長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年建設水道委員会-2 本文
ですから、例えば風頭公園なんかは、補正では取らせてもらったんですけれども、若干協議を進めて、今ある施設じゃなくて、今の時代に合ったような施設に変えていくという視点から話を進めていこうというところもあります。ただ、ほとんどの施設があまり広くないところに遊具がついているものですから、計画上は同じような機能をそこに作るしかないのかなと私たちは思っています。
ですから、例えば風頭公園なんかは、補正では取らせてもらったんですけれども、若干協議を進めて、今ある施設じゃなくて、今の時代に合ったような施設に変えていくという視点から話を進めていこうというところもあります。ただ、ほとんどの施設があまり広くないところに遊具がついているものですから、計画上は同じような機能をそこに作るしかないのかなと私たちは思っています。
それからもう1つは、前にお願いして切っていただきましたけれども、風頭公園の龍馬像から見える長崎港とか、グラバー園の中から見える長崎港も、昼夜とすばらしい風景だと私は思っています。しかし、残念ながら木々が伸びて見ることができないんです。
だから今度こっちの中島川沿いに行ったらなおのこと、あれどこなんかね、あの辺が風頭公園かなとか、一つ一つ追いながらでないとわからない。
本市の夜景観賞の四大視点場である稲佐山公園、鍋冠山公園、立山公園は展望台や駐車場が整備されておりますが、風頭公園の展望台は老朽化しておりバリアフリーでもありません。また、中心市街地からも近いにもかかわらず駐車場がない現状が続いております。また、山の上にある近隣公園は、鍋冠山、出雲近隣公園、祝捷山公園等たくさんありますが、駐車場がないのは風頭公園だけであります。
公営住宅管理標準条例(案)の改正への対応 (3) 市営住宅の計画修繕 3 教育行政について (1) 就学相談の現状と就学後の支援 ○ 木森俊也議員[令和元年9月5日] 1 外海地区の振興策について (1) 光回線整備の検討状況 (2) 池島地区の移動手段の確保 2 長崎平和マラソンの進捗状況について 3 小中学校の嘱託員等の駐車場使用料の考え方について 4 風頭公園及
風頭公園にございます龍馬像の周辺は、坂本龍馬が風頭から長崎港を眺め、世界に思いをはせていたことを想像しながら長崎港を見渡したいとの思いで、多くの観光客がお見えになる重要な観光スポットの1つでございます。しかしながら、現在、龍馬像がある付近から長崎港を望んだとき、樹木が茂っているため、そこからの眺望が遮られている状況にございます。
また、風頭公園などの近傍の眺望ポイントからの景観に配慮した高さ、形状としてございます。ページ左側の中央には、市民会館側から見たイメージを掲載してございますが、建物が隣接をしております南側に低層部分を配置をし、道路の幅が広い北側に高層部分を配置することで、周辺の町並みと調和させ、建物の圧迫感を抑えております。
例えば、風頭公園ですとか、高崎町の突堤のところですとかそういった主要な視点場からの眺望に著しく阻害しないことというような規定もございまして、そういったものについては、建った場合にどういうような景観になるかシミュレーションをして、景観部局と十分に協議をして、この分については問題がないということを確認しております。
なお、稲佐山展望台から見て暗い西坂や風頭公園の周辺の整備は平成30年度予算で行います。 8ページをお開きください。ページ上段には全体スケジュールを、下段には財源内訳を記載しております。 9ページから11ページには、平成30年度の予算の整備箇所を掲載しておりますので、後ほどご参照ください。 私からの説明は以上でございます。
なお、高層部分については、風頭公園などの眺望ポイントからの景観に配慮した高さ、形状とする必要があることから、階数は19階としております。 資料の7ページをごらんください。参考資料3といたしまして、景観シミュレーションでございますが、現在の設計案でございます案と、建物を中層として12階建てとした場合のシミュレーションをそれぞれ参考までに比較をしたものでございます。
