松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文 また、鹿児島市のますみクリニックの院長、青山先生は、ホームページにこのように発信されております。ACE2受容体は加齢とともに増えるため、中年以降高齢者に多く存在します。動脈硬化、喫煙、肥満、ストレスによりACE2受容体は増える。このため、デルタ株の感染者は大人が主でした。子どもたちにはACE2受容体がほとんど存在しないため、感染しにくかったのです。