佐世保市議会 2018-12-03 12月03日－01号
次に、食肉市場においては、牛、豚を合わせた上場頭数は、前年度同等の３万2,564頭となりましたが、取り扱い金額においては、牛の枝肉価格の伸び悩みにより、単価安となり、前年度比4.3％減の90億5,743万円となっております。
次に、食肉市場においては、牛、豚を合わせた上場頭数は、前年度同等の３万2,564頭となりましたが、取り扱い金額においては、牛の枝肉価格の伸び悩みにより、単価安となり、前年度比4.3％減の90億5,743万円となっております。
島原半島地域食肉センター整備事業費負担金、約705万円はいつまで負担するのか。また、体験型の事業は実施されているのかとの質疑には、平成25年度から平成36年度までの計画である。交流体験施設を兼ねて整備をされており、平成29年度の実績では島原農業高校や有明町の子供会、南島原市の小学生を研修、体験学習として受け入れられているとの答弁。
３、五島食肉センターの運営については、経営改善が図られるようさらなる指導強化に努められたい。 農林整備課、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 地域協働課、地域の絆再生事業については、各まちづくり協議会活動のさらなる活性化を図られたい。 観光物産課、１、観光入り込み客数26万人の達成に向け、各種観光施策の強化に努められたい。
取り扱い数量につきましては、花き市場では、天候不順による入荷の減少により、前年度より減少しましたが、青果、水産市場では前年度を上回り、食肉市場では、ほぼ横ばいとなりました。 また、取り扱い金額につきましては、全体として前年度比3.3％の減で、前年度を下回っております。
次に、五島食肉センターの指定管理についてお答えいたします。 食肉センターの運営については平成25年度からの大規模改修に伴い、平成26年度より販売業務を分けて業務運営を行っております。 議員からの提案も含め、指定管理料の削減方策について、ごとう農協や五島食肉センターと協議したいと考えております。 農林行政のほかの項目につきましては、農林水産部長が答弁します。
また、９月からイノシシや鹿肉の処理加工を行う施設が営業を始めておりますので、今後、食肉としての利用も可能となっております。 以上でございます。
そこで本年度は、食肉、鮮魚、野菜等の生鮮３品を販売している店舗の立地状況調査に着手しており、近隣にこの生鮮３品の販売店舗がない地域において、高齢者の方が買い物等をどのようにしておられるのか、ヒアリングを行うこととしております。本年度の調査で高齢者の方の買い物の実情を把握する中で、民間事業者の協力も得ながら買い物弱者対策を講じてまいりたいと考えております。
次に、農林部長に伺いをいたしますけれども、食肉センターが新電力を導入しているとの情報を得ておりますが、食肉センターでの電気代はどれくらいか説明をお願いいたします。 ◎農林水産部長（田端正之君） 食肉センターの電気代でございますけども、月に130万円から140万円程度というふうにお聞きをしております。 以上でございます。
次に、第13号議案平成30年度佐世保市卸売市場事業特別会計予算につきましては、青果市場の取り扱い数量を前年度と同じ２万3,820トン、それに係る事業費を5,215万円、水産市場の取り扱い数量を前年度と同じ３万4,000トン、それに係る事業費を１億7,208万円、食肉市場の取り扱い数量を前年度と同じ３万2,410頭、それに係る事業費を３億3,541万円、花き市場の取り扱い数量を前年度と同じ1,200万本
また、予算委員会においては、各分科会長報告に対する質疑はありませんでしたが、討論において、１、高校生までの医療費無料化、住宅リフォーム補助金制度の復活など、市民の要望に応える予算となっていないこと、２、国保税や介護保険料の引き下げは図られていないこと、３、五島食肉センターの指定管理料が、収支計画と比べ約3,000万円もふえていることから、本予算に反対であるとの意見と、さらに加えて、五島日本語専門学校
次に、イノシシ捕獲後の食肉の有効活用策として、以前よりジビエ料理とか、あるいは加工食品のための食肉処理施設、この話もありました。 現在、民間レベルでこのお話が進んでいると、あるいは国境離島新法を活用して、この処理施設をつくろうかというようなお話もあるように聞いております。
次に、農業生産に係る施設につきましては、低コスト耐候性ハウスの整備など78件、肉用牛の牛舎や肉用鶏のウインドレス鶏舎など5件の整備、また、流通対策としてみかんの糖酸度センサーを備えた選果機の整備のほか、半島3市の共同支援事業として、畜産業と流通業とを結ぶ食肉センターの大規模改修事業について取り組みました。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、まず、農業振興課関係で、五島食肉センターの指定管理料として、管理業務委託料1,003万3,000円が追加計上されていることから、その理由について質疑がなされました。
そして、今回、ｅ－むらに関してやりましたけれども、ｅ－むら事業だけじゃなくして、この中にも食肉センターの事業評価も入っております。そして、質疑でもさせていただきました。毎年毎年、改修後、費用がアップしております。そのためにはどうすればいいということ、同じことを毎年重ねているんです。答えは出てこないんです、結果が。
五島市光情報通信網の今後の管理方針について ２ しま留学生受入事業の現状と今後の取り組みについて ３ 成年後見制度の五島市における現状について ４ 国境離島新法について ①国境離島島民割引カードの交付状況について ②雇用機会拡充事業、輸送コスト支援事業の現状と今後の取り組みについて６清川久義議員１ 公用車の交通事故防止対策について ２ 有害鳥獣対策について ①狩猟者の現状と捕獲状況について ②野生鳥獣の食肉処理施設
五島市食肉センター管理業務委託料について、増額が提案されておりますが、その増額理由を詳しくお聞かせください。 ◎農業振興課長（古川八寿男君） 五島食肉センターの管理運営業務につきまして、増額の詳細についてというお尋ねがございましたが、まず収入面で牛の処理頭数が計画の500頭に対しまして417頭の見込みでございます。
農業振興課、１、五島食肉センターの運営については、経営改善が図られるよう指導を強化されたい。２、農業後継者の育成、確保に努められたい。３、有害鳥獣対策については、なお一層の強化を図られたい。４、五島市全体の農作物の生産計画を把握し、施策に生かせるよう努められたい。 農林整備課、農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。
次に、食肉市場においては、豚のと畜頭数の増加により、上場頭数は前年度比2.3％増の３万2,579頭となりましたが、取扱金額においては、昨年度とほぼ同額の前年度比0.2％増の94億6,556万円となっております。 最後に、花き市場においては、こちらも年度当初の天候の影響を受け、取扱数量は前年度比1.6％減の1,176万本で、取扱金額は前年度比1.8％減の７億9,724万円となっております。
また、きのうも申しましたけど、農水省も食肉利用の方向にかじを切っておりまして、ジビエとしての利用が進むようであれば、捕獲従事者の負担軽減にもつながるというふうに考えられますので、その特産品の開発の可能性という両面から地元の猟友会とも連携を図って検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆17番（松山定夫君） わかりました。
取扱数量につきましては、水産、食肉、花き市場はほぼ横ばいとなったものの、青果市場では、天候不順による入荷の減少により、前年度より減少しました。 また、取扱金額につきましては、全体として前年度比0.4％の増で、ほぼ横ばいとなっております。 第120号議案平成28年度佐世保市等地域交通体系整備事業特別会計歳入歳出決算……歳入額25万円に対し、歳出額25万円で、歳入歳出同額と相なっております。