例えば、長崎市中心部を見ると、立山公園や風頭公園などは指定緊急避難場所でありますが、桜馬場中学校や伊良林小学校の運動場は指定緊急避難場所となっていません。昨年6月議会で、避難場所の指定について早急に検討するとの答弁があっていますが、その後の検討結果について教えてください。 2.教育行政について、(1)受動喫煙対策。
左下には、風頭公園からの眺望イメージを掲載しておりますのでご参照ください。ページ右側の2.動線計画についてでございますが、右下の1階平面図において一般車両の動線を赤の実線、歩行者動線をオレンジの破線で記載をしてございます。建物の玄関は各面に、合計5カ所を設け、各方面から段差なくアプローチしやすい計画といたします。バスや路面電車の利用者は主に東側及び北側玄関から入る計画といたします。
大きい5.風頭公園の整備についてお伺いいたします。 市内全域で市民の憩いの場である公園が開設されておりますが、古くなった公園についてはどのような基準で改修等を行っているのか、まずお伺いいたします。 また、その中の1つの公園である風頭公園は、春には桜の名所として毎年多くの方々が桜の花を楽しむお花見でにぎわっております。
居住環境の維持 ○ 木森俊也議員[平成30年3月2日] 1 消防・防災行政について (1) 消防団員加入増に向けた取り組み (2) 防災行政無線戸別受信機の整備 2 公共施設のあり方を考える市民対話について (1) 市民対話の開催状況と今後の予定 (2) 意見集約と今後の対応 3 生活保護世帯数の推移と支援体制について 4 有害鳥獣対策について 5 風頭公園
風頭公園や鍋冠山といった展望台のある代表的な視点場におきましても、眺望確保のため、公園内の樹木剪定を定期的に実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
その関係で特に視点場の関係については、稲佐山、鍋冠山、あるいは立山、風頭公園やったかな。この4地区が視点場ということで、整備を進めると。具体的には、ある程度の整備事業進んできてます。それとあわせて、一番最初に言いよったやつは、浦上川沿い、検討会の報告書でいけば水際線の連続的な明かりの整備をはようせんねという提言をやっとりました。
〔写真表示〕これは風頭公園です。これはいいほう。これは立山公園です。全く見えません。立山公園すぐそこです。その横の子ども広場、こんなすばらしい遊具があります。腐って立入禁止の看板が出ております。ここが鍋冠山、この案内板は何だと思いますか。原爆のときにここで20名の人が原爆で亡くなった。そして多くの人がこの鍋冠山に逃げてきたという案内を、浦上がこちらです。ここが中心地です。
そこで今後、観光地周辺の街路樹の中で植えかえが必要となる場所において、季節感や地域の特性を踏まえた樹木の種類を選定するなど景観に配慮した道路整備を行うとともに、稲佐山や立山公園、風頭公園の老木化した桜などの樹木につきましても、一層季節感のある公園として樹木の更新等を進めていく必要がございます。
鍋冠山公園や風頭公園につきましては、過去、木を伐採して、展望が見えるような状態にしたことがあるんですけれども、今おっしゃられたどんの山であるとか、それから立山公園にしてもしかり、よく見えないという状況を承知しております。木を伐採するに当たっては、かなりお金がかかります。鍋冠山での実績で言いますと、1,000万円から1,500万円ほどお金がかかっています。
ことし6月の大雨時にシシトキ川周辺で浸水被害が生じたことにつきましては、風頭公園方面からの斜面地の雨水を3つのルートのうちの中島川の袋橋へ排出するルートまで導くための寺町地区の雨水管路がまだ整備されておらず、布設済みの雨水管路だけでは1時間に80ミリメートルを超える雨量に十分対応することができず、受けきれなかった雨水がシシトキ川に流れ込んだこと、あわせまして大潮満潮時と重なったことから、シシトキ川のはけ