長崎市議会 2020-11-27 2020-11-27 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
赤丸の位置が林道大崎線地すべり災害復旧工事箇所で、青丸が9月豪雨により被災した箇所でございます。図面中段右側の1)が、主要地方道野母崎宿線で大崎町の被災箇所でございます。その左下の2)から5)が林道大崎線の被災箇所になります。図面中央上側の工事箇所に隣接した6)が、現場の作業ヤードでございます。 次のページより、被災状況の写真を記載しております。資料の5ページをご覧ください。
赤丸の位置が林道大崎線地すべり災害復旧工事箇所で、青丸が9月豪雨により被災した箇所でございます。図面中段右側の1)が、主要地方道野母崎宿線で大崎町の被災箇所でございます。その左下の2)から5)が林道大崎線の被災箇所になります。図面中央上側の工事箇所に隣接した6)が、現場の作業ヤードでございます。 次のページより、被災状況の写真を記載しております。資料の5ページをご覧ください。
この親杭は、ページ下段の親杭(H形鋼)位置図に青丸で示しておりますが、合計302本のH形鋼を埋め込んでおります。なお、赤丸の6か所の分につきましては、設計時に行いました土質調査の位置でございます。 資料の7ページをご覧ください。こちらは土質調査の結果ですが、全体で6か所の土質調査を行いましたが状況はおおむね同じ内容となっていたため、代表的なNo.1の柱状図を記載しております。
例えば、黄色の普通教室棟中央部の青丸ナンバー6では、ラップル基礎底の深さが地面の高さからマイナス6.9メートルであるのに対して、地下水位がマイナス8.78メートルというように、全ての箇所でラップル基礎底の深さよりも深い位置に地下水位があるという調査結果でありました。 10ページをお開きください。資料中央の建物断面図をごらんください。今回の建物は3階建てになります。
次に、今の青く塗っているところの上に青丸、青山自治会の一部と書いてございますけれども、青山自治会は大体、緑で着色している部分が青山自治会になりますが、このうち青丸で囲った青山自治会の一部というところにも影響が出ております。
また、青丸が各生活地区で、それらを結ぶ幹線道路を青色の線で示しております。幹線道路は図に示すとおり、都心部と各拠点や生活地区をつなぐ基盤となるものです。 3ページをお開きください。(イ)幹線道路の整備状況といたしましては、赤の点線は未着手路線を示し、青の太線は事業中の路線をあらわしています。
赤丸で記載したところが、ため池点検・調査箇所で、青丸で記載したところが浸水想定区域図策定箇所でございます。なお、次年度はこの浸水想定区域図をもとにハザードマップを作成する予定でございます。 説明は以上でございます。
逆に、そっちがあれば、特に青丸のほうが、割と老朽化した施設、給食室のところが多いような気がするんですけど、そこをカバーできるような気がするんですけど。まだ全くわからないんですか、いつごろまでと、どこどこにつくろうかと考えているとか、そういうことは言えないのでしょうか。
赤丸で示しております部分は、地元要望箇所である尾戸半島との接続部分となり、青丸で示しております市道接続部1)及び2)が、尾戸半島内の主要な市道である市道琴海大平町琴海尾戸町1号線との接続部分となっております。また、資料の中ほどに縦断図を示しております。左側が西彼杵半島側、水色で塗られている部分が形上湾、灰色の部分が尾戸半島、右側が大村湾側となっております。
新幹線工事により、紫色で着色した既存の市道、天神町銭座町1号線上に、青丸で示した高架橋の橋脚が建設されることから、茶色の線で囲んだ部分へ市道をつけかえる必要が生じております。
当初は青丸の8カ所を予定しておりましたが、赤丸の2カ所を追加し、合計10カ所でボーリングを行っております。左下の表は、ボーリング延長の当初と実施の比較でございます。当初予定は8カ所で延長40メートルでございましたが、実施は10カ所で延長81メートルのボーリングを行っております。その右側の真ん中の表は、ナンバー3の場所のボーリング結果となります。
さらには、各地域に、小さい青丸がございますが、その地域の中心となる地区、これを生活地区と位置づけています。これは市民の方がご利用しやすいといいますか、将来的に安定的に、居住をしていただくということを基本的に考えまして、いわゆるこういった都心部、都心部周辺あるいは拠点、さらには生活地区というのをネットワークで結ぶことで、持続可能な都市づくりを目指そうとするものでございます。
次に、道路上におきましては国道202号中央部に路面電車の電停があり、路線バスの乗降場は青丸でお示ししているとおり5カ所に分散しております。また、高速バスにつきましては、緑の丸でお示しした交通会館に発着している状況でございます。 2ページをお開きください。駅構内の主な箇所の現況写真でございます。ページ右下には写真の撮影方向を示しておりますのであわせてご参照ください。 3ページをお開きください。
道路災害を赤丸、河川災害を青丸で記載しております。6ページには市道為石町13号線の位置図を、7ページにはその被災写真を掲載しております。被災した場所はその中学校横の歩道で、現在応急措置としてブルーシートを設置し通行どめを行っています。次に、8ページには市道飯香浦町線の位置図を、9ページにはその被災写真を掲載しています。応急処置として土のう、カラーコーンを設置しています。
最後に、青丸で表示した部分が、各地区におけるコミュニティの中心に当たり、将来的にも公共交通により、都心部、都心周辺部、地域拠点との連携を図る生活地区に位置づけております。 49ページをごらんください。 先ほど説明しました将来都市構造図のイメージ図でございます。
青丸で表示している生活地区につきましては、各地区におけるコミュニティの中心であり、将来的にも、公共交通により、都心部、都心周辺部、地域拠点との連携を図る地区と位置づけています。 13ページをごらんください。 都市構造のイメージを示しております。
ここに青丸がありますけれども、ここに駅前広場をとる。すなわちJR旅客の敷地の中で、12ページです、12ページの青で駅広場と書いてあるところは自分の敷地として広場をとるということが1つです。それと、駅前については交通量が非常に多くて、このために郵便局のところに道路を通して、浦上川線のほうに乗りやすいような体制をとっております。
【補助】土地区画整理事業費、東長崎平間・東地区(予算補助)の繰り越し予定箇所は、赤の工事3カ所及び赤丸の建物移転補償2カ所で、【単独】土地区画整理事業費、東長崎平間・東地区の繰り越し予定箇所は、青色の工事3カ所及び青丸の建物移転補償5カ所となっております。 繰り越し理由ですが、建物等の補償交渉に日時を要していることから、工事及び建物移転補償などの繰り越しをお願いするものでございます。
前回の委員会でもお示しいたしましたが、台風8号で被災を受けました51号棟前の護岸を赤丸で、以前から洗掘による被害を受けておりました31号棟前の護岸を青丸で示しております。 次に、資料の2ページをお開きください。 2.対応経過でございます。 前回の委員会で台風8号被害についてご報告いたしましたが、これまでの経緯につきまして改めてご説明させていただきます。
小さい青丸の路線は構想段階の路線でございます。その他につきましては、凡例をご参照いただきますようお願いいたします。 20ページをお願いいたします。 こちらは、8地区の事業進捗率を一覧表にまとめたものでございます。 資料の表の一番右側の8地区計と記載した欄をごらんください。
4)非常用照明が設置されていない部分を青丸で示しています。 火災時に停電した場合、避難や消火活動に支障を来すため非常用照明を設置する必要がありますが、1階食堂に非常用照明が設置されておりませんでした。 5)外部の窓が網入りガラスでない部分を赤線で示しております。 隣地からの延焼防止のため、窓ガラスを網入りガラスにしなければなりませんが、普通ガラスとなっておりました。