佐世保市議会 2023-12-11 12月11日-04号
次に、2点目、飲酒運転防止について質問いたします。 時節柄、忘年会や新年会が開催される年末年始は、飲酒の機会が最も増える時期であります。飲酒運転による交通事故は、12月から1月にかけ多くなる傾向があり、毎年のように重大な人身事故が発生しています。 飲酒運転による交通事故は、飲酒なしと比べ死亡事故につながりやすい特徴があります。
次に、2点目、飲酒運転防止について質問いたします。 時節柄、忘年会や新年会が開催される年末年始は、飲酒の機会が最も増える時期であります。飲酒運転による交通事故は、12月から1月にかけ多くなる傾向があり、毎年のように重大な人身事故が発生しています。 飲酒運転による交通事故は、飲酒なしと比べ死亡事故につながりやすい特徴があります。
ここ最近では、昨年の6月に千葉県八街市で起こった事故は、下校中だった児童の列に、これはあってはならんですけど、飲酒運転の大型トラックが突っ込み、2人が死亡、3人が重傷という悲惨な事故となっております。現場は中央線と歩道がない幅約6メートルの直線道路で、国道への抜け道になっていたそうです。
故意または重大な過失は何なのかというと、例えばひき逃げ、無免許、飲酒運転、時速30キロ以上のスピード違反、相手方が死亡、重傷、軽傷、物損というふうに分かれている。 今回の事故の原因を調べましたが、故意または重大な過失には当たらないという判断の下で、本人に対しては求償しないということになっているとの答弁がありました。
◎総務部長(米田伸也君) 飲酒運転、あるいは人身死亡事故が絡む場合は、当然、処分の対象になるということでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) これで報告第10号の質疑を終わります。 次に、報告第11号「株式会社みずなし本陣の経営状況に関する書類の提出について」、質疑の通告がありますので、発言を許可します。10番、高木和惠議員。 ◆10番(高木和惠君) 報告第11号、通告を読みます。
次に、自転車の道路交通法での罰則規定についてでございますが、道路交通法において、交通ルール違反の罰則について規定がされておりますが、主なものは、飲酒運転の禁止、無灯火、二人乗りや並進の禁止、歩行者の通行妨害の禁止などがあります。いずれも懲役、罰金、過料などが科せられます。
全て画像や動画等々もございますけれども、ごみの散乱、けんか、奇声、大声、嘔吐、無断駐車、そしてまた飲酒運転。私自身、湊町に40年以上住んでございますけれども、昨今の現状はこれまでに経験したことがないほどに治安の悪化が進んでいるというふうに感じております。
特に年末年始はお酒を飲む機会が増えると思いますが、飲酒運転による交通事故で尊い命が失われている事実を今一度心にとどめ、「飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない!!」という強い意志を持って飲酒運転の根絶に努めてまいりましょう。
もしあそこにガードレール、もしくは縁石があったのであれば、あのトラックは、幾ら飲酒運転とはいえ、もしかしたら跳ね返って、その児童たちに当たらなかったかもしれないということが考えられます。
さらには、大雨、崖崩れ、季節によっては路面凍結、そしてまた、交通事故や飲酒運転による人身事故など、やはり登下校時には多くの危険が想定されます。一般的にこうすれば安全という安心感を抱いたときこそが最も危険であると言われております。
平成20年、職員の飲酒運転による懲戒免職への責任として、減給30%の3月という引責を参考にしたとの話であったのであれば、なおさら市長の50%と副市長30%の減給は厳しすぎると思われます。 今回の職員による事件に関しては、本人には執行猶予付きの有罪判決が決定しております。本人は社会的制裁と向き合っての生活が始まっています。 また五島市においても、退職金返還請求手続もきちんと進められております。
去る6月28日には、千葉県の八街市におきまして、下校中の小学生の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、5人の児童が死傷するという痛ましい事故が発生いたしました。 長崎県下におきましては、歩行者を優先する運転の徹底、横断歩道を渡るなど自分の安全を守る行動の実践、そして、迷惑運転及び飲酒運転の根絶を重点に、昨日7月14日から7月20日までの7日間、夏の交通安全週間が実施されております。
179 ◯松永秀文君[ 115頁] そんな中で、代行がないために、これはいけないのですけど、飲酒運転で帰る人もこれから出てくる可能性も高くなりますので。そんなことも代行の運転手さんが、この前聞き取りのときに言われていました。飲酒運転で帰っている人もいるということです。
飲酒運転の防止については、職員に対しこれまでも機会あるごとに注意喚起を行い、その徹底を図ってまいりました。今回の不祥事は、児童、保護者、市民の皆様の学校教育に対する信頼を著しく失墜させるものであり、断じて許されるものではありません。職員の処分については、今後所定の手続を経て、教育委員会で決定されることになります。
そのほか、街頭での飲酒運転根絶キャンペーンや交通事故ゼロを目指す日のキャンペーン、学校の夏季とか冬季休業前の警察署による交通安全講話と、そういったもののお世話、それから交通少年団の歩行パレード、体験型高齢運転者講習会の折のお手伝い、それから夕暮れどきの早目の点灯キャンペーンなどといった形で、年間を通していろんな活動をしていただいているというふうな状況でございます。
日程第21、議会第2号議案暴力追放に関する決議及び日程第22、議会第3号議案飲酒運転根絶に関する決議の2件を一括議題とします。 提案理由について、提出者の説明を求めます。
主なものとしましては、店舗や保育所における全席シートベルトやチャイルドシートの正しい着用推進キャンペーン、それから、飲食店を訪問しながら飲酒運転根絶ハンドルキーパー運動、それから、高齢運転者を対象とした自動車教習所内での体験型講習会、それから、春と秋の交通安全運動の際の車両による交通安全パレード、また、特に市役所前でもやっていますが、国道でのハンドプレートを使った早め点灯推進と飲酒運転根絶のキャンペーン
現実的に感じていただければ、運転に不安があることを自覚した上での運転や、飲酒運転、あおり運転、運転中の携帯電話の使用などの危険運転をしそうになった時には、亡くなった2人を思い出し、思いとどまってくれるかもしれない。そうすれば、亡くならなくていい人がいるかもしれないと思ったのです」というメッセージでした。
----6月13日報告陳情第6号 日本政府に対して、国連の「沖縄県は先住民族」勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情の件----6月13日報告陳情第7号 市道(竹松中央通り)の舗装整備についての陳情の件----6月13日報告陳情第8号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情の件----6月13日報告議会第2号議案 暴力追放に関する決議----7月2日原案可決議会第3号議案 飲酒運転根絶
交通安全対策については、春の全国交通安全運動が5月11日から20日までの10日間実施され、高齢者と子どもの交通事故防止、飲酒運転の根絶、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底及び夕暮れどきの早目の点灯などを運動の重点推進事項として、市内各地域での啓発活動に取り組みました。
そしたら、これから、今、飲酒運転のは非常にやかましかったので、うちのほうも飲酒しておった場合は厳しいことになっていますが、今現状ではスマホを持っとったりとか、スマホを見ながら運転しとったりといったら、飲酒運転以上にという声が上がっているんですよ。うち、率先して作られたらどうですか、新たに。よそのまねせんで。