佐世保市議会 2024-03-01 03月01日-02号
いずれにいたしましても、学校再編を進めるに当たって、地区自治協議会や青少年健全育成会、PTAの会合などの場で、いつ何をしていくのかという具体的な取組を丁寧に御説明しながら、地域・保護者の方の意見を大切にしてまいりたいと考えておりますので、その中で想定される課題の解決に向けて真摯に取り組みながら、佐世保市の子どもたちにとって魅力ある学校となりますような学校再編を推進してまいります。
いずれにいたしましても、学校再編を進めるに当たって、地区自治協議会や青少年健全育成会、PTAの会合などの場で、いつ何をしていくのかという具体的な取組を丁寧に御説明しながら、地域・保護者の方の意見を大切にしてまいりたいと考えておりますので、その中で想定される課題の解決に向けて真摯に取り組みながら、佐世保市の子どもたちにとって魅力ある学校となりますような学校再編を推進してまいります。
学校等や地域等の役割につきましては、豊かな人間性、基礎的な社会性を育成するとともに、教育分野における保護者及び教員で組織するPTAとの共催事業の実施や青少年健全育成会等と地域ボランティアの方々との連携した登下校の見守りを行うなど、学校・家庭・地域社会が一体となり、子どもを健やかに育むための各種支援を行っております。
その人間が青少年健全育成会の会長で、7団体反対しておるその建造物を持ってくる、事務局をしておるといっているから、自分はその人にも厳しく言っておきました。非常に住環境は大事でございます。そのことを踏まえて、採択したから進めなさいと。ところが、7団体は企業に対しては徹底的に信頼度がないんですよ。そんな状態にしてから、造らせてください、議会に提出しました、採決しました、進めてくださいと。
青少年の健全育成については、各PTAや青少年健全育成会、子ども会などの活動を支援するとともに、少年センターを中心とした相談・補導活動、地域子ども教室の内容充実に努め、地域の教育力向上を図ってまいります。特に令和4年度は長崎県PTA研究大会が本市で開催されることから、大会の成功に向け市としても支援してまいります。
教育委員会といたしましても、長崎県こども未来課や長崎県青少年育成県民会議と連携を取りながら、校長会・教頭会をはじめとし、諫早市PTA連合会や諫早市青少年健全育成会連絡協議会に対しまして、ココロねっこ運動の趣旨・目的や、年2回、7月と11月に実施されているココロねっこ強調月間についての周知・啓発を重ねてまいりました。
青少年の健全育成については、各PTAや青少年健全育成会、子ども会などの活動を支援するとともに、少年センターを中心とした相談・補導活動、地域子ども教室の内容充実などによる地域の教育力向上を図ってまいります。 地域学校協働活動については、コミュニティスクールが導入された地域への地域学校協働本部の設置を進め、地域と学校とが協働して人づくり、まちづくりに取り組むための体制づくりを進めてまいります。
なお、子ども会だけでなく、子どもたちのために地域の有志による任意の実行委員会やPTA、青少年健全育成会、自治会等の諸団体による子どもたちにキャンプや通学合宿などの自然体験、集団生活体験、勤労生産体験の機会を提供することを目的とした事業を支援する諫早市子ども体験活動支援事業というものも、諫早市独自の補助事業として実施しているところでございます。
そういったことから、今回、地域において青少年健全育成会や婦人会が活動をされておりますが、生涯学習の動きとして、これらの社会教育団体活動にどういう考えで取り組んでおられるのか。これは、この壇上で以前、大先輩、もう議員をやめておられますが、その方が生涯学習についてということで、婦人会活動で生涯学習にかなり突っ込んだ質問をされていたのを覚えております。
他の地区については、青少年健全育成会というのが補導を担っているところでございます。 以上です。 ◆12番(大久保堅太君) この少年センター条例は旧平戸市の補導委員に係ることであるということですけども、その健全育成会を通じて、それでは、ほかの地区の補導委員というのは支給されているのかどうか、そういったところは確認された上での、整合性はとれているんでしょうか。
また、学校と連携されている地域団体は、自治協議会のほかにも青少年健全育成会や福祉推進協議会など幾つかございますが、例えば、各地区の青少年健全育成会は中学校単位で活動されていると伺っております。しかし、先ほどの北地区自治協議会のように、自治協議会の区域が中学校の校区とは合っていない状況もあるようでございます。
青少年健全育成会と福祉推進協議会については、平成30年度内に合流に向けた方向性を示すということでございましたけれども、まず、その後の進捗状況をお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。 ◎市民生活部長(蓮田尚君) (登壇) 今後の地区自治協議会のあり方についてということで、地域団体との再編・合流の進捗状況についてのお尋ねをいただきました。
それで、今この青少年健全育成会の生涯学習って総合計画の中に、地域や家庭の教育力向上のためのココロねっこ運動や、家庭の日の普及推進を図り、地域、家庭における教育力の向上を目指しますということをうたってあるわけですけども、そういったことも健全育成会では取り組んでおるのですが、なかなか育成会だけでは難しい部分がある。
また、開設の可能性を広げるために、公民館職員と連携して地域人材の発掘をしたり、自治会長、青少年健全育成会、婦人会等への事業の説明と協力を依頼したりするサポートをしていきたいと考えているところです。 市としましてもこれまで子どもたちを募集するチラシを作成し、小学校の協力を得て配布をしたり、スタッフ募集チラシを作成し、自治会で回覧していただくなどサポートをしてまいりました。
地区自治協議会の設立とともに、地域で活動する各種団体との再編を進められていると思いますが、特に、「福祉推進協議会」との合流につきましては、3月議会においても、モデル的にできる地区から合流してはどうかと提案をしたところでありますが、「生涯学習推進会」並びに「青少年健全育成会」、そして福祉推進協議会との合流に向けての取り組みの進捗状況はどのようになっているのかをお尋ねいたします。
理由は、市民センターで開催される、長崎県内の青少年健全育成会の研修会で、150台の自家用車とバス数台が入るため、このひとひと参観日参加者は、梅屋敷駐車場。そこは、ここからだと歩いて七、八分かかるのではないかと思うのですが、そちらとなっておりました。雨が上がったとはいえ、荷物もあり大変だったと思います。市民センターも参加人数に対しての部屋数やトイレ数も混雑したのではなかったかと思います。
現在、第1段階といたしまして、生涯学習推進会への補助金と地区自治協議会への補助金の統合につきましては、組織を合流した地域には補助金も一括して交付できるような制度としており、また、青少年健全育成会に対する補助金についても、地区自治協議会が申請し交付を受けることができるような制度としているところでございます。
諫早市といたしましてもこのような取り組みが広がっていくように学校、それからPTA、青少年健全育成会等と連携をしながら通学合宿、体験活動の参考となる事例を紹介する機会をつくったり、シルバー世代に地域デビューを促すような学びの機会を設けたり、子どもの体験活動に講師、スタッフとして参加協力をお願いするなど、活動を始めるきっかけとなるような働きかけをしていきたいと考えているところであります。
先日、高城会館で行われました諫早市青少年健全育成会全体研修会へ、健全育成会委員として参加をさせていただきました。講師には、熊本県の有明広域行政事務組合消防本部の徳永隊員をお招きした研修会でございました。災害への備えや、もし災害が起こった場合に、想定外を想定内へとする備えの大事さを再認識いたしたところでございます。
諫早市といたしましても学校の利用を初め、PTAや青少年健全育成会等の関係団体に対しまして、諫早青少年自然の家を活用したイベントの開催、それから子ども体験活動の支援事業の紹介など、積極的な働きかけを行い、利用拡大を図っているというような状況でございます。
138 ◯中野太陽君[ 214頁] これは、とある学校といってもすぐわかると思いますけれども、いただいた通学合宿の実行委員会の内容なのですが、おととしと比べて、市の補助金と青少年健全育成会からの補助金が7万円と、減ってきていると思うのですけれども、推進の立場であるならば、やはりこれは一定額を保障するとか増額するとかという方向に行くのかなと思ったのですけれども