をいただいて、そして1万3,000坪強を新しいまちづくりにしていこうと
でも、毎年、私ども市が実施してやれるのが、それに触れられる子どもたちというのは、やっぱり7,000人ぐらいというのが限界なものですから、音楽に関しましては、やはり継続的に質の高いものを、教育委員会の努力もありますし、私どもはやはり学校で触れられないお子さんたちに対して、手を挙げてきた学校、あるいは施設ですね、養護学校とか、そういったところも含めて普及をしていくということで頑張っていきたいと思っています
特別支援教育におきまして、養護学校等と連携をとりながら巡回相談も定期的に行われているような地域もございますが、諫早市では今どのような状況でしょうか。
これにつきましては、ハローワークOBの方、それとあと若者サポートステーションのOBの方、それと養護学校等で職業相談の経験がある方、そういった方が現在就労支援員として市のほうで嘱託として配置をしております。法的には、これは国の要綱に基づきまして就労支援員を配置しております。あと就労支援担当ケースワーカーにつきましては、現在、生活福祉2課のほうに生活支援係がありまして、そこに4人配置をしております。
事業内容としましては、ハローワークOBや若者サポートステーンション、養護学校等での職業訓練の経験者を就労支援員として生活福祉2課に配置をしまして、求職活動に積極性が欠ける保護受給者に対し面接やカウンセリングを繰り返すことで就労意欲の喚起を図るとともに、職業相談の専門的立場からの助言、指導、ハローワークと連携した求人情報や職業訓練情報の提供、ハローワークへの同行、履歴書の記入方法や模擬面接の実施など、
そして、県立鶴南養護学校時津分教室の中等部設置の陳情が保護者より長崎県教育長に提出されました。西海市からも通学する児童がおり、大変困っておられます。ぜひ、このことは西海市も声を大にして県にお願いするべきではないでしょうか。
学校の養護学校とか高等部あたりを卒業されて、どうしても就職がなかなか厳しいと。私の友人もその就職担当をやっておるのですけれども、非常に大変な苦労をしながら県内企業を回っておるようでございます。ぜひ市関連のところでも、あるいは市本体でも1人でも2人でもまた採用に努めていただければと思います。 特に、私も今アーケードの中にタッグさんという障害者の方が頑張っておられる食堂みたいなところがあります。
2つ目に、保護者で仕事をしている方も多いので、養護学校の近くに福祉施設などをつくってほしい。3、養護学校からその後の施設までの送迎手段やデイサービス等の充実。4、ヘルパーや介護員の利用料、補助の拡大等が挙げられているわけであります。これは障害児を持っている保護者の本当の気持ちではないかというふうに強く思います。