1579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

本市の農業振興策につきましては、県下でも上位に位置する新規農業者支援制度を創設し、地域農業の中心となる担い手の育成と確保を目指した取組を柱としておりますが、令和2年3月に農林水産省が策定いたしました食料農業農村基本計画においては、農村を支える新たな動きや活力の創出として、本格的な営農に限らない多様な農への関わり方や多様なライフスタイルを提示するなど、農村魅力発信にも取り組むとされております。 

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと」、第4号「食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境保全に寄与する態度を養うこと」、第5号「食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと」、第6号「我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること」、第7号「食料

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

「ともだビジョン2022」の「3.仕事をつくるまち」では、「1)松浦魚市場を核とした食料供給基地としての機能を高めます。」として、「高度衛生化閉鎖型施設としての機能を活かし、EU向けHACCPの認証を取得するとともに、加工による付加価値向上輸出促進を図ります。また、関係者理解を得ながら水産物食糧供給基地としての機能を高め、本市の「稼ぐ力」を向上させます。」とうたわれております。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

これを受けまして、本市の稼ぐ力を高める取組として、松浦魚市場を核とした食料供給基地整備が有効であるということを確認したところであります。  また、具体的な地域経済構造分析、これには費用がかかってしまうと。それをどう生かすかということについての十分な検証ができないということから、具体的な地域経済構造分析の実施までは至っていないところであります。  

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

◆14番(戸浦善彦) その中で、市長のパンフレットをちょっとコピーして持ってきましたけど、3番目にも堅困な防災まち西海市ということで、その中のイの一番に、大規模災害時の食料備蓄、高機能、強固な防災拠点整備というふうにもうたっております。ということは、これはイコール庁舎と認識していいんですかね。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

松浦魚市場の再整備事業の効果を最大限に発揮し、水産物食料基地として水産関係企業事業拡大を推進するためには、新たな用地造成が急務であり、これにより県内の大中型まき網漁業地元漁業養殖業振興はもとより、今後アジア圏をはじめとした海外水産物需要の増大が想定される中で、長崎県が取り組む水産物輸出拡大拠点としても大きな役割を果たすものと考えております。

長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文

現物備蓄の品目については、長期保存可能な食料品や飲料水毛布おむつなどの生活必需品を備えており、長崎大水害の際の避難者数3,000人に災害対応職員数600人を加えた計3,600人の2日分を基本としています。なお、おむつやミルク、生理用品などは、想定避難者数にその物資を必要とする年代などの割合を乗じて算出しています。

五島市議会 2021-06-21 06月21日-05号

もしできるようだったら五島市内もですね、あんまり岐宿の利用が少ないというのも、買物とかそういうのも、なかなか食料品は別にして、しにくいというのもあるかと思うので、この旧町とかそういうのにとらわれないで、大きいところで検討してもよいのではないかと、ぜひ研究、検討してみてください。紹介させていただきます。 次は、LGBT(性的少数者)の問題で市長に質問いたします。

西海市議会 2021-06-11 06月11日-01号

食料品をはじめとした日用品備蓄はもとより、災害時の拠点となる施設は必要不可欠であり、強固で高機能整備を計画的に行ってまいります。 老朽化した消防詰所などの整備スピード感を持って進めるとともに、自主防災組織との連携強化総合防災訓練を通した市民防災意識の高揚に努め、安全・安心な暮らしを実現してまいります。 次に、4つ目の項目、地域資源がつくるまち西海市でございます。 

諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

農業は単に食料供給という面だけではなく、食品加工業小売業飲食業など、他産業と密接なつながりがあり、また、近年では二酸化炭素の吸収による大気浄化機能・保水による防災機能等多くの役割にも注目が集まっているところです。  宮本市長が「農業諫早市基幹産業である」との認識を過去の答弁において明言されておられました。

諫早市議会 2021-06-03 令和3年第5回(6月)定例会(第3日目)  本文

備蓄品についての考え方といたしましては、避難者御自身で用意していただく食料薬等の非常用持ち出しとして、基本的に国の指針では3日分となっておりますが、様々な事情により準備ができない方々を想定し、乾パン、水等食料品やマスク、トイレットペーパー等医療衛生用品毛布乳幼児用紙おむつ生活用品などを常時備蓄しております。  

諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目)  本文

買物弱者とは、経済産業省によりますと、流通機能交通網弱体化と共に、食料品等の日常の買物が困難な状況に置かれている人々と定義されております。全国的に増加傾向にあると言われております。  御質問の移動販売につきましては、現在、諫早市内では3事業者県央保健所へ3台の移動販売車の届出を行い、営業を行っているところであります。  

五島市議会 2021-03-16 03月16日-05号

市長野口市太郎君) 廃校活用ということで御議論を頂いておりますが、もう既にこの廃校の跡地については農産加工施設であったりとか、あるいはレストラン宿泊施設であったりとか、あるいは地域食料品等販売等とかですね、平成17年以降19校を廃校しておりますが、うち12校は何らかの形で利活用がなされているというふうに考えております。