大村市議会 2014-03-05 03月05日-03号
◎市長公室理事[危機管理監]兼危機管理課長(橋本正利君) 先ほどの防災ラジオの電波利用料につきまして、一定期間で一括契約するという答弁をいたしましたけれども、正しくは単年度契約で更新をしていく予定としております。おわびして、訂正をさせていただきます。 ○議長(田中秀和君) これで、園田裕史議員の質問を終わります。 10分間休憩します。
◎市長公室理事[危機管理監]兼危機管理課長(橋本正利君) 先ほどの防災ラジオの電波利用料につきまして、一定期間で一括契約するという答弁をいたしましたけれども、正しくは単年度契約で更新をしていく予定としております。おわびして、訂正をさせていただきます。 ○議長(田中秀和君) これで、園田裕史議員の質問を終わります。 10分間休憩します。
四目災害対策費の防災行政無線管理運営事業につきましては、電波法改正に伴います防災行政無線の電波利用料の増額によるものでございます。 次、災害危険箇所及び避難施設調査事業につきましては、緊急雇用創出事業を活用しまして、防災ハザードマップ作成に向けまして災害危険箇所及び避難施設の調査を行うものであります。 四十三ページをお願いします。
また、電波利用料の半額減免と、地方自治体が災害対策用に導入されたMCA無線局免許申請に防災行政用と記載する必要というのね、そういう災害対策用にMCA無線局を導入できるということを国も推奨してます。 それで、MCA無線のメリット等が書かれて、予算ですね、機能、自由度、信頼性、電波法という形でその特徴が載せてありますけれども、予算費用としては初期投資が非常に小さいと、ただし月額利用料金が必要。
次に、(5)負担金でございますが、防災行政無線電波利用料の負担金491万7,650円につきましては、電波法に基づき負担するものでございます。 (6)のその他の経費合計額として720万9,229円の支出をしておりますが、その主なものは、合併に伴い、各行政センターの防災行政無線と消防局6階にあります親局とを統合して運用するための専用回線に係る電話代及びOA機器の借上料などが主なものでございます。
次に、(4)負担金についてでございますが、防災行政無線の電波利用料の負担金などに494万4,150円を支出したものでございます。対前年度比は149万563円の増となっております。
四目災害対策費の防災行政無線管理に要する経費は、本年十月一日の電波法改正に伴う電波利用料の増額でございます。 六十二ページの十款一項二目事務局費の離島留学支援に要する経費は、人員の三名増によるものでございます。 六十六ページをお願いいたします。
次に、(4)負担金についてでございますが、防災行政無線の電波利用料の負担金などに345万3,587円を支出したものでございます。 対前年度比は319万3,313円の減となっております。 次に、2.総合防災訓練費でございます。
次に、4目災害対策費では、市町村合併によります2の災害対策活動費で、防災行政無線設備の保守点検委託料及び電波利用料などの増により、前年度当初予算と比較いたしまして1,563万3,000円の増となっております。 各目の主な増減の理由は、以上でございます